「サイバーシグナル」(Cyber Signal)は、AI(人工知能)搭載、売買タイミングを矢印で表示してくれるMT4シグナルインジケーターです。複数の時間足チャートを見て相場全体の流れを把握する手法を「MTF = Multi Time Frame」と言いいますが、これにCyberSignalを合わせることで、相乗効果が狙えます。
また、通貨別強弱を表示してくれる「Currency Strength Meter」も付いてきます。
024年3月15日 一般販売スタート 価格:39,800円
2024年4月14日~4月30日 自動利確EA「サイバーオート」プレゼントキャンペーン
2024年5月1日~価格:49,800円
価格は5月1日からは、49,800円となります。
商材概要 ( 販売元 株式会社サイバーネット )
人工知能AI搭載
サイバーシグナル(CyberSignal)が
チャート上に売買シグナルを表示
作者紹介 プロトレーダー齋藤学さん
1980年神奈川県生まれ。都内専門学校でパソコン講師を務める傍ら、株やCFD、FXを取引。その経験から、投資情報サイト「株式市況.com」(http://www.sikyou.com/)を開設。さらに、テクニカル分析や経済指標を駆使した様々なFX必勝法を編み出しわずか1年間で50万円を6900万円に増やす。前著『マナブ式FX』、『マナブ式FX必勝チャート練習帳』(ともに扶桑社)は、新しいFXバイブルとして好評を博した。
書籍紹介
『マナブ式 FX トラッキングトレード入門』
FXビギナーにも安心のリピート発注で、稼ぐ!稼ぐ!稼ぐ!
値動きを追跡するまったく新しい「トラッキングトレード」の使い方とテクニックを解説!
FXは資産運用の手段として、とても魅力的な商品だ。
少額でチャレンジできる・自分の都合のよい時間に投資できる・など、さまざまな特徴を備えている。
FXの投資手法には、自分でタイミングを判断して売買を行う「裁量取引」と、あらかじめ設定されたルールに基づいて売買が行われる「自動売買」の2種類がある。
さらに最近、裁量取引でも自動売買でもない<第三の投資手法>が話題になっている。
それが「リピート注文」と呼ばれる方法だ。
最初に設定さえ行ってしまえば、あとは自動的に注文が繰り返されるのが大きな特徴である。
前回発売されましたマナブ式FXは、裁量トレードがベースのもので、実戦の感覚を掴めるようになるまである程度の練習が必要でしたが、今回はサインツールと言う事なので、初心者でも有名エントリーの感覚を掴みやすいというのが、今回のサイバーシグナルとマナブ資金FXの大きな違いです。
( 公式ページ )
【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」(CyberSignal)インジケーターサイバーシグナル(CyberSignal)で出来ること
・金や原油、NYダウ、日経平均でも見れる
・通貨別強弱が数値で分かる
・トレンドや利食いのタイミングが分かる
・ChatGPTと組み合わせて使える
・設定から導入までを丁寧に解説
・公式LINEやメールでサポート
・サポートページによる細かな支援
・期間限定で6大特典プレゼント
・14日間全額返金保証(条件あり)
AIが売買シグナルを矢印で表示通貨別強弱も分かる!
人工知能AIが搭載された最強売買シグナルインジケーター
AI(人工知能)が、独自の理論に基づいて各通貨ペア、それぞれの時間足ごとに売買シグナルを表示します。FXだけでなく、NYダウや日経平均株価、金や原油などのチャートでも表示可能。
買いと売りのタイミングを矢印などではっきり教えてくれるので、FX初心者でも簡単に活用することができます。
アラートなどの設定が可能
サイバーシグナルのパラメーターでは、シグナル発生時にアラートウィンドウを表示させることができるのでチャンスを逃しません。アラート発生時にメールを送信したり、矢印の色や形を変更することもできます。
同梱される「Signal Arrow」、「Signal Trendline」、「Signal Heikin Ashi」、「Signal MACD」、「Signal SL」、「Signal Square」でも、多くのパラメーター設定が可能。それぞれ独立したインジケーターとなっているので、普段使っているテクニカル分析に合わせて使用することもできます。
こんな人におすすめです
・トレンドや利食いのタイミングを知りたい
・金や原油、NYダウ、日経平均でMT4を使いたい
・AI(人工知能)を体験してみたい
・ChatGPTと組み合わせて使いたい
・MT4をもっと活用したい
・トレードの基礎を学びたい
・FXで勝つための知識を身につけたい
・設定から導入までサポートしてほしい
金やNYダウチャートも表示できる
地政学的リスクの高まりから、最近注目を集めている金(Gold)や原油(WTI)といった商品チャートにも、サイバーシグナルは表示できます。
さらに、史上最高値を更新したNYダウや日経225といった株価指数、ビットコイン(BTCUSD)のような仮想通貨でも表示可能。
FXは株式市場と連動することがあったり、あるいはドルと金は反対に動きやすいなど、各マーケットの相関関係を意識することも大事です。
人工知能AIのChatGPTと連携
ChatGPTによるサポート
OpenAI社が提供するChatGPTと連携し、売買判断を仰ぐことも可能です。
ChatGPTに「MT4のCyberSignalインジケーターを利用している。次の条件で売買判断を総合的に詳しく判断してほしい。~以下条件」などと問いかけますが、具体的なプロンプト例は導入&攻略マニュアルに掲載してあります。
サイバーシグナルの主な機能について
サイバーシグナルは、順張りのザインつーるになります。
売りと買いの売買シグナルほか、独自のMACDなどが登載されています。
これ以外には、独自の通貨強弱班別機能も搭載されています。
どの通貨が強く有利なのかがわかる
さらに、各通貨ペアごとの強弱も表示すれば、売買シグナルをより役立てることが可能。ドルや円の強さで円高ドル安や円安ドル高の判断ができるほか、ユーロやポンド、豪ドルなどの通貨の強さも分かります。
例えば、上記のように「JPY 2.4」と円が最も弱い状態であれば円安の地合いなので各通貨ペアとも上昇する傾向にあります。逆に、円が上の方へ行き強い状態であれば円高局面なのでロングは控える、などと活用できます。
これらの導入方法と活用するための攻略マニュアルも、お送りいたします。
この機能の使い方はこんな感じです▼
基本的なは、緑色の通過を「買い圧力」が強いと判断し、赤色派その反対です。
通貨強弱の判別は、トレードて勝つ為の基本なので、凄く便利な機能ですね、
こちらも使っていくうちに慣れていくと思います。
サイバーシグナルの利食い方法
基本的に、
サインが出たらチャンス
と、捉えて行きます。
トレンドフォローなので、レンジでは若干弱目のサインを何度か確認しましたが、サイバーシグナル野基本のトレードとしては、先ずはサイン通りにエントリーしてみると良いと思います。
と言うのも、やはりシグナルソフトは、実践していくうちに、有効なサインを見極める判断力が身についてくるので、まずは実戦から売買のコツの感覚をつかむことが大事です。
以下は、典型的なサイバーシグナルのエントリーの一例でせ。
私が実際にサイバーシグナルを検証してみた感想としては、出来るだけトレンドに沿った形のエントリーが高勝率と言った印象です。
つまり、通過の強弱や、他の大きな時間足などを皮革しながら、トレンドの方向性を一方に絞る事が、サイバーシグナルで勝率を上げるコツです。
まぁ、これは決してサイバーシグナルに限った事ではありません。
購入特典について
期間限定で、サイバーシグナルには以下の6大特典か付いてきます▼
【特典1】通貨別強弱インジケーター
【特典2】導入&設定マニュアル
【特典3】FXマル秘攻略法(100ページ超)
【特典4】初心者でもできるMT4マニュアル
【特典5】Youtube特別解説動画
【特典6】日・月別時間別攻略法
今だけ無料!全員に6大特典プレゼント!
サイバーシグナルは、特に初心者の方におすすめです。
先ずはサイン通りに従うトレードを徹底していくことで、自然とトレードのコツが身についてくると思います。
購入者レビュー
MTF分析に利用しています
まず日足で分析して、全体的なトレンドを確認しています。短期トレードでも使えますが、落ち着いてトレードしたいので長めの時間足中心に見ます。
週末の土日に日足でよく分析しておいて週明けの動きを予想、平日は1時間足などでエントリータイミングを計るのに使っています。
しっかりトレンドを把握しないとすぐ逆行したりあまりpipsが取れないので、政策金利やFRB議長の発言も参考にした方がいいです。今なら、アメリカの消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)といったインフレ指標も重要ですね。ファンダメンタルズ分析で全体的な流れを見ておいて、エントリーするときにサイバーシグナルを使う感じが良いです。
まず日足で分析して、全体的なトレンドを確認しています。短期トレードでも使えますが、落ち着いてトレードしたいので長めの時間足中心に見ます。
週末の土日に日足でよく分析しておいて週明けの動きを予想、平日は1時間足や15分足などでエントリータイミングをはかるのに使っています。よくトレンドを把握しないとすぐ逆行したりあまりpipsが取れないので、政策金利やFRB議長の発言も参考にした方がいいです。
今なら、アメリカの消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)といったインフレ指標も重要ですね。ファンダメンタルズ分析で全体的な流れを見ておいて、エントリーするときにサイバーシグナルを使ってみてはどうでしょうか。
通貨別強弱インジケーターが便利
通貨別強弱を表示してくれる「Currency Strength Meter」を多用しています。サイバーシグナルと組み合わせるだけでなく、単独で使ったり別のインジケーターと合わせることもできるので、重宝しています。
TimeFrameを変更すれば通貨版MTF分析もできるので、色んな通貨の動きを追えます。
また、強い通貨と弱い通貨を探してみて極端な強弱になっているのであれば、何か経済指標発表や関連ニュースが出たのではないか、との予測もたちますよ。