FX EA Be Wave 4 -AUDJPY M5- 

EA概要

Be Wave 4 -AUDJPY M5-『Be Wave』シリーズ第4弾!(バックテスト値:)10年間で460%超!勝率100%!トレード回数約9,000回![両建てなし] | GogoJungle

『Be Wave』シリーズ第4弾!(バックテスト値:)10年間で460%超!勝率100%!トレード回数約9,000回![両建てなし]『Be Wave』シリーズ第4弾!(バックテスト値:)10年間で460%超!勝率100%!トレード回数約9,000回![両建てなし] | GogoJungle

『Be Wave』シリーズ

『Be Wave』は、長期運用型EAです。効率性、安定性まもちろん、デザイン性にもこだわりをもって設計・開発したマルチなスキャル系EAです。

トレンドには大きな波、小さな波、また長期的な波や短期的なものなど、多様にわたりますが、どのような波にも乗り切ることがとても重要になります。
そのためにはEA側で、表示されているチャート情報からだけではなく、直近の流れはもちろん、長期的な流れ、また他のチャートからも情報を収集して分析し、いち早くそして正しく状況を知る必要があるのです。

それらをもとに、常にトレンドの合わせたトレードをすることが勝つための必須条件であり、『Be Wave』ではその状況に合わせたいくつもの優れたロジックが装備されています。

その他にも、とても重要だと考えているのは情報発信とデザイン性です。
利用者様が分かりやすくエキスパートの設定や、今の状況を知ることも大切であり、EA側から情報発信をすることで安心した運用ができるように開発されています。

その情報発信は、チャートにEAをセットすれば直ぐに始まり、その重要性がわかります。

特徴

長期運用型EA

2019年の登録からフォワード運用を開始し、今までも順調に利益を生み続けています。
取引回数はバックテストの10年間で9,000回以上、登録からのフォワードでは既に2,800回を超えています。
フォワード期間、取引回数、そして実績からも、とても信頼できるEAということがおわかりいただけると思います。

ロングポジションのみ

スワップ効率を意識するため、BUY方向(ロングポジション)のみのトレードを続けます。

圧倒的な勝率

『Be Wave』の1つの特徴は圧倒的な勝率です。『Be Wave』の勝率は100%(同一決済ごと)、つまり利益を積み重ね続ける設計になっています。
決済勝率が高いEAは安心感が違います。また、プラス決済を常に重ねるごとに、その喜びもどんどん大きくなってきます。

デザイン性

デザイン性も重要な要素です。わかりやすく視覚的に情報を発信することで、更なる安心感や喜びを感じることができます。
特にチャート上に表示されるグラフは、ポジションの取得(OPEN)のマッチング度をわかりやすく知らせてくれるのです。
グラフの色や、棒の長さなどが変化してくるとポジションの取得が近づいていることを知るだけでなく、大きな期待感が出てきたりします。

バックテスト

10年で約460%!

決済単位の勝率100%!

取引回数約9,000回!

増加率は10年間で約460%をマークし、 その間のトレード回数9,000回を超えます。同一決済単位での勝率は100%です。

1ポジション時、また複数ポジション時でも決済する時には必ずプラスになる設計です。

好条件が整ったときのみにトレードを開始しますが、数多くのポジション取得が収益チャンスを見のがしません。また回数が多いことによるリスク分散化の効果も得られます。

パネルパターン

パネル1

上段のパネルは上から、EA名、マジックナンバー、ポジション数、最大取得が可能なポジション数です。
EA名は、Be Wabe のシリーズ名と、ペア名です。
マジックナンバーはパラメータで設定した値になります。

ポジション数の表示色は、保有ポジションがあるときに変化します。
BUYポジションを保有している時にはブルー系で表示されます。
最大取得が可能なポジション数は、パラメータ「SL_MaxPosition」の設定値です。この数までポジションを持つことができます。

パネル2

2つめのパネルは、設定したロット数、テイクプロフィット値、ストップロス値です。
テイクプロフィット、ストップロスについては次のようになります。
エキスパートパラメータのTakeProfitに「5」を設定すると、パネル上は「TP:5.00」(=5銭)と表示されます。
また、StopLossに「200.0」をセットするとパネルの表示は「SL:200.00」(=2円00銭)になります。

パネル3

3つは、Be Wave の特徴のひとつでもあるグラフ状のパネルです。
いくつかの取得条件が整わないときには、グレー系の表示なっています。
ブルー系の表示変わっているときには、Buyポジションの取得条件が整い始めていることを意味します。

すべてのバーがこのラインを上まわると、全ての取得条件が整い、ポジションの取得が近づいていることを意味しています。
そして、このバーが大きければ大きいほど、取得意欲が高まっている状態になっています。

パネル4

最下部のパネルは安全のためのストッパーの表示です。
上から、スプレッド、年末年始、そして証拠金残高にかかわる安全機能です。
こちらの画像の例では、「Spred」の「0.010」が現在のスプレッド、「0.030」は取得できるスプレッドの最大幅です。この場合だとスプレッドが「0」から「0.03(3銭)」までの間は取得できます。

値動きの激しい場合にスプレッドが極端に広がることがあります。その状況ではとても不利な取引をしいられることになりますので、その不利な取引を避けるためにとても重要な安全対策装置となるのです。
もし、この設定値よりスプレッドが拡大した場合には、表示色が変化し視覚的にメッセージも発信してくれます。

「NoOpen」は年末年始の間の取得制限になります。
この場合、「12月24日」~「1月5日」までの期間は取得(OPEN)を行いません。
設定はパラメータの設定画面から行います。
また、ブローカによって年末年始の営業時間が異なりますので、変更する際はよく確認の上、行ってください。

「Barance」はもしもの事態の時に、資産を直接的に守るための機能です。
左側の「1002280」は現在の証拠金残高、「0」は設定値になります。
もし証拠金残高が「500,000万円」を下回ったら取得をしない~、という制限をかけたい場合にはパラメータの「NoTradeBarance」を「500000」に設定します。
証拠金残高がこの設定値より下回った場合には、表示色が変化し視覚的にメッセージも発信してくれます。

パラメータ



 
 MagicNumber [規定値] 5044044MagicNumberは整数値を設定します。同一口座内では、
MagicNumberの設定がないEAとの同時稼働は
避けてください。設定値「0」は不可です。
 Lots [規定値] 0.1取得するロット数を設定します。
※外為ファイネストなど(0.01 = 1,000通貨単位の場合)
推奨:Lots0.05~0.1/残高1,000,000円
 TakeProfit [規定値] 5.0「SL_MaxPosition」が「1」でポジションを取得した時、
または「SL_MaxPosition」が「2」以上で
複数ポジションを取得した時にセットされます。
「5.0」=「5銭」
 StopLoss [規定値] 150.0「SL_MaxPosition」が「1」でポジションを取得した時、
または「SL_MaxPosition」が「2」以上で
保有ポジション数がその数に達したときにセット。
「150.0」=「1円50銭」
 SL_MaxPosition [規定値] 10最大保有ポジション数です。

1ポジトレード

「SL_MaxPosition」を「1」にするとこんなこともできます。
→ 常に単一のポジションでトレード。

リアルフォワード

購入者レビュー

買って良かった

暫くの間デモ口座で動かしてみましたが、順調に利益を出してくれています。 今日からリアル口座で稼働させます。 色々な数値を自分で設定できるので安心ですね。

まとめ

ロングポジションのみのエントリーと言う事で、勝率を常に意識したEAだと言う事が説明からも分かります。

ナンピン型ではありますがポジション数はパラメーターで自分で制御すれば良いかと・・。

このEAは発売は随分前ですがあまり販売実績は有りません。

おそらく販売されたときに強い競合するEAがあったか・・、何はともあれ悪いEAではないと思いますが、このEAのように良い商品だけど埋もれてしまって、販売実績があまり無いといったものも多々あります。

このEAは販売開始後すぐに調子を崩しているようですが、その後は立ち直り順調に利益を出しています。

良いEAだと思います。

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