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ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート | GogoJungle

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使用する手法はトレンドライン、水平ライン、フィボナッチを使用したライントレード主体。

ファンダメンタルズ分析を用いながら中長期需給を捉えライントレードで細かな部分を分析。 チャート画像多めになります。

『気になる実際の記事の中身をチラ見!』11月29日記事より一部抜粋

【コロナ変異株報道が流動性の低い時期を直撃した下落】

南ア発の新型コロナ「オミクロン株」の発見報道がきっかけになり、全相場が反転下落へと転じました。
当記事では”ダウ平均36000オーバーは買えない”ドル買いは”利上げを織込み過ぎ”であり”米10年金利1.7オーバーは難しい”、ドル円のロングは115.5をつけた時点でもう終わりと色々キーワードを入れて書いてきてましたが、まさかコロナウイルスで下落するとは予測外でした。

現実的な話で言えばマーケットコンセンサスが行き過ぎていた事、利上げを信じたドルロングを積み過ぎていますし、ユーロショート、円ショートを脳死で入っていればいいような状況にカウンターパンチが入った印象です。
きっかけはともかくとして、為替に関しては起きるべくして起きた下落と感じています。

本日の記事はこれから年末にかけて起こりうるシナリオを書いていきたい。

まとめ

いずれにしても流動性がある日取りの反応を見たい。
金曜日の動きは市場も短縮営業であり少し特殊である。
もう月末なので、月末リバランスも考えて行かないことを考えると月火は様子見で、12月から心機一転入っていくというのでも十分だと思う。
VIXが高い事も踏まえ、ロングもショートも浅いところは狩られる可能性が高いので無駄な火傷はしないように混乱が落ち着いてから上がるのか下がるのかを考えたい。
少なくともこうした下落の場合、ヒゲではあまり帰ってこない事が多い。
4時間レベルでレンジを組んでから上がるなら上がるのでヒゲ先端は取れないだろうがサポートが入ってくる一回目を見送って再度サポートされたところから入る事を検討したい。

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口コミより

かなりの良記事です。

正直、かなりの良記事ですのであまり広まらないで欲しいですが、レビューに長期に逆張りの悪癖がとあり、気になりましたのでレビューいたします。 こちらの記事は順張りも逆張りも考察されています。 要はストップ(損切)をどこに置きリスクリワード(利益と損失の比率)をどれだけ取るかが大事ですし、長期に逆張りの場合は反転のサイン(ローソク足など)なども教えてくれています。 長期に逆張りの場合は、勝率は低くなりますが、プラスになった時の値幅は大きいので反転のサイン等出ればエントリーする価値はあるかと思いますし、逆張りが嫌いならエントリーせずに順張りになる所だけエントリーすれば良いだけだと思います。(私も長期の逆張りは勝率が悪いので嫌いです。) 1~2週に1回程度、youtube配信もありますし質問の時間もあります。 テクニカルだけでなく、的確なファンダメンタルも合わせて教えてくれますので、この記事で損益がプラスにならないようだと間違いなく基礎知識(水平、2番底、トレンドラインなど)が足りていないので、事前にわからない点などをメモしておき、質問の時間に質問されるのが良いかと思います。 こういう場合、どこに損切を置いたらいいかなどの初歩的な質問でも丁寧に考え方を教えてくれると思いますよ。(たぶん) 分からない所があるのに質問をしないのはもったいないと思います。(お金払ってますし)

ファンダメンタルズとテクニカル分析で、ポジション構築の根拠が増える良質な記事。

トレンド方向をテクニカルとファンダメンタルズ両側面から解釈しており、実際のエントリー位置想定から決済ターゲットまで落とし込みが行われており好印象。ふわっとした内容は一切無く、具体的に明確に今日はどの商品をどの位置で触ると良いか、が記述されている。 1記事10分程度で読めるボリュームに短期、中期的な市場動向の総括があるのでテクニカル一辺倒の自分も重宝してます。

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