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商材概要
EAプログラミングセミナー【実践講座】東京市場仲値・ゴト―日トレード編ロジックソース完全公開型EA
タイムトレードシステム フォー デベロッパー(TimeTradeSystem FOR Developer)について
EAの特徴
東京市場仲値・ゴトー日を基準としたデイトレードロジック
このセミナーでは上記でご紹介しましたEA「TimeTradeSystem for Developer」のロジック・ソースコードを完全公開しております。
ロジック・ソースコードの徹底解説を通じて、EAプログラミングの学習をしていただくのみならず、さらにはそのソースコードをベースにオリジナルのEAを作成していただく、実戦的セミナーとなります。
EA「TimeTradeSystem for Developer」は「東京市場仲値」および「ゴト―日」を基準としたデイトレードEAとなります。
まずは、当該EAのロジックの重要なファクターとなる「東京市場仲値」および「ゴト―日」について解説していきます。
東京市場仲値とは
東京市場仲値とは、銀行などの金融機関が為替取引をする際の基準となるレートのことです。
金融機関が日本時間午前9時55分の為替レートを参考に決定します。
海外旅行に行く際、日本円を外貨に両替するときのレートと、外貨を日本円に戻すときのレートに開きがありますが、そのちょうど中間に位置するのが仲値です。
仲値で決定された取引レートは、その後、余程大きな為替変動がない限り、その日一日の間適用されることになります。
ゴトー日とは
次にゴト―日とは、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日のように5と10の付く日を言います。
ゴト―日に当たる日は企業の資金決済が多くなるため、実需のドル需要が高く、東京市場仲値(日本時間午前9時55分)にかけてUSD/JPY(ドル円) が上昇しやすい傾向があります。
また日本時間午前10時を過ぎれば、マーケットが落ち着き、今度は逆に下落しやすい傾向があります。
MT4の時間概念
EA「TimeTradeSystem for Developer」は先述しましたとおり、「東京市場仲値」および「ゴト―日」を基準とした、いわゆる時間指定ロジックを採用しております。
ご存知のようにMT4に表示されている時間は多くの場合、日本時間ではありません。
MT4に表示されている時間は業者により異なり、GMT(グリニッジ標準時)に対して+2(2時間ずれている)の業者もあれば、+0(グリニッジ標準時と同じ)の業者もあり、はたまた+9(日本時間で表示されている)の業者もあります。
これらの要因により、実は時間に関するプログラムは意外と理解が難しい部分とはなりますが、EAプログラマーにとっては必ず習得しておくべきスキルとなります。
今回のセミナーでは、時間・曜日に関する概念、いわゆる「MT4の時間概念」の完全理解を目指していただきます。
また、「MT4の時間概念」を理解されますと、東京市場仲値・ゴト―日に限らず、幅広く応用が可能になります。
例えば
週末金曜日の日本時間24時にポジションを強制クローズさせる
週明け月曜日のスプレッドが拡大するであろうマーケット開始からの2時間ポジションをオープンさせない
などの使用頻度が高いと思われる「MT4の時間概念」を利用したプログラムが簡単に記述できるようになります。
EAのスペック
このセミナーで提供しておりますEA「TimeTradeSystem for Developer」はEAプログラミングの実戦的な学習のためのサンプルEAという位置づけになってはおりますが、もちろんそのままEAとして稼働されましても遜色のない実力を備えております。
ここでは、当該EAの高いポテンシャルに注目していただきたく、そのスペックについて、内容を紹介。
狭い SL (ストップロス)
EA「TimeTradeSystem for Developer」は、デイトレードという時間軸のEAでありながら、損失トレードの平均はわずか「15pips」です。
また、 固定のSL(ストップロス)も初期値を「40pips」としており、他のEAにはない、狭いSLを実現しています。
低ドローダウンシステム
EA「TimeTradeSystem for Developer」の過去10年間における最大ドローダウンは「0.1Lot(1万通貨)」の運用につき、わずか「34,000円」です。
仮に初期資金を100万円とした場合、最大ドローダウンが初期資金の3%程度に収まる低ドローダウンシステムとなります。
先述の狭いSLに加え、低ドローダウンシステムであることから、比較的大きなロットでの運用も可能となり、資金効率のよいEAとなります。
脅威のリカバリーファクター
リカバリーファクターとは、リスクに対してどの程度のリターンが期待できるかを示す指標で、リスクリターン率とも呼ばれます。
リカバリーファクター = 純益 ÷ 最大ドローダウン
の計算式で算出します。
単純にこの数値が高ければ高いほど、ドローダウンからのリカバリー期間が短くなります。
一般的にこの数値が「10」を越えていれば優秀なEAと言われますが、本EAのリカバリーファクターは驚異の「21」となり、いかに優秀なEAかが伺えるかと思います。
セミナーの内容
オリジナルEA完成までの流れ
以上の3つの講座でEAプログラミングの実践的な学習および、オリジナルEAの完成を目指します。
優秀なEA・戦略には高い需要があります
このセミナーでご提供するサンプルEAをベースにオリジナルEAを完成させれば、自己運用のみならずEA自体を販売して、販売益を得ることも可能になります。
優秀なEA・戦略には、高い需要があります。
インターネット上には、EAの販売プラットフォームがいくつか存在しますが、ここ「GogoJungle」さんは最大手であり、皆様もよくご存知のことかと思います。
「GogoJungle」さんでは、EAを匿名(ニックネーム)で販売することが可能ですので、プロとしてはもちろん、副業としてもEAを販売することができます。
ぜひ皆様もオリジナルEAを多くの方に公開してみませんか?良いものは皆でシェアしようの精神ですね。
例えば・・
ここだけのお話ですが、販売プラットフォーム内で、人気EAとなりますと、EA1本で1,000万円以上を売り上げることになります。
「自己運用(投資)」と「EA・戦略の販売(ビジネス)」を掛け合わせることで、あなたの資産増加スピードは格段に上がります。
ぜひ挑戦してみて下さい。
初めにも紹介していますが選べる3つの講座
是非自分のモノにして実践、または販売等して稼いでください!