私(わたくし)結構、ギャンブル的な攻撃型な攻撃型、ギャンブル気質的な・・、性格なんですよね。だから結構こういった、攻撃型のEAは好みなんですよ。
高リカバリーファクター型ナンピン・マーチンEAの誕生
ナンピニア・ユロドルナンピン系EAは、ナンピンをかけながら最終的に利益を残し、資産を増やすという利点があります。
しかしながら、最終的に利益を残そうとするあまり、大きな含み損を抱えてしまうという弱点があります。
結果的に最悪、大きな含み損に耐えられず口座が破綻してしまうリスクがあります。
そこで、
ナンピンしても大きな含み損を抱えずに最終的に利益を積み増して富裕層になるEAを開発する!
このようなコンセプトの元、このEAは作られています、。
裁量トレードで上位に入った経験を持ち、EA開発者としてコペルニクスを産み出すなど
テクニカルを使い尽くした令和のだぶるいーが、リカバリーファクターを極限まで高めた至極のナンピン・マーチンEAを紹介。
作者の令和のだぶるいーサンも有名な方ですよね。
数々のEAを世に出しています。
この様な方のEAならまず安心して帰ると言うものです。
リカバリーファクターを極限まで高めたナンピン・マーチンEA
ナンピン系EAは損切りせず、大きな含み損に耐えながら小さな利食いを繰り返すEAが多いですが、
そもそも大きな含み損に耐え得るには多額の証拠金が必要となります。
窮地に追い込まれると、ポジション数もロットも大きくなり、含み損も莫大になっていく……
多額の証拠金を必要とするならば、資金効率は極めて低いです。
ナンピン・マーチンEAでありながら、リカバリーファクターを極限まで高める必要がそこにあります。
リカバリーファクターが高く、低ドローダウンであれば、ロットを増やす事ができ、証拠金あたりのリターンが高まります。
つまりは資金効率が高まります。
バックテスト
20年以上でのバックテストで純益と最大ドローダウンから割り出す
リカバリーファクターは30倍以上。
ナンピン・マーチンEAではまず見られないでしょう。
リスク管理について
100万円でパラメーター「1ポジション目のロット」設定0.1ロットを推奨とします。
(レバレッジ25倍の場合。海外ハイレバレッジ口座では50万円以上推奨)
ナンピン・マーチンEAとして、0.1⇒0.2⇒0.4…と倍々にポジションを持ちながら最後にはプラス決済します。
ロジックにこだわり、ナンピン・マーチンの利点である、3ポジション合計で利益を残しに行く設計となっています。
ナンピニア・ユロドルリアルフォワード
後書き
ナンピン・マーチンに関しては詳しくはこちらをお読みください。
ナンピン・マーチンは上手く使えば利益を最大限まで伸ばす手法の一つです。
嫌う方も多いですが、私は好きなんですよ!
競馬も時々やりますが( 買っても1点100円ですが・・・ )、伸ばせる手法はどんどん使った方が良い。
それが私の考えです。
危険を冒したくないなら、初めからFXなんてやらない方が良いですよ。
ただし、度合いの問題ですが。