移動平均線の向きの注目。5個~11個の設定項目を変更することによりカスタマイズ可能。アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)およびプッシュ通知機能付き。
販売価格 3,400円
商材概要
RCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R1MA2】【 MT5版 】
【MT5版】RCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R1MA2】この矢印インジケーターのコンセプトは、「大きな流れは1~4本の移動平均線で判断し、短期的な流れはRCIで判断しエントリータイミングをはかる」というものです。
2020年3月5日
星印と矢印のコードを変更できるようにパラメータを追加しました。これにより星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能になりました。
詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177
2020年2月22日
通常版,アグレッシブバージョン及びセミアグレッシブバージョンについて、移動平均線1本のみをフィルターにした追加バージョンがリリースされ、本商品に付属しました。従来のバージョンも合わせてダウンロードできます。
2020年2月19日
セミアグレッシブバージョンについても3本あるいは4本の移動平均線をフィルターにした追加バージョンがリリースされ、本商品に付属しました。従来の2本の移動平均線をフィルターにしたバージョンも合わせてダウンロードできます。
2020年1月26日
2本の移動平均線をフィルターにしたバージョンについて、セミアグレッシブバージョンが追加リリースされ、本商品に付属しました。従来のバージョンも合わせてダウンロードできます。
この追加インジケーターの詳細については ◆セミアグレッシブバージョンについて をご覧ください。
2019年12月27日
3本あるいは4本の移動平均線をフィルターにした追加バージョンがリリースされ、本商品に付属しました。従来の2本の移動平均線をフィルターにしたバージョンも合わせてダウンロードできます。
2019年12月23日
バージョンアップして、アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)に加えて、プッシュ通知機能が追加されました。
2019年7月31日
おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しました。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウロードされます。このおまけインジケーターの詳細については https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。
特徴
※リペイントなしのインジケーターです。
※お好みの設定でご利用いただけます。
例えば、ご自身によるパラメーター調整により下図のようなサインを発生させることができます。
サイン発生のロジック、すなわち、「なぜそこで矢印サインが点灯するのか?」を完全に把握した上で利用できる矢印インジケーターということがいえます。
詳細概要
※移動平均線をフィルターにする際には、その向きに注目しています。
1~4本の移動平均線の方向に逆らわず、RCIでエントリータイミングをはかる矢印インジケーターです。
本商品には、通常版
1本の移動平均線をフィルターとした R1MA1_XXXXXXXXX.ex4
2本の移動平均線をフィルターとした R1MA2_XXXXXXXXX.ex4
3本の移動平均線をフィルターとした R1MA3_XXXXXXXXX.ex4
4本の移動平均線をフィルターとした R1MA4_XXXXXXXXX.ex4
と、アグレッシブバージョン
1本の移動平均線をフィルターとした R1MA1Aggressive_XXXXXXXXX.ex4
2本の移動平均線をフィルターとした R1MA2Aggressive_XXXXXXXXX.ex4
3本の移動平均線をフィルターとした R1MA3Aggressive_XXXXXXXXX.ex4
4本の移動平均線をフィルターとした R1MA4Aggressive_XXXXXXXXX.ex4
および、セミアグレッシブバージョン
1本の移動平均線をフィルターとした R1MA1Semi_XXXXXXXXX.ex4
2本の移動平均線をフィルターとした R1MA2Semi_XXXXXXXXX.ex4
3本の移動平均線をフィルターとした R1MA3Semi_XXXXXXXXX.ex4
4本の移動平均線をフィルターとした R1MA4Semi_XXXXXXXXX.ex4
が付属しています。
アグレッシブバージョンとセミアグレッシブバージョンの設定項目は通常版と全く同じですが、サインが点灯するタイミングが異なります。
下記は、フィルターとする移動平均線を2本とした場合についての説明となっています。
まずは、通常版(2本の移動平均線をフィルターにしたR1MA2_XXXXXXXXX.ex4)についての説明です。
設定について。
上段: 2本の移動平均線
下段: RCI
※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。
(1) 1番目の移動平均線を設定。
(2) 2番目の移動平均線を設定。
(3) RCIの期間を設定。
(4) RCIの買われ過ぎラインを設定。
(5) RCIの売られ過ぎラインを設定。
星印と矢印の表示について。
上段: R1MA2のサイン,2本の移動平均線
下段: RCI
※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。
RCIが買われ過ぎラインを上から下へ抜けたときに、2本の移動平均線が下向きならばライトグレー色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。
RCIが売られ過ぎラインを下から上へ抜けたときに、2本の移動平均線が上向きならばバイオレット色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。
上の例における具体的な設定は、付属のPDFに記載されています。ただし、この設定が推奨設定というわけではありませんのでご注意下さい。