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定リスク自動化計画その②

損失と利益は、同じモノ(金)だ

リスクが安定すれば利益も安定するのは道理です。リスク利益は独立した反対性のものでなく、ひとつのバロメーター上の状態の違いと考えた方が解りやすいでしょう。

   損失』    vs    『利益

でなく、

損失━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━利益

こんな感じ。

この直線上のどこか。の話。なので、損失が減ると利益は必然的に増える。リスクを安定化すると利益も安定化する

初心者は想定利益を基準にしてトレードしがちだがリスクを基準にした方が良い

上の図を見ればどちらでも同じに思うかもしれないが資金に限りがある以上リスクを基準にすべきなのであーる。)

損失をコントロール(自己制御)せよ

MT4に限らずエントリーの基準は『ロット注文』です。株なら単元、つまり”個数”を指定して購入します。

この場合、次の式のように決済差分(Pips)が実行又は指定される事でトレードリスク(R)が決定します。

損失計算式
A) リスク額(R) = ロット(L) ✕ Pips(SL値)(P)

R = L ✕ P (※L・PによりRが決定する)

ニュアンスが伝わり辛いかもしれませんが、「R」が”結果的”に求められているとも言えます。

ところが前編で説明したように、勝ちやすくする為にリスクの一定化を謀りたい場合、リスク額ありきで考えた方が良いです。

つまり「R」を、”結果”でなく”計画”にしたいので、『リスク額で注文』します。

この場合、等式は次のように変形されます(”リスク額”を右辺に移動する。求める左辺が変わる)

B) ロット = リスク額 ✕ Pips(SL値)

L = R ✕ P

又は

C) Pips(SL値)=リスク額 ✕ ロット

P = R ✕ L

※(A~Cの説明)赤・青の入力によって黒が求められる。
B・Cはリスク額を入力できるが、Aはリスク額を入力できない。

こうする事で計画通りのリスクで売買できます。ま、当り前ですが。。

高額資金は定額投資、低額資金は定率投資、が向くと考える理由

経験者は、さらに

投資資金の増減に合わせてリスク額を最適化したいと考えるでしょう。

この時便利なのが定率投資です。

ウォール街の敏腕トレーダーは『1%以上のリスクを負うのはエテ公である』と言われます。ですが、パンピーのトーシロが過敏になる必要はありません。

もちろん安全管理は最重要課題ですし、一度にウン千万を運用しているなら別ですが、資金10万円の新米トレーダーが、次の給料で補填可能な1万円(つまり10%)を投資しても問題ないと考えます。

もちろん手法にもよります。というか、そうしないととてもではありませんが増えないし勉強にもならないでしょう。デモ以外の実践トレードなら、経験を得る事に意味があります。”1%”が重要なのではなく、身の丈と手法に合ったリスクである事が重要です。

但し定率投資は1勝1敗で必ずマイナスになるので注意してください。オプティマルエフやマーチンゲールなど資金管理や最適化の世界は深みにハマると大変なので、個人的には、定率・定額投資の概念程度の把握で充分だと思います。また資金管理は、ある程度の段階からはメンタルの問題に昇華されるので一概に計算だけで勝てる問題と捉えないでください。定率投資時のコツは勝った時の余剰資金だけでやる事です。

そうすれば勝ち金以上に負けないので、良い面だけを甘受できます。

後書き

最近、スーパーのレジも無人が増えていて精算機使う時オドオドしちゃいます。無人化すれば人件費も工数も節約できてかつ正確、トレードもどんどん自動化されていくんでしょうね。

せちがらい気もしますが。人間の仕事が奪われているというより、空いた時間の使い方を考える方が健全思考ですね。目指せ全自動。

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