良いタイミングでのサインは本物!Reversal_Chance

購入者レビュー

先日購入させて頂き使用させて頂いておりますがいいタイミングで矢印が出てきます。
サインが出てすぐにエントリーではなく方向性を確認してからのエントリーが良いかと思いますが確実に勝てるシグナルだと思います。
既に購入金額はペイ出来ておりいい買い物が出来たと満足です。

Reversal_Chance高勝率で損小利大のトレードができるサインツール | GogoJungle

高勝率で損小利大のトレードができるサインツール高勝率で損小利大のトレードができるサインツール | GogoJungle

インジケーター概要

勝率が高くて損小利大のトレードができるサインツールがあるとしたら、あなたは使いたいと思いませんか?

そんなうまい話があるわけないと思われるかもしれませんが、論より証拠です。以下のチャートをご覧ください。

なお、矢印がエントリーサインで◎が利確サインです。(青色がロング、赤色がショート)

( 作者様引用 )

■USD/JPY

Reversal_Chance_usdjpy.jpg

エントリーと利確のサインが出るロジックが違うため、利確サインの方が多く出ていますが、エントリーサインの勝率はかなり高いです。

利確サインに関しても、独自に設定した買われすぎ・売られすぎのポイントを超えたときに出るようになっていますので、利確ポイントとしては精度が高いと思います

一般的なサインツールの場合、このチャートの利確サインのように買われすぎ・売られすぎの状態になったときにエントリーサインが出るものが多いですが、作者が作成したサインツールは大きく伸びた後に反転を確認してからエントリーサインが出るように設定されています。

反転後にサインが出るため、天井・天底をピンポイントで取ることはできませんが、反転後にサインが出るからこそ高い勝率を出すことができるのです。

また、上記のチャートは、勝っているところだけを切り取ったものではありません。

このサインツールは反転後のチャンスを狙うため、「Reversal_Chance」と名付けました。

「Reversal_Chance」の大きな強みは、中途半端なところでサインが出ないことです。

「Reversal_Chance」はかなり厳しい基準の設定をしていますので、その厳しい基準をクリアしたとき以外はサインが出ないようになっています。

これが高勝率の秘訣です。

では、厳しい基準とは何かというと、それは「Reversal_Band」です。

「Reversal_Band」でいき過ぎた相場が戻る動きを狙う

「Reversal_Band」とは「Reversal_Chance」とともに作者が作成したインジケーターで、チャートの上下に表示されるバンドになります。

これが「Reversal_Band」です。

Reversal_Band.jpg

似たようなインジケーターは探せばいくらでも見つかりますが、「Reversal_Band」が他のインジケーターと違うところは、バンドの幅が一定ではないことです。

チャートの値動きに合わせてバンドの幅が変化しますが、相場が大きく動いたときに、チャートは「Reversal_Band」のバンドを突き抜けることがあります。

そして、「Reversal_Band」のバンドを突き抜けた後、そこから反転したことを確認したときに、「Reversal_Chance」のエントリーサインが出ます。

つまり、いき過ぎた相場が戻る動きをサインツール化したのが「Reversal_Chance」なのです。

以下のチャート画像は、先ほどご紹介した「Reversal_Band」と「Reversal_Chance」を組み合わせたものになります。

Reversal_Chance_set.jpg

見ての通り、「Reversal_Band」をチャートが突き抜けた後、そこからの反転時に売りサインが出ていることがわかると思います。

これが「Reversal_Chance」のロジックです。

推奨時間足は15分足となるため、多いときは1日に2回くらいエントリーサインが出ますが、少ないときは3日間以上エントリーサインが出ないことも多々あります。

これは「Reversal_Band」をチャートが突き抜けるのは、相場が大きく動いたときだけだからです。

大きく動いた後の反転狙いは勝率が高く、もしもそれ以上逆行する場合には損切りというルールにすれば、理想的な損小利大のトレードができます。

勝率が高くて損小利大のトレードができるからこそ、サインが少ないと考え下さい。

「Reversal_Chance」はメール通知機能と相性が良い

多くのインジケーター同様、「Reversal_Chance」もサインが出たときにアラート通知とメール通知の機能があります。

以下は私のスマホに送られてくるメールです。

そのため、作者はメール通知機能を活用しています。

entry.jpg

このように、エントリーサインが出た際の通貨ペアもわかるため、非常にメール機能が役立っています。

何時間もパソコンとにらめっこをしていると、どうしても妥協してエントリーしたくなり、結果的に負けることがありましたが、「Reversal_Chance」を開発してからはチャートをずっと見ていることがなくなりました。

そして、利確サインがあることによって、利益を伸ばすこともできるようになったのです。

利確サインを活用することで利益を伸ばせるようになる

以下のチャート画像をご覧ください。

Reversal_Chance_logic2.jpg

上記チャートのエントリーポイントから利確ポイントまで、なんと180pipsも獲得できています。

「Reversal_Chance」はエントリーサインの頻度は少ないですが、一度のトレードで大きく勝てるため、エントリー回数の少なさは全然問題ありません。

結局、利益を伸ばせない人の大半は、どこまで伸ばせばいいのかがわからないからですので、明確に利確ポイントが出る「Reversal_Chance」なら、今まで伸ばせなかった人でも利益を伸ばせるようになるでしょう。

「Reversal_Chance」の最も大きなポイントは、利確ポイントまで利益を伸ばすことによって自然と損小利大のトレードができていることです。

ご存じの通り、勝率が5割だった場合で利益幅が少ない場合は、トレードをやればやるほど資産を減らしてしまいます。

ですが、「Reversal_Chance」は勝率がそれなりに高いと自負していますので、損切りポイントさえ間違えなければトータルで資産を増やしていくことが可能になります。

「Reversal_Chance」の欠点について

ここまで読むと、いいことしか書いてないですが、当然ながら「Reversal_Chance」にも欠点はあります。

欠点の一つとして、これは存在するほとんどのインジケーターに該当するものですが、どうしてもリペイントしてしまうことです。

リペイントしてしまう理由は、ベースにしている移動平均線がリペイントしてしまうからです。

エントリーサインは独自に設定した移動平均線のクロスで出るようになっていますが、その移動平均線がリペイントしてクロスが外れてしまった場合にサインが消えることがあります。

そのため、このページのチャート画像のサインでは全て勝てているように見えますが、実際には負けているサインも当然あります。

このことから、「リペイントするツールはクソだ!」と思われる方は購入しない方がいいでしょう。

もしもリペイントを絶対にしない高勝率サインツールがあれば私が見てみたいくらいです。

次に、これは欠点というほどではないかもしれませんが、「Reversal_Chance」は利確サインの方が多く表示される仕様上、メール通知設定をしている場合に利確サインのメールの方が多く届きます。

開発当初は利確サインのメール機能は外そうともしたようですが、エントリー後の利確サインは非常に重要なため、あえて利確サインが出たときにもメールが届くようにしています。

以上が「Reversal_Chance」の説明となりますが、このサインツールは作者自身が本当に欲しいと思っていたものを作成し、実際に作者使用しているツールです。

決して安い金額ではありませんが、金額に見合う性能はあると自負してるとのこと。

どんなに優秀なツールを使っても、絶対に勝てるということはありませんが、「Reversal_Chance」を活用することによって、勝率が高い損小利大のトレードができます。

また、購入者限定のマニュアルサイトでは「Reversal_Chance」の勝率を上げる方法を記載しており、その内容はサインを厳選して、どのサインを捨てるのかということや、エントリーをしてはいけないときが書かれていますのでご活用ください。

最後に

「Reversal_Chance」は勝率が高いと思いますが、だからといって、大きすぎるロットでトレードしたり、損切りしないトレードをしていた場合には、ほぼ確実に資産を失います。

また、全てのサインでエントリーをした場合も、トータルで損をする可能性が高いでしょう。

そのため、サインツールはあくまでもサインが出るだけのものだと理解した上で、適切なロットでトレードすることと、エントリーサインは厳選することを必ず心掛けてください。

最後に、以下は私がトレードの際に心掛けていることです。
裁量トレードにおいて、これらは非常に重要なことになりますので、是非ともトレードの参考にしてください。

・ある程度伸びたら必ず建値にストップを置く(私の場合は20pips程度)
・なかなか伸びずに怪しいと思ったときにはチキン利確も大切
・事件・事故、または要人発言でマイナスになったときにはすぐに損切り
・大きなロットでのナンピンは厳禁
・小さなロットでの分割エントリーが最強
・絶対に大局の流れに逆らわない

総合的にみて、良いサインツールだと思います。完璧なツールは存在しないと思った方が良いです。( 経験上・・・。 )活かすも殺すも使い方次第・・、その人次第って事ですね。

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