主要通貨強弱ペアを数値化表示し、一番トレンドが発生している通貨ペアでトレンドフォローを狙うサインツールの決定版!
シンプルだからこそ初心者の方でも分かりやすい!
今まで色々な複雑なインジケーターを使ってみて、シンプルなのが一番分かりやすいと作らています。
インジケーター概要
『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)バージョンアップ後のチャート
追加&修正内容
・追加インジケーター
・Pursuit_with_alert ( 追撃 )
上の画像でも分かるようにトレンドフォローラインに加え、ローソク足の上にはブルーの追撃ドットと、ローソク足の下にレッドの追撃ドットが連続して発生しています。
今まではトレンドフォローラインとシグナル( シグナルも視認性の良いものに変更 )だけだったのですが、この追撃ドットがパラボリックのように発生する事によって視覚的に分かり易くなっています。
概ねフォローラインと同じように出ていますが、フォローラインが横ばいになったとき( レンジ状態 )売りのレッドシグナル( ドット )が出ています。
細かく流れが分かるようになっています。
エントリー&決済シグナルの変更
イエローとグリーンのエントリー&決済シグナルが視認性の良いものになっており、追撃ドット連続シグナルの始点時に点灯しています。
通貨ペア表示の色変更
時間足の色が見やすいように変更。
この通貨ペアの数値化はホワイトの一番大きい数字を基本選んで取引します。
考え方としては・。
MAの期間や種類、MTFの時間足、表示する通貨ペアを選択できます。
角度表示は、右半分180度での90度(0)を基準として、上にあれば(+)、
下にあれば「-」がつきます。
MAが上向きであれば角度が正の値となり白色の文字で表示され、下向きであれば負の値となり赤色の文字で表示されます。
赤の一番通貨ペアがどうなっているかというと・・。
右肩下がりとなっています。
最初の画像を見て頂けたら分かりますが、M5ではGBP/JPYが一番上。
H1( 1時間足 )では5番目となっています。
5分足と1時間足で上位に来ているのは、CHF/JPYかEUR/JPYになっています。
理想としてはこのふたつが短い時間足と、長い時間足ともにMAの角度が強いと言う事になりますので、この通貨ペアを選択して実際のチャートを開いて確認し良ければそれでトレードをする。
この画像の数値では、0の通貨ペアが出ていませんが出現する事があります。
そのようなときはレンジ状態( 殆どの通貨ペアが )ですのでトレードは避けた方が良いと判断します。