商材概要
この商品は、
『矢印インジケータなどのサインツールをEA化する』
という、特殊なツールとなります。
期限を気にせず、使っていただけるように、
新たに、こちらの「無期限版」をリリースいたしました。
ゴゴジャングルでは有名な、ねこ博士( 作者様です )の商材です!
商材説明
※本商品は、【無期限版】となります。
そのため、利用期限の設定は、特にしてありませんので、
『半永久的に、ご利用いただける商品』となっております。
(→今後、新たに見つけた「サイン型インジケータ」の性能を、
いつでも、本ツールでチェック・EA化していただけます)
(まえがき)
※この商品は、
主に「中級者~上級者様向け」の商品になるかなと思います。
一応、私のほうで、分かりやすいように30ページほどの
マニュアルを作成して、それをお付けしてありますので、
それに沿ってお使い頂ければ、特に問題はないものと思いますが、
インジケータや、EAについての
「基礎的な知識のある方」に向けたアイテムとなっておりますので、
どうかご了解くださいませ(( _ _ ))
(もちろん、初心者様であっても、
「これからインジケータの勉強をしていきたい」
「インジケータの性能を判定してみたい」
という意欲のある方には、とても良い教材になると思います)( 作者様説明引用 )
メリット
- 「インジケータの性能判定」が、簡単に実行できる
- 手元にある優良インジケータのサイン通りに「自動売買」ができるようになる
また、インジケータが何個あろうとも、何度でも、EA化させることができますので、この商品を1つ持っているだけで、今後、良いインジケータを見つけたときに、すぐに、性能チェックをしたり、
EA化させてのトレードをすることが可能となります。
なぜ、このようなツールが必要なのか?
皆さんは、
良さそうなインジケータを見つけた時・購入した時に、
『このインジケータは、どのくらい役にたつ(=勝てる)のだろうか?』
と思ったことは、ないでしょうか。
実際に使ってみると、
・「以前は勝てたのに、最近は全然勝てなくなってしまった・・。 どうしてだろう?」
・「負けたのは、自分のやり方が悪かったから、なのだろうか・・・?」
などといったことは、ありませんでしょうか。
このように、実際に使ってみても、
勝てる時もあれば、負ける時もあって、
『このインジケータの【本当の性能】が、わからない・・』
ということが非常に多い。というのが、実情ではないかと思います。
そういった時に、
この【Indi_To_EA】があれば、
『インジケータの矢印サインどおりにエントリーをした場合』の、
長期のパフォーマンス(=バックテスト結果)が、簡単に確認できます。
この商材の優位性
※ 例えば、このような形です。
<「勝てるインジケータ」をバックテストした結果>
このように、実際に、そのインジケータのサイン通りにトレードした場合のバックテスト結果を見た上で、
「やはり、このインジケータは高性能なので、使うべきだ」
「いや、このインジケータは、実は、使うには値しないものだ」
といった、【早期の性能判定】を行うことが可能となります。
もし、このツールを使わない場合、手作業で、ひたすら長い検証(例:5年~10年程度)を行わないと、そのインジケータの【正しい性能】は理解できないでしょう。
なぜなら、「短期間のテスト」では、たまたまうまく成績が出てしまったり、その逆であったり、
ということが、頻繁に起きてくるためです。
そのため、そのインジケータの【本当の性能】を知るためには、「長期のバックテスト」を、事前に行う必要があり、その際には、多大な時間と労力を必要とする手作業よりも、本ツールのような、【機械的に、バックテストを自動でおこなってくれるツール】を利用したほうが、圧倒的に早く、確実である、という形となります。
【これはいいインジケータだ】と思って使い出してみたら、
使えば使うほどに、成績が悪化していく・・・・。
(そして、また次のサインツールを購入して試す・・(繰り返し))
本ツールを使うことで、
【インジケータの本当の性能】を、目に見える形にできますので、上記のような悲劇・時間とお金の無駄を、事前に防ぐことが可能となります。
インジケータを使っていて勝てないのは、・自分のやり方が良くないのではなく、・そのインジケータ自体に、実は優位性がなかった(☆)( 勿論使い方を誤ったら、論外ですが・・ )
ということに、早期に気づくことができる、というのも、本ツールの1つの特徴となります。
(※もちろん「インジケータに優位性がある」のであれば、そのことも、当然ながら、すぐに知ることができます)
商品構成
- Indi_To_EA.ex4(解析ツール 兼 EAファイル)
- Test1.ex4(※動作説明のための、テスト用インジケータです)
- 本ツールの利用方法(使い方マニュアル)
- 自動売買用パラメータの説明マニュアル.txt
使い方
・エントリーサインが解析できたら、その解析結果を、上記「Indi_To_EA.ex4」のパラメータとして、設定する
・「Indi_To_EA.ex4」を、インジケータのサイン通りにエントリーするEAとして利用する(※EAとしてのバックテストや、実際のリアル稼動などが行えます。この際、『対象のインジケータのサイン』に、ほぼ沿ったエントリーとなります)
実際にインジケータの性能判定をした結果
下記は、ある「2つのインジケータ」を、
実際にこのツールで性能判定(バックテスト)した結果となります。
上は、「性能の悪い(=勝てない)」インジケータのパターン。
下は、「性能の良い(=勝てる)」インジケータのパターンです。
<(1)「勝てないインジケータ」のバックテスト結果>
<(2)「勝てるインジケータ」のバックテスト結果>
ご自身のお使いのインジケータのエントリーサインが「上側の収益グラフ」になっているのか、それとも、「下側の収益グラフ」になっているのか。
この点は、実際にそのインジケータを使う前に、確認しておいたほうが良い、ということは、ほぼ、間違いのないところではないかと思います。
以上のように、
本ツールで検証したことで、
両者の性能が把握できましたが、
本ツールでの検証なしでは、どちらが、どれだけの性能なのか、
は、まったくわからなかったと思います。
(もし、本ツールを使わない場合には、【出品者の方から提示された勝敗データ】を、ただただ信じる。
か、もしくは、ひたすら、【インジケータに従ったトレード】を、数週間~数ヶ月繰り返して、「勝てる」 or 「勝てない」という結論を、なんとか導き出す、というのが、従来のパターンだったのではないかな、と思います)
このような労力を削減してくれるのが、本ツールの特徴となっております。
Indi_To_EA_Full実際にインジケータをEA化させた例
続いて、本ツールを利用して、【インジケータをEA化した実例】を、お見せしたいと思います。
上が、「インジケータのサイン」となります。
そして、下が、「本ツールでサインをEA化して、バックテストを実施している状態」となります。
このように、「インジケータのサイン」とほぼ同様のエントリーポイントで、「EAが、自動売買のエントリーをしてくれている」ということが、おわかりいただけると思います。
商材特徴
- 複数の通貨ペア
- 複数の時間足
でのテストも、簡単に実行できますので、お使いのインジケータの、
【最も性能の良くなる通貨ペア】
【最も性能の良くなる時間足】
などを特定するためにも、役立つものと思います。
(一括バックテストツールなどを利用すれば、ほぼ1クリックで、
複数の通貨ペアのバックテストも可能となります)