トレンドラインを上抜けしたらエントリー、割り込んだら決済する半自動EAです。通貨強弱差による決済機能をEAに取り込みました。26機能を満載、放置型の半自動トレードが楽に行える優れたツールとなっています。
商材概要
Trend Line EX詳細
下降トレンドラインを上抜けしたらエントリー、上昇トレンドラインを割り込んだら決済というシングル動作を自動で行う半自動EAです。特筆すべきは、「通貨強弱の差」による決済機能をEAに取り込んだ所です。その他にも使ってみて便利な機能を、あれもこれもと満載しました。放置型の半自動トレードが楽に行える優れたツールとなっています。
機能紹介
(2) トレンドライン越えエグジット機能
(3) それらしいトレンドラインを自動で引く機能
(4) 移動平均線(MA20)抜けエントリー機能
(5) 移動平均線(MA20)割れ、エグジット機能
(6) 移動平均線(MA200)割れ、エグジット機能
(7) タッチON/OFF 選択機能
(8) 2種類の自動損切ライン設定機能
(9) 自動損切建値設定機能
(10) 複数ポジションの損切ライン一括設定機能
(11) 損切ライン設定解除機能
(12) 自動ロット計算機能
(13) 固定ロット/自動ロット 選択機能
(14) 自動ロットと損切ラインの連動機能
(15) 確ライン自動設定機能)
(16) 利確%指定、金額指定選択機能
(17) 利確ライン、マウスドラッグ変更機能
(18) 複数ポジションの利確ライン一括設定機能
(19) 利確ライン設定解除機能
(20) 通貨強弱差の変化率反転で決済する機能
(21) チャート通貨ペア全決済機能
(22) 全通貨ペア一斉決済機能
(23) 1/10ロット指定機能
(24) 表示文字を隠す機能
(25) メール、LINE通知機能
(26) その他の数値表示機能
トレンドライン越えエントリー機能
トレンドラインをローソク足が越えたら、エントリーする機能です。
ローソク足にタッチしたらエントリーと、超えたらエントリーのどちらかを選択できます。
トレンドライン越えエグジット機能
(1)、(2)の機能を使うことにより、ある波動の底から天井の大部分を獲ることができます。
通貨強弱差の変化率反転決済機能
チャート通貨ペアの通貨強弱の差の変化率の極性が反転したら決済する機能です。
例えばUSDJPYでトレードしている場合、まずUSDとJPYそれぞれの通貨強弱を計算します。次に2つの通貨強弱の差を求めます。さらに、通貨強弱の差の変化率の移動平均を算出します。これがプラスからマイナス(あるいはマイナスからプラス)になったら、トレンドが反転したと考え、保有ポジションを決済します。
上は、通貨強弱の差のイメージ図です。
通貨強弱の差の変化率に注目して決済すれば、実際のトレードにおいて、絶妙のポイントで決済されることになります。
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Trend Line EXその他
ほぼ放置型の「楽ちん」トレードができるEAです。
EAの動作は、1回限りで終了しますので、繰り返し使いたい方は、再度EAを導入し直してください。
開発途中では、トレーリングストップ機能も入れてあったのですが、トレーリング幅をある程度広く取らないと、髭に当たって決済されてしまうことが多いことと、トレーリング幅だけ損をする(利益が少なくなる)ので、削除しました。画面がますます狭くなることも、削除理由の一つです。トレーリングストップ機能が無くとも、CSWD_X機能(通貨強弱差の変化率による決済機能)で十分です。