販売開始日: 2019年9月12日 現在の利用者(2022/07/31現在)利用者数:562名

EA概要
作者は令和のだぶるいーさん。
ユーティリティ・プレーヤーストラテジー
通貨ペア[USD/JPY]
取引スタイル[スキャルピング]
最大ポジション数2その他: 片側最大1×両建て=2
運用タイプ複数枚運用最大ロット数2その他: 片側1×両建て=2ロット
使用時間足M5
最大ストップロス70その他: トレイリングストップ決済あり
テイクプロフィット18その他: 相場に応じた可変式TPあり
両建てあり

リアルフォワード
( 令和のダルフィーさんのEAに関する参考意見 )

EA特徴
まず順張り+逆張り併用型ロジックである
言わずもがな相場環境はその時々、様々です。
大きく分ければトレンド相場・レンジ相場があります。
順張りが有効な局面もあれば、逆張りが有効な局面もあります。
ユーティリティー・プレーヤーは1つのEAの中に、順張りと逆張りを共存させて収益の安定化を図るコンセプトにて設計されています。
しかもそれは同一ロジックである
だからと言って順張りロジックと逆張りロジックがまるで異なるロジックで1つの線でつながらない設計ですと、それぞれがバラバラに長所・短所を持ち、それぞれがリスクを補完しきれない可能性が出てくるという仮説を立て、同一ロジックの条件下のもとで順張りに適した局面には順張りで、逆張りに適した局面には逆張りを行うという構成で作られています。
よって、順張りと逆張りが同じ1つの線でつながる事により、お互いのリスクを充分に補完し合う設計とした事で収益の安定化を図りました。
つまりはどんな相場環境にも対応出来得るよう、ユーティリティー・プレーヤーと名付けられています。
バックテスト検証結果について
①長期間のバックテスト検証を実施しロジックの安定性を確認しています。
②設定スプレッドは1.5pipsとしスプレッド耐性を確認しています。
③その上でプロフィットファクターは現実的な数字です。
④最大ドローダウンは350pips未満です。
⑤少なすぎない取引回数で、売りと買いが同程度です。
⑥勝率は70%でスキャルピングタイプです。
⑦連勝は多く、連敗による損失は少ない設計です。
複利運用時のバックテストについて
運用資金:20万円
パラメーターRiskRate=100(20万円では0.2ロットで複利運用。下記参照)
パラメーターのデフォルト値について
口コミ&評価
発売から現在まで3年経って未だ良い成績を残しています。長年使えるEAが真の良いEAだとは思いますが、中々こういうEAはありません。
大変満足しています。
1月初旬から稼働しております。最近の相場傾向では勝率が高いようで,大変満足しています。また,フォワードでエントリーがない日にも,エントリーしています(勝っています)。今後が楽しみです。
順調です
年始から運用してますが、いきなり取引頻度が高くてしかも連勝なので満足しています。 さすがにこれがずっと続くことはないと思いますが、これからも期待してます。
素晴らしいEA
EAとしてはほぼ完成形かと思います。 言うことはありません。 他のEAで見られるような失敗したポジションを無理矢理プラスで終わらせようと言う発想は全くなく、純粋にエントリー勝負しています。 欲を言えば、他通貨に対応させたいので、パラメータ設定をもう少しさせてくれたら、自分でEAを開発する手間が省けるのですが(笑)
※ だぶるいーさんの回答
令和のだぶるいーです。 ありがとうございます。 EA開発中の知見の範囲内ですが、 バックテストだけ無理矢理プラスになるようなEAは 出品しない様、心掛けております。 パラメーターに関しましては、 パラメーターを変更して他の通貨ペアで通用する程、 簡単なEAではございません。 何卒よろしくお願い申し上げます。