『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)

『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現) 自動SL( ストップロス )トレーディングEA付き アラートもなります!

主要通貨強弱ペアを数値化しトレンドフォローを狙うサインツールの決定版!

天底だけ分かってもどの通貨ペアがトレンドを明確に出しているとは分かりません。

だとしたら、強い通貨と弱い通貨の組み合わせが、数値化され分かったらその通貨ペアは極めてトレンドが発生していると言う事になります。

それを実現させたのがこのツールです。

インジケーター概要

『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)主要通貨強弱ペアを数値化表示し、一番トレンドが発生している通貨ペアでトレンドフォローを狙うサインツールの決定版!自動SL( ストップロス )トレーディングEA付き! | GogoJungle

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2023/05/28バージョンアップ

通貨ペアを数値化 『ダブルトレンドフォローシグナル』がバージョンアップ
主要通貨強弱ペアを数値化表示し、一番トレンドが発生している通貨ペアでトレンドフォローを狙うサインツールの決定版! シンプルだからこそ初心者の方でも分かりやすい! 今まで色々な複雑なインジケーターを使ってみて、シンプルなのが一番分かりやすいと...

202304/29 バージョンアップ

RSIOMAをサブチャートに表示し、両方で確実にエントリーしていく!

使用方法

グリーンのライン&ホワイトのラインクロスでエントリー&利確!

更にヒストグラム付き!

赤は下降サイン、青は上昇サイン。さらにはその表示する高さでトレンドの強弱を表します。

基本的には一番下か、上からラインが上昇か下降でトレンドが分かります。

買いの場合下から上に上がっていきと横ばいになってきたら転換か、連続して天井に張り付いたままだと上昇が連続しているというもです。

グリーンラインが下降して、ホワイトライン抜けたら下降兆候ですので利確です。

滑らかなラインですので、そんなに方向性が変わることはありません。

更に買いの青矢印、売りの赤矢印も出ますのでメインチャートの矢印と一緒に確認してダブルチェックができます。

尚こちらの方の矢印の方が、メインチャートに表示される矢印より若干早くトレンド転換を察知し、少し早く矢印が出ますのでここでエントリーしても構わないです。

投資ナビ( 日々のトレード記録を連載中 )

2023/05/05 『通貨強弱ペア数値化サインツール』の実証

連載中なので過去記事も見れます。

相場は殆どがレンジですので最適な通貨ペアを選択する事でチャンスを逃しません。

相場は殆どがレンジですが通貨ペアによっては、はっきりと右肩上がりとかの大きく、尚且つ簡単に取れるはずです。

それを実現させたのがこのツールです。

まず最初に通貨ペアの数値の大きいものを選び、チャート表示させてトレードします。

下図がその実際の画像です。

※ 画像①

( 1時間足です。 )

メインチャート画面説明

・通貨強弱数値化表示について

右上に通貨ペアのその時(リアルタイム)の、通貨強弱から計算されたトレンドの強い(トレンドフォローに最も適した)順に上から数値化され自動表示されます。

相場は殆どがレンジ相場ですが、そのトレードしようと思った時の最もトレンドが分かりやすく、大きく利益を取ることが出来、初心者の方でも楽にトレード出来るというものです。

通貨ペアのアップ画像

上の画像を見ても分かるように、1時間足で一番上の通貨ペアである” USDCAD ”が最も大きな数値を表しており、ハッキリとトレンドを捉え易くトレードしやすく、また大きく利確できるという事です。( 画像①参照 )

画像①は1時間足ですが、ジグザグが酷くなく右肩上がりになっている事が分かります。

※ 注意 MAの強さを計算しますので、必ずしも右肩上がりになるわけではなく、その時間足の方向性から計算されていますので、上昇から強い下降トレンドが発生した場合でも、その数値は大きくなりますので見た目はジグザグになることもありますが、強いトレンド発生には間違いありません。

ポイント

上の画像ではM5は一番上がEURJPYであり、H1はUSDCADになっています。

1時間足ではUSDCADが一番トレンドがはっきり出ているといえ、トレードしやすく大きく利確できる事を表しています。

M5では上から4番目となっています。

一番良いのは両方一番上になっているときがベストですが、まぁそれは稀にしかありませんが参考までに・・。

下にパラメーターでの時間足の変更のやり方を載せていますが、これで30分足と1時間足の組み合わせとか、1時間足と4時間足の組み合わせにすると両方一致して一番上に表示されることがあります。

これが一番ベストですが、長い時間は取ってはおられんわ!と言われる方はデフォルトで使用するか、好みの時間足に変更して数値を確認してください。

30分足

30分足でも十分はっきりと分かりますが、推奨は1時間足か4時間足です。

こちらも確認してみてください。日々のトレードを書いています。

投資ナビで日々のトレード、詳しいその日に合ったトレードのやり方を解説しています。

投資ナビ①

投資ナビ②

投資ナビ③

投資ナビ④

投資ナビ⑤

ラインについて

のラインは上昇を表しています。逆にラインは下降を示しています。

上の画像を見ても分かるように、カクカクと下ラインとなっていますが、パラメーターからATRを有効にすることでボララティを計算し滑らかなラインになります。

デフォルトではATRフィルタはOFFですが、クリックしてATRを反映させることも可能ですので、お好みで使用してください。

矢印について

売りゴールドアロー買いレッドアローとなっています。

尚、このインジケーターは30分足以上を基本推奨していますので、1分足とかでしたらローソク足の上に表示されるのが大分離れて表示されます。

チャートからはみ出してしまう事もありますが、ラインの色で判断できます。

トレード手順

画像①にのあるように赤矢印で” 買いエントリー ”。

ゴールド矢印で” 売り ” エントリー ”です。

尚、利確についても買いエントリーをしたら、売りサインで利確してください。

15分足、5分足でも十分トレードはできますが、長い時間足の方が大きく取れますし、すぐに反転する場面もありますので、先ずはデモとかで慣れてからお好みで使用してください。

使用した経験から

まずは大きい数値の通貨ペアをチャート表示し、1時間足か4時間足で確認しエントリーしてください。

一番良いのは矢印が出て反転しないのを( 長い時間足だと反転したことはありませんが・・。 )確認し、ポジションを取って損切は必ず入れてください。

損切は好みですが長い時間足だと比較的大きく取っておいた方が良いかと・・。

投資ナビ( 使い方、日々の推移 )

投資ナビ①

投資ナビ②

投資ナビ③

トレンドは永久的には続かない

トレンドは永久的には続かないので、できれば損切ポイントを利益が上がったたら損切のポイントをあげた方が良いです。

1時間足でエントリーした場合、停滞部分があると30分足か15分足を確認してみてください。

そこで下降矢印が出ていたら、そこで一旦利確( 分割利確で一旦それまでの分を確保する。 )したほうが良いかも知れません。

5日間ほったらかしでも良いですが、分割利確したほうがお得です。

そこで30分足か15分足で確認し、買いサインが出たらまたエントリーしてください。

これが最善だと思います。

通貨ペア時間足切り替えについて

デフォルトではM5とH1になっていますが、パラメーターから変更可能です。

上の画像で一番上にある、” TimeFrame1 ”の行にある1Hour部分をクリックすると時間足を現在の時間足から順次変更可能です。

TimeFrame2も同様です。

変更したなら表示される時間足も変わりますが、一番適しているのはデフォルトである1時間足と5分足ではないかと思いますが、これは好みで色々変更し試してみてください。

後書き

経験してから言える事はいくら天底が分かってもその時はっきりとトレンドが出ている通貨ペアならはっきりと右肩上がりとなっているのでトレードしやすく大きく利益もとれると言う事です。

利確を大きくまた、簡単にトレードしたいなら、その時最も適した通貨ペアでトレードすべきです。

それと分割利確は決して悪い事ではありません。

トレンドははっきりと出ているわけですから、一旦停滞時に利確し利益を確保したほうが賢いと自分的には思うのですが・・。

そこからまた上昇に転じたらエントリーすれば良いわけであって・・。と、私は思います。

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