EAの運用状況がひと目で分かる!

運用中のEAの運用状況(利益、ドローダウン状況)を表示するインジケータです。

インジケータをセットすると、今動かしているEAの稼働状況がひと目で分かるように表示できます!!

販売価格 980円

商材概要

EAの運用状況が一目でわかる!運用中のEAの運用状況(利益、ドローダウン状況)を表示するインジケータです。 | GogoJungle

運用中のEAの運用状況(利益、ドローダウン状況)を表示するインジケータです。運用中のEAの運用状況(利益、ドローダウン状況)を表示するインジケータです。 | GogoJungle

本インジケータをセットすると、今動かしているEAの稼働状況がひと目で分かるように表示できます!!(以下、参考画像)

「複数のEA動かしているので、どのEAが利益を上げているのかよくわからない・・・」
「最大ドローダウンを更新したらパラメータの見直しをしようと思うけど、更新しているのかどうかよくわからない・・・」

という時に、このインジケータをセットすると簡単にわかります。

■総損益の状態
■ドローダウン状況
■ドローダウンを更新中かどうか(過去最高益更新中かどうか)

がひと目で分かるようになります。

ドローダウンについては以下の3パターンがあり、 ・表示なし(好調運用中) ・ドローダウン継続中(調子が悪くなっている状態) ・ドローダウン更新中(損失拡大中) がパッと見て分かるようになっています。

ドローダウン継続中、更新中の定義は以下の図を参考にしてもらえればと思います。

使い方

・EA運用中のチャートに本インジケータをドラッグ&ドロップします。

・パラメータを設定します。 (マジックナンバー※の入力だけが必須で、他はデフォルトで大丈夫です)

・完了!簡単です!

パラメータの設定

※explanation x は設定パラメータの説明なので変更しないでください。

・MagicNo・・・運用状況を表示したいEAのマジックナンバー

・MagicNo2・・・複数のマジックナンバーを要求するEAの場合に設定(-1で無効)

・MagicNo3・・・複数のマジックナンバーを要求するEAの場合に設定(-1で無効)

・MagicNoEnd・・・マジックナンバーを範囲指定する場合に設定(-1で無効)  ☆[MagicNo ~ MagicNoEnd]の範囲内のマジックナンバーを集計対象とします(MagicNoEnd > MagicNoで設定してください)☆

・PipsDisplayMode・・・trueにすることで、Pips単位の管理とすることができます(デフォルトはfalse)

・IncludeCommission・・・trueにすることで、手数料の発生する業者において、手数料を考慮したモードに変更できます(手数料の発生しない業者については特に差分ございません)。

・StartTime・・・利益等の計測開始日時(デフォルトでは全期間)

・ScoreComment・・・タイトルコメントを表示します。 ※r9で機能追加※

・Language・・・表示する言語を指定します。(デフォルトは「Japanese」)

・FontName・・・表示するフォント名を指定します。(デフォルトは「MS ゴシック」)

・FontSize・・・表示するフォントのサイズ(デフォルトは10)

・FontColor・・・表示するフォントの色(デフォルトは白)

・DilightfulColor・・・最高益更新中表示を出すフォントの色(デフォルトは緑)

・WarningColor・・・ドローダウン継続中警告を出すフォントの色(デフォルトは青)

・AlertColor・・・ドローダウン更新中警告を出すフォントの色(デフォルトは赤)

・Xmove、Ymove・・・この値を入れると、横/縦方向に表示をずらすことが出来ます(デフォルトは左上)

・Record_History・・・trueにすると、履歴データをCSVファイルとして退避させることができます。OANDA JAPANなど、口座履歴データが定期的に削除される業者にてご利用ください。

・Record_No・・・Record_Historyの管理番号です。同一口座で複数のグラフを表示させる場合、グラフごとに異なる通番を付与してください。 【Record_Historyに関する補足】 r5にて、Record_Historyパラメータを追加しました。 OANDA JAPANおよびFXCMジャパンにて、定期的に履歴データが削除されてしまうことが判明したことから、履歴データを正確に表示するため、過去の取引データをCSVファイルに退避させておく機能となります。 対象のファイルは、「MQL4¥Files¥OD_Historydata+[Record_No].csv」の名称で保存されます。

Record_Historyの利用に関する注意事項

・条件を厳しくする場合(集計対象マジックナンバーを減らす、集計期間を縮める)については、既存の退避データをそのまま流用することが可能ですが、条件を緩和する場合(集計対象マジックナンバーを追加、集計期間を過去に伸ばす)については、緩和された分のデータは新たに追記されません。

・IncludeCommissionを途中で変更した場合、変更前の取引データに対して遡及して適用することはできません。 このようなケースにおいては、一旦OD_Historydataを削除した上で再設定するようお願い致します。

購入者レビュー

最高!

各EAごとの成績を管理したくて、思い切って買ってみました。 マジックナンバーごとにも管理できて、さらにその中で通貨ごとにもわけて 表示させることができて、便利です。 なによりも、成績をグラフで見れるのが感動でした。 かなりたくさんのEAを走らせているので、各EAごとにグラフで見やすい形で成績を把握できるのは、 予想以上に捗ります。オススメです!

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