トレンド転換点に強いスキャルピングEA【トレンド・エンド・スキャルピング】

ＥＡ概要

作者名：令和のだぶるいー

2013年～裁量トレードにてFXを開始
2015年…ヒロセ通商トレードバトルで全国10位
2016年～EA開発者として活動開始。

その後、
コペルニクス・ベーシックUSDJPY版が大ヒット、
ユーティリティ・プレーヤー2020年ゴゴジャンアワード受賞、
その他EA大会にて1位など多数の受賞。

無料メルマガやブログなどで
EA運用成績向上など発信している。

ＥＡ開発界隈では知らない人はいないお人です。

皆さんはEA運用で、次のような損失を被った時はありますか？

実は、一般的なスキャルピングEAのほとんどは
「押し目買い・戻り売り」EAです。

すなわち、トレンドの転換点には弱い傾向があります。

「トレンド転換点」であっても,EAは元々のプログラム通りに
エントリーを繰り返すので,延々と大きな損失を招く恐れがあります。

このＥＡは「トレンド転換に強いＥＡ」となっています。

このEAを使う事により,既にお手持ちのスキャルピングEAの損失をも補完する、安定運用のポートフォリオに欠かせないEAとなります。

しかも、ストップロスは90pipsと限定的です。

●信頼性の高いと謳われる
　TDS変動スプレッドによる検証結果。
（0.5pips～10pips変動・スプレッドフィルター6pips）
●2004年～長期間の
　様々な相場環境を網羅して右肩上がり。

●資金1万円につき1000通貨の「割合」が取り得る最大リスク量です。
（国内レバレッジ25倍・過去検証データより算定）
●パラメーター「リスク割合」は100を入力

●GMTサーバー時間
　…週末クローズをtrueにする時のみ、手入力が必要です。
（一般的な口座は、夏3、冬2を入力）

●週末クローズ時間
　…日本時間金曜24時=0.0として設定する
（例：日本時間土曜日の明け方4時にクローズしたい場合は4を入力する）

●複利運用のリスク割合入力方式
　…資金1万円につき1000通貨の割合を100として入力する
（計算式：リスク値 = ロット ÷ 資金(万) × 10000）

通貨ペア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[USD/JPY]

取引スタイル　　　　　　　　　　　　　　　　　[スキャルピング]

最大ポジション数　　　　　　　　　　　　　　　2その他: 最大1ポジション

運用タイプ　　　　　　　　　　　　　　　　　　複数枚運用

最大ロット数　　　　　　　　　　　　　　　　　2その他: 片側0.1ロット×稀に両建て=2(変更可)

使用時間足　　　　　　　　　　　　　　　　　　M5

最大ストップロス　　　　　　　　　　　　　　　90その他: トレイリングストップ決済あり

テイクプロフィット　　　　　　　　　　　　　　65その他: 相場に応じた可変式TP搭載

両建て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あり