プライスアクションとは文字通り値動きのことですが、皆様チャートはよく見られると思います。
この形は売りだ!みたいなパターンがありますよね。
それです!
そのパターンがどれだけ使いこなせていますでしょうか?
もちろんダマシもよくありますのでどの場所で、時間足は、などフィルターも必要になります。
・直近高値切り上げ、安値切り下げ
・もみ合いからブレイクアウト
・三角持ち合いから離れ
などなど沢山あります。
トレードをする上では基本中の基本になりますのでぜひマスターしましょう!
Candle-Priceaction
MT4プライスアクションインジケーター「Candle-Priceaction」待望のローソク足検知ツール
販売価格 6,800円
Candle-Priceaction の優位性
MT4プライスアクションインジケーター「Candle-Priceaction」待望のローソク足検知ツール優位性①|5種類のローソク足プライスアクションを正確に検知
優位性②|ピンバーの独自フィルター機能でカスタマイズが可能
優位性③|必要なプライスアクションのみ選択できる
優位性④|プライスアクション別にローソク足の色を変更
優位性⑤|プライスアクション別に記号を表示
優位性⑥|メール・アラート機能によりチャンスを逃さない
優位性⑦|リペイントはしません
このインジケーターを利用することで
◇正確なローソク足プライスアクションを検知するのでミスが減ります。
◇プライスアクションを判断する上で、曖昧な裁量部分を排除できます。
◇正確な検証をすることができるようになります。
◇検証時間がかなり短縮されます。
◇メール機能でプライスアクションの確認という手間が省けます。
GSのMTFプライスアクション
販売額 2,000円
商材概要
GSのMTFプライスアクションプライスアクションとは、世界中のトレーダーが意識しているローソク足の形状のことです。
現在の相場状況を確認するには、二つの考え方があります。
一つは、移動平均線に代表される、オシレーターによる二次情報活用
二つ目は、水平線に代表される、ローソク足プライスアクションによる一時情報活用
各々長所短所があります。
詳細は、ここでは割愛するとして、プライスアクションによる一時情報は、生の情報なのでエントリーを最速で見極めることが可能であるということ。
プライスアクションそのものでエントリーすることはできません。
これにより、世界中のトレーダーが注目している指標であるということは理解できると思います。
そして、本インディケータでは、100人が100人とも判断できる
・スラストアップ、ダウン
・はらみ足
・つつみ足
・ピンバー
・2バーリバーサル
・エンゴルフィンバー
を同時に出すことができます。
そして、モードとしてはらみ足は、上位足のはらみ足を表示
つまり、環境認識用として表示することが可能となっています。
使い方は、いろいろあります。
ぜひ、みなさんが使っているサインツールに過去分析、及びサイン補強ツールとして活用していただければと思います。
使い方の基本は重要なレジサポとか、キリバンとかのトレンドライン、水平線等付近での使用です。
搭載のプライスアクションの説明
★スラストアップ、ダウン(順張り指標)
本インディケータでは、ディナポリ氏にて、作成されたルールに基づいています。
つまり、DMA(3×3)を上まわれば、アップ。下回ればダウン順張りのサインとして活用できます。
上位足でのサインを確認して、下位足で、押し戻りを待ってエントリーに活用できます。
#DMAとは、3MAを3期間先行して表示します。
プライスアクション・インジケータ
欧米流のプライスアクションをチャートにマークおよび通知(サウンド/プッシュ通知/Eメール)するMT4用インジケータです。
販売額 5,900円
商材概要
プライスアクション・インジケータ- 欧米人が認識するプライスアクションを検知し(取り扱うプライスアクション一覧は下図参照)、チャート上の検知位置にアイコンを描画します(プライスアクション定義はこちらの弊社ブログに基づきます)。
- 同一ローソク足に複数のプライスアクションが重なるとアイコンも複数並べて表示するので、シグナルの強さを視覚的に認識できます。
- プライスアクションが発生するとサウンド/プッシュ通知/Eメールのお好きな組み合わせで通知させることができます。
- 確定した足を基にプライスアクションを判定する為、リペイント(再描画)しません。
- アイコンの右隣りにプライスアクション名を表示できます(名前は自由に設定可能、またホットキーで表示/非表示を一括切替可能。さらにアイコンをクリックしても個別に表示切り替えすることも可能)
- 各プライスアクションを検知するかやアイコンの色やサイズなど見た目のカスタマイズも可能です。
各プライスアクションの検知レベル(足の長さに対する実体の大きさなど)をカスタマイズすることが出来ます。特にボラティリティ(ATR:Average True Range)を使った測定もできる点がユニークです。 - 各アイコンがどのプライスアクションを指すか凡例を表示可能です(ホットキーで凡例の表示/非表示を簡単に切替可能)
取り扱うプライスアクションの一覧
商品ファイル
- 商品本体(ex4ファイル)
- 商品マニュアル(pdfファイル)