プログラミング不要!
お手持ちの矢印インジケーターをEAにします!
をマルチタイムフレームに対応版!
商品概要
チャートの重要なタイミングを教えてくれる矢印インジケーター。
「このインジケーターでEAが作れたらなあ。。。」
皆さんもそう思った事が誰もが思ったことがあるはず。
。。。だけど、インジケーターのEA化って外注したら一つで数万円。
そこで皆様のの思いをかなえて、お好きなの矢印インジケーターのサインで自動売買ができるツールを紹介。
そして、複数の時間足でサインの方向が揃った時にだけエントリーする、マルチタイムフレーム(最大9個の時間足)機能を追加されましました。
最大9個の時間枠でエントリー可能な機能を追加

インジの性能を引き上げる3つの機能を追加
バージョンアップ前の商品。

パワーアップ機能1 サインセレクト
1つ前のサインと比較してより有利なサインだけエントリーします。(振りな位置ではエントリーしない)

よりサインの信頼度が高い位置でエントリーが可能になります。
パワーアップ機能2 トレールTP
利益が出たら必ず確保!

複数のポジションの損益が指定の金額より増えたら(円で指定)ストップ位置をプラスにに移動します。
パワーアップ機能3 ドテン機能
エントリー後、逆側のサインが出たら決済します。

※決済時はサインセクト機能のON/OFFに関わらず、全てのサインに反応します。
※サインセレクトONの場合は決済→即ドテンとはならない場合があります。
ネット無数にあるの矢印インジ、無料・有料問わず良いのインジがあるかも知れません。
後述する条件を満たしさえすれば、それらを自由にEA化できるます!
もちろんプログラミングの知識は必要ありません!!!!!
●ストップロス・テイクプロフィット設定
●両建て対応
●バックテスト機能
シンプルなパラメーター設計でだれでも分かり易く使えます。
裁量トレーダー、あるいはそれを目指す
裁量トレーダーの中には矢印インジケーターをエントリータイミングの目安にしている方もいます。
一方でその矢印インジケーターが本当に有効なのかを調べるとなるとなかなか有効な手段がないのです。
この商品ははMT4デモ口座でのトレードはもちろん、バックテストが可能ですので、バックテストで テストしてみて、そのインジが本当に有効なのかを検証することができます。(バックテストに反応しなインジケーターも一部存在しますが、多くの矢印型インジケーターは使えます)
また、インジケーターの弱点やクセを調べて対策を検討することもできます。 ご自身のインジケーターをEA化して販売商品にすることも出来ます!
もしお使いのの矢印インジの自動売買の結果が良ければ、EA化してGogojungleで稼ぐなんてこともできます・・・
作者側で完全EA化してソースコードをお渡ししますので、あとはご自身で商品登録をしてお好きな値段を付けて自由に販売する事が出来ます!
注意(この場合はEA化出来ません)
インジケーターに欠陥がある
EAと無関係の問題です。また普段のインジケーターとして見た目の問題が生じていなくても、問題のあるコードは存在します。
例)メモリを開放しない→EAの動きを邪魔する
問題のあるコードでも単体で使っている時には気付かれず、それがEAからの呼び出しや他のインジケーターとの併用でで露見する場合があります。
EAで使わない場合でも単体で問題が無ければ良いという話ではなく、思わぬ誤作動の元になりますので、インジケーターの制作者に正しいコードで書き直してもらいましょう。
インジケーターのビルド(バージョンが古い)
古いビルドに準拠したコードで書かれた古いインジケーターは最新のMT4との互換性が保証されておりません。
大多数のものは問題なく使えるようですが、時々問題を起こすインジケーターを見受けられます。
古いインジケーターでも単体で使っている時には気付かれず、それがEAからの呼び出しや他のインジケーターとの併用でで露見する場合もあります。
普段問題がないように見えるだけで思わぬ誤作動の原因となります。EAで使わない場合でもそうしたものをどうしてもお使いになられたい場合は、
インジケーターの制作者に新しいビルドに沿ったコードで書き直してもらいましょう。
今まで使っていて問題が無かったのに、このEAが正しく反応してくれない
問題のあるコードでも単体で使っている時には気付かれず、それがEAからの呼び出しや他のインジケーターとの併用でで露見する場合があります。
特にメモリの読み書きに関する問題は単体で見つからない事が多いです。見つかっていないだけで
それを使い続けること自体問題なのでインジケーターの制作者に正しいコードで書き直してもらいましょう。
A社のMT4では問題ないのにB社では使えない
仮に同じビルド(バージョン)の同じMT4でも中身はそれぞれの証券会社がカスタマイズしているものなので、中身は違います。例えば、A社は古いビルドのインジケーターにも対応する仕様になっているのに対しB社は対応していないという事があります。
※ 古いインジケーターが必ずしも使えないわけではなく、むしろ大多数は問題は起こりません。
運悪くEAの動作がおかしいと感じるものであれば、当該インジケーターについてはご使用をお控え下さい。
同作者のEA化作品
そのアラートEA化します。

そのインジオブジェクト型EAにします。

他の作者のEA化商品
異国のサインEA
