そのインジケーターEAにします(オブジェクト版)

プログラミング不要!
お手持ちのオブジェクト型インジケーターをEAにします

商材概要

「このインジケーターでEAが作れたらなあ。。。」

皆さんもそう思った事が誰もが思ったことがあるはず。

。。。だけど、インジケーターのEA化って外注したら一つで数万円。。。

そこで皆様のの思いをかなえて、お好きなのオブジェクト型インジケーターのサインで自動売買ができるツールがこれです。

リアルタイム判定機能を追加

インジケーターはあなたのお好きなものに入れ替えできます!

ネット無数にあるの矢印インジ、無料・有料問わず良いのインジがあるかも知れません。
後述する条件を満たしさえすれば、それらを自由にEA化できるます!
もちろんプログラミングの知識は必要ありません!

オブジェクト型とは?

サインツールの矢印には種類がある

サインツールにはFXやバイナリーオプションの裁量トレードで使えるサインを表示するだけのインジケーターと、バイナリーオプション自動売買にも使うことができるサインツールがあるというお話がありました。

このサインですが、表示方式によってバッファ型とオブジェクト型の2種類にわかれます。

矢印の値を読み込むバッファ型インジケーター

まずはバッファ型と呼ばれるタイプのサインツールです。

特徴としては、チャート上の矢印にマウスカーソルを当てると、MT4・MT5のデータウィンドウ(上記赤枠)にしっかりと価格データを出力します。

矢印の形を読み込むオブジェクト型

続いて、矢印にマウスカーソルを当てても、MT4のデータウィンドウ(左の赤枠)になにも値が表示されない場合は、多くの場合オブジェクト型のインジケーターになります。

また、チャート上に水平線やトレンドラインなどのオブジェクトを一切書き込んでいない状態で右クリックをした時に、『表示中のライン等』という項目が必ず表示されるのもオブジェクト型の特徴です。(バッファ型サインツールも表示されるものがあるので、これだけで判別できるというわけではありません)

矢印インジEA化ツールIndi_gainの利用例

(1)自慢の矢印インジケーターで稼ぐ

  世の中には多くのインジケーターがあり、無料で入手できるものも数多く存在します。
  利益を出せるEAを作るのは大変なことですが、「これは使えそうだな」と思えるインジに出会う事もある     と思います。 。
  Indi_gainはそんなインジを即EA化して可能性を確かめる事が出来ます!
  「見つけた!」と思ったらインジをどんどん試してみましょう!
  Indi_gainさえあれば、自由に矢印インジケーターのEA化ができるのです!

Indi_gainのシンプルな機能項目

●ストップロス・テイクプロフィット設定
●両建て対応
●バーシフト機能
●バックテスト機能

シンプルなパラメーター設計でだれでも分かり易く使えます。

裁量トレーダー、あるいはそれを目指す

Indi_gainは実は裁量トレーダーにもお使いいただけるツールです。


優秀な裁量トレーダーの多くが矢印インジケーターをエントリータイミング の目安にしています。


一方でその矢印インジケーターが本当に有効なのかを調べるとなるとなかなか有効な手段がないのです。


Indi_gainはMT4デモ口座でのトレードはもちろん、バックテストが可能ですので、バックテストで テストしてみて、そのインジが本当に有効なのかを検証することができます。

(バックテストに反応しなインジケーターも一部存在しますが、多くの矢印型インジケーターは使えます)
また、インジケーターの弱点やクセを調べて対策を検討することもできます。 ご自身のインジケーターをEA化して販売商品にすることも出来ます! 

 
もしお使いのの矢印インジの自動売買の結果が良ければ、EA化してGogojungleさんで稼ぐなんてこともできます・・・


作者側で完全EA化してソースコードをお渡ししますので、あとはご自身で商品登録をしてお好きな値段を付けて自由に販売する事が出来ます!

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