1分足スキャルピング・クラブ

ティックチャートの1分足を使用してスキャルピングを行うという商材です。

1分足スキャルピング・クラブとは?

隙間時間を使って「ティックチャート」でスキャる!ティックチャートを使用した超短期トレードスキル隙間時間を使って「ティックチャート」でスキャる!ティックチャートを使用した超短期トレードスキル | GogoJungle

まず最初にティックチャートとは?

通常の1分足チャートとの比較

「ティックチャート(60ticks)」とは、60ティック(60回の価格更新)があった場合に、次の足へスライドする少々特殊なチャートになります。

通常の1分足チャートは60秒の時間経過で次の足へスライドするのに対し、「ティックチャート(60ticks)」は60ティックというティック数で次の足へスライドします。

そのため、プライスが動く価格の更新頻度が高い場面では、次の足へスライドする時間が60秒よりも短くなり、プライスが停滞する価格の更新頻度が低い場面では、次の足へスライドする時間が60秒よりも長くなります。

このような性質を持った特殊なチャートであるため、「ティックチャート(60ticks)」は使い方次第ではあるものの、プライスの短期的な方向性・勢いの把握においては、格段に優れたチャートだと思います。

ちなみに見た目は通常のローソク足と変わりはありません。

チャートの中をのぞき見る感じ・・

先述のように、「ティックチャート(60ticks)」は、プライスが動く価格の更新頻度が高い場面(エントリーポイントとなりやすい場面)では、次の足へスライドする時間が60秒よりも短くなるという性質を持っています。

この性質から、通常の1分足チャートでは1本の足に埋もれてしまうプライス変動の情報が、「ティックチャート(60ticks)」では数本の足により、忠実に再現されます。

まさにチャートの中身をのぞき見る感覚です。

熟練したインターバンクディーラーは、通常では1本の足に埋もれてしまうようなプライス変動の情報を、プライスボードの値動きから読み取ります。

しかしながら、一般的なトレーダーには、それがおそらくは不可能なので、このキーとなる「ティックチャート(60ticks)」を使用して可視化していきます。

チャート内部のプライス変動の情報を視覚的に把握することさえできれば、その後のプライスが短期的にどちらに動くのかを言い当てることは、それほど難しいことではありません。

当コンテンツでは、プライスの短期的な方向性・勢いを把握することに優れている、この特殊なチャートを使用して、熟練したインターバンクディーラーのような「超短期トレードスキル」を習得していただきます。

1分足スキャルピング・クラブ内容

システマチックにトレードが実践できる

短期トレードにおいて最も重要なことは、いかに「値動きのクセ」を知っているかということです。

「値動きのクセ」とは、プライスが「こう動けば、次にこう動かざるを得ない」という、ある種のセオリーのようなものになります。

実際のチャート画像を使用して、この「値動きのクセ」を体系的に学習することで、熟練したインターバンクディーラーのようなトレードが可能になります。

つまりは、短期的なプライスの方向性を高い確率で言い当てられようになるというわけですね。

また、短期トレードにおいて最も難しいと言われる利確・損切り、いわゆるトレードの出口についてですが、専用のインジケーターを使用することで、こちらも迷うことなくシステマティックに無裁量で実践していただけます。

隙間時間を使ってトレードが実践できる

ボラティリティが高いロンドン時間・ニューヨーク時間をメインとしたトレードになりますので、本業をお持ちの方でも実践可能ではないかと思います。

その時間帯の中でも、勝てるポイントに絞って1トレード数分から10分程度で完結するトレードを仕掛けていきますので、隙間時間を使ってトレードが実践できます。

勝てるポイントのみで繰り返しトレードを重ねれば、自ずと結果はついてきます。

ノウハウの一部となりますのであまり詳しいお話ができずに恐縮ですが、基本的にドル円オンリーでかつ、あらかじめエントリーチャンスが訪れる時間帯をコンテンツ内でお話しておりますので、トレードに臨まれたユーザー様がほぼ同じ結果となりやすいのが特長になります。

また、あくまでメインはロンドン時間・ニューヨーク時間ですが、東京時間オープンから仲値決定時間前後までの時間帯もチャンスが多く、もし可能な方はこの時間帯でもトライされてみて下さい。

反射神経は不要

● 必要なのはルールに従ってトレードを実践するのみ

1分足スキャルピングという「超短期トレードスキル」とは申しましても、1~2pipsを抜くような秒スキャではなく、当コンテンツで習得していただくのは10pips前後の利益を狙う分スキャの部類となります。

先述のように、時間にして、1トレード数分から10分程度の時間軸となりますので、スキャルピングの中でも比較的余裕を持ってトレードに臨めるかと思います。

必要なのは、反射神経ではなく、ただルールに従ってトレードを遂行することのみです。

購入者によるチャート研究室でトレードが変わる

「チャート研究室」では、週に1回、弊社( 販売元 )の実際のエントリーポイント・エグジットポイントをチャート画像とともにお届け致します。

もちろん勝ちトレードも負けトレードも包み隠さずです。

また、上から目線のようでおこがましいのですが、アドバイス的なこともお話できればと思います。

トレードとは元来、孤独なものですが、もうあなたは1人ではありません。

弊社( 販売元 )のエントリーポイント・エグジットポイントをご参考にしながら、ご自身のトレードをしっかりと振り返ることで、あなたのトレードが劇的に変わります。

ほどなく、弊社( 販売元 )とほぼ同じポイントに合ってくることかと思います。トレード手法の構成上、まったく異なるポイントでのエントリー・エグジットなどはあり得ません。

購入者レビュー

この教材のおかげで幻想から目が覚めました

どこでエントリーするのか、そして利確損切りまですべて明確で驚きました。さらに驚いたのが過去の取引履歴の公開や販売者の方が普段どんなトレードをしているのかを明確に知れることです。 過去に自分はいくつかここで教材を買ったことがあります。その販売者の方々を信じて自分なりに努力したつもりですが結果はついてきませんでした。よくよく冷静に考えてみればその販売者の方々はトレードで勝ってる風(笑)ではあったものの過去の実績かはおろか、普段どんなトレードをしているのは一切不明でした。いったい自分は何を信じていたのか(笑)たまに爆益報告だけはされてますが勝ちトレードだけ見せられてもですねぇ。この教材のおかげで幻想から目が覚めました。これからは幻想を追わず勝つためにこの教材で教えられたトレードを淡々と実行していきます。

レビューをせずにはいられない納得の内容

ティックチャートを使用したスキャルピング手法です。 ポジションを取るポイントから利確・損切りまで理路整然と解説されており、これほどまでに体系化されたスキャルピング教材はなかなかお目に掛かれないであろうと思います。 特に投資ナビで連載されているチャート研究室では、過去から現在までの作者のトレードを見せていただけますが、毎回同じポイントで淡々とトレードされており、トレード手法もさることながらトレード全体における勝ち方を学ぶことができます。毎回同じポイントであるがゆえ再現性も高いと思います。 このトレードルールであれば私も同じポイントでポジションを取るであろう納得のポイントです。 またそれぞれのトレードにはすべて解説?コメント?が記されているのですが、淡々とトレードされている中にもどこか人間臭さがあって私は好きです。(あくまで個人的な感想です。) こういう人が本当に勝っているんだろうなと感じました。(あくまで個人的な感想です。) あと、他の方も書かれていますが、秒スキャのように何度も細かくトレードを繰り返すようなやり方ではないので、そういった華麗なトレードを望まれている人には向かないかもしれません。しかし私の場合はそういったやり方ではすぐにポジポジ病が発症し結局大負けしてしまうので、この教材のようにポイントを絞っていくやり方が性に合っているように思います。

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