商材概要
ProEXProEXとは
相場を見ていない時に任意のタイミングで建玉のSL値を移動したり、決済を自動化するMT4専用拡張ツールです。
ProEXは裁量系最高峰のツールです。
応用性が高く他社教材とも共存可能な汎用システムです。
ほとんどのFX教材と競合せず、手持ちの手法を強化できる為、バックエンド商品やクロスセルにも利用できます。
裁量の自動化、他社教材実践の無人化、独自手法の開発、通常は不可能な新システム構築などが可能です。
自動化の難しい手法や、効率化したい場合も有効です。
他者の裁量系商材に本ツールを利用する事で、使いこなせていなかった手法の掘り起こしに繋がり、相乗効果が見込めます。
購入者レビュー
終値確定で決済!
この終値確定で決済できる機能が、自分のやりだした手法に必要だったので、いちいち定時にそわそわすることなく安心して任せています。この機能だけで重宝しています。
ProEXの一括決済機能を使うと、なぜか快感を覚えます。
いろいろなインジツールを提供して頂いてありがとうございます。 自分は、ProEXを入手してから数年経ちますが、裁量トレードではなく自動売買ツールを使ったトレードで重宝しています。 自動売買では、ポジションをたくさん持つことが多いので、1つ目は損益分岐点の表示機能です。 ナンピンで含み損がある場合に、損益分岐点のラインが判ると目標が明確になるので安心できます。 そして2つ目は一括決済機能です。自動売買に決済を任せると早めに決済してしまうことも多いため、自動売買をOFFにして自分のタイミングでProEXの一括決済を使うことをたまに行っています。 自動と自分のどちらの決済が結果的に良かったのか比較出来ませんが、ProEXの一括決済で次々にポジションが決済されてゆく快感は癖になりますね。 今後は、ProEXを使った裁量も取り入れて行きたいので、まだまだ理解していない機能がたくさんあり勉強して有効に活用したいと思います。 ありがとうございます。
便利さを体感してます!
購入してから使用まで少々期間がありました。 トレードスタイルに諸々と試行錯誤してました。 ようやくスタイルが定まってきた中で、改めてexit想定の必要性を感じてから使い始めました。 エグジットの指定に関して、トレードスタイルに合わせてたくさんのパターンでの使い分けができるところがとても重宝しています。 かなり戦略的なトレードをすることができるようになりました。 ありがとうございます!
pcから離れる時は必須です。
こちらを購入してからは トレンドライン決済でしか使っていませんけど 複数ポジの一括決済には非常に便利です。 全てのポジにTP SLを設定する必要もなく、トレンドラインのみで決済できるので助かっています。 またPCから離れる時も 平行 斜めのトレンドラインにて設定しとけば利も伸ばせるし損失も限定できるので役立っています。
トレードは、決済で変わる。
ProEXは、理論のオーバーフィットシステムではなく、技術の機械化ツールです。
※ProEXは、ちょっと高価な決済拡張システムです。
決済を強化する事でトレード全体のパフォーマンスを上げます。
お手持ちの手法の強化にご利用ください。
人力で不可能なエグジットシステムの構築・既存ルールの活性化にも利用できます。
売買ロジック(手法)非搭載のため、手法や相場環境が変わっても使わなくならないEAです。
※ これはインジケーターではありません!EAです!
全てのトレードは、決済する為に行っているので、エグジットは目的そのものです。
インジが道具として重要なら、決済型EAは、防具として必須です。
武器としても高度な使い方が可能ですが、もし、負けているなら、始めは、安全強化の防具としての活用を強くお勧めします。
防具を強化し、まずは負けを減らす事。
負けトレードの中でも、大負けを重点に減らす事です。
いままでが、無駄にならない。
なぜ決済を変えるだけで成績が変わるのでしょうか?
トレードは決済で終わるので、 その決済を強化してください。
今使っている手法は、ムダになりません。
ひとつの手法を強化するのが、近道です。
全てのトレードは、決済のタイミングで終わります。
決済が変われば、トレードは蘇ります。
必須設定は二つ
「何で」と「どうする」の2つを設定します。
「MT4標準トレンドラインタッチで」を選びます。
「SLを移動する」を選びます。
デフォルトでは建玉の「建値」(+1pips)に移動します(建値は自動取得します)
これで、自動ブレイクイーブン装置の完成です。
その後、MT4標準機能のトレンドラインを引きます。
格がラインに達するとブレイクイーブン地点にSL移動注文が出され、投資金の建値を確保します。
ポジションごとの投資金を保全するシステム のような状態です。
②のところで「決済」を選ぶと、決済ラインとして機能します。
ラインにTP、SLの概念は無く、上に引けば利食い、下に引けば損切りラインとして機能します(ロングの場合)
ラインを階段状に引いたり、トライアングル状に引いたり、チャートに描いたイメージ通りの決済システムを構築します。
決済をデザインする。
戦略デザイン
チャートに絵を書くように決済ラインを決め、イメージどおりの戦略を実現。ストラテジーは視覚化されます。
トレードの次の形
戦いの歴史は武器の歴史。旧来スタイルは遅れをとり、先駆者が覇権を握る。
決済革命
タテ、ヨコ、ナナメ、MA、BB、複数の決済ラインを同時に、多通貨で。(※連携インジは無料です)
変動する遅行指標に同時に対応できるのはProEXだけです。
MAやBBタッチで決済、時間決済、一括、通貨ペア別決済など、決済機能全般が強化されます。
戦略・戦術の選択肢が増える事は、それができないトレーダーより優位な立場を維持します。
トレードが、加速する。
目的は、決済にある。
全てのトレードは、決済する為に行っているので、エグジットは目的そのものです。
トレードが変わる。結果が変わる。
決済が変わればトレードが変わり、トレードが変われば結果が変わる。無自覚に実現されます。
守る、資産。
負けを矯正する
SL(損切りライン)のブレイクイーブン移動を設置し、自動的に資産を守る。
負けない状態をつくる事ができれば勝ちます。大けがさえしなければ、チャンス(利益)のエンカウント(遭遇率)がゼロになりません。
”機械化”は、少しで激変する。
スマホひとつで時代が変わったように、道具ひとつで安全性も飛躍します。
「まずは生き残れ。儲けるのはその後だ。」 -ジョージ・ソロス
建値保全の自動化は、ProEXで実現可能です。
あとはそれをやるかどうかを考えれば良いだけです。
本当に変化するのは、操作性や利便性ではなく資金や生活です。
トレードを楽しむ
近代トレードでツールを使わない売買は不利に作用します。PCが無ければ口頭や電話注文するしかありませんが、このように売買環境の違いが、成績も、チャンスの有無も左右します。
あとはそれをやるかどうかを考えれば良いだけです。無料インジで可能です。
ProEXは、標準機能として自分で引いたトレンドラインで自由な決済を自動化する事が可能です。
戦略・戦術の選択肢が増える事は、それができないトレーダーより優位な立場を維持します。
既に当方のアラートインジを使っている場合は、そのインジをそのまま使用しながら
アラート機能に加えて決済機能が増設されるイメージです。
大敗の禁止
これは鉄則オブ鉄則で、私の戒律でもあります。
大けがさえしなければ、チャンス(利益)のエンカウント(遭遇率)がゼロになりません。
負けない状態をつくる事ができれば勝ちます。
資産を守るためには、複数の保全策を同時に行うのが効果的です。
セキュリティーは重複するほど安全性が相乗的に飛躍するからです。
「まずは生き残れ。儲けるのはその後だ。」 -ジョージ・ソロス
まずは防具を強化し、その後利益を増やすのが最善です。
ありきたりな方法ですが効果は絶大です。
あとはやるかどうか、と、実現できるかどうかの問題です。
建値保全の自動化は、ProEXで実現可能です。
つまりあとは、それをやるかどうかを、考えれば良いだけです。
だから、必ず作る。決済システムを!
ProEXを、まずは安全の為に利用して欲しいのは、ここまでにお話した理由からです。
使い方に慣れてくると実は利益を伸ばすのに大変重宝します。
これは同じだけの”効果”を攻撃力(利伸ばし)として使う事も当然可能だからです。
しかもこの場合安全性を維持したまま、利益を自動的に最大化できます。
ただ、利伸ばしトレールは後でいくらでも可能ですから、まずは、安全の方から固めるのがコツです。これは鉄則です。
ソロスの言葉は徹底するのが大吉です。
リスクを排除した後で伸ばしたいだけ伸ばす方法が、いちばんストレスがなく楽しい決済ができます。
まずは生き残り、その後、利伸ばしの楽しさをまとめて体験してください。
動画
MT4の標準トレンドラインを決済ラインとして使えます、上に引けばTP、下に引けばSLです(ショートはこの逆)百聞は一体験に如かず。購入前に全機能を公開できるツールはほとんどありません。
一定幅でないトレール、永久適用でない期限など、決済ラインの「形」が自由になります。
チャートに決済ルールを描くような感じです。思っている決済イメージを描けば、それが現実になります。
連携の一例です。
ワンクリックで「アラートスイッチ(ON/OFF)」を「決済スイッチ」に変える事ができます。
一般的な一括決済ツールを上回る、一括決済機能(pips単独表示も可能)
緊急時や、手動決済する時もポジションの管理・把握・決断が素早く行えます
以下、効果と特徴について詳しく説明します。
機能・効果
・安全性が高まる(監視と実行を同時にできる)
・利益アップに繋がる
・ブレイクイーブン決済が増える
・トレンドラインを決済やブレイクイーブントリガーに利用できる
・今使っているアラートインジのアラートのタイミングで決済できる
・今使っているアラートインジのアラートのタイミングでブレイクイーブンムーブできる
・緊急時の一括決済ができる
・通貨ペア別に一括決済できる
・部分自動決済ができる(例:1.0lotの内、0.01lotのみ自動決済したいなど)
・チャートに入れたまま使える
(EAは売買をする為、本来は入れっぱなしにしない方が良いが、独自アルゴリズムでこれを解消している)
・ワンクリックで、ポジションレベル・TPレベル・SLレベル・ASKレベルを表示非表示できる
・通貨ペア別にまとめた含み損益をリアルタイム表示できる
・通貨ペア別にまとめた含み損益をpips表示のみでリアルタイム表示できる
(MT4は、完全な意味で、pipsのみを表示させる機能がない)
・終了時刻を設定し、定刻に決済できる(*時間決済)
・終値確定で決済できる(*cyborg)
・SLは終値確定、TPはタッチ即決済、などライン毎に基準を指定できる(*cyborg)
・両建て中に、ロング(ショート)のみを指定し、自動決済できる
・特定ポジションを指定して自動決済できる
・単体で使用できる
・連携して拡張できる
・決済パターンを複合でき、同時、同画面内で設定できる
・利食トレールができる
・無人決済、無人建値保全ができる
・トレードワークが楽になる
*時間決済:同時発売のProLineV使用
*cyborg:Proシリーズ・無料配布インジ等でProEXと連携可能な独自システム(=cyborgシステム)に対応しているという意味
どのような人に向いているか
・アラートのタイミングでSLしている
・アラートのタイミングでTPしている
・アラートのタイミングでSLを移動させている
・アラートのタイミングでTPを移動させている
・トレンドラインで決済したい
・トレンドラインやMA・BB・時間タッチをブレイクイーブントリガーに使いたい
・複数ポジションを持つことが多く、通貨ペア毎の損益管理・決済をしたい
・多通貨同時監視を行っている
・ストップロスを忘れる事が多い
・ストップロスを後退させてしまう事がある
・利食を伸ばしたい(自動で)
・随時チャートをチェックできない環境でトレードしている
・建玉コントロールできない時間帯がある(仕事・外出中など)
・ピラミッディングや分割決済を行っている
・マジックナンバー保有のポジションを自動決済したい(他EA使用・上級者向け)
・指定したポジションの一部分だけを自動で決済したい・終値確定で決済したい
・両建てする事がある/今後予定している
・安全管理がずさん
・安全管理のルールがない
・安全管理の手段を持っていない・利伸ばしの手段を持っていない(自動)
・水平線以外(垂直線・トレンドライン・MA・BB)をTPやSLにしたい事がある
・トレードをもっと効率化したい
・出来る限り自動化したい
・外出中に適切にポジション管理したい
etc.
他にもあると思いますが、大体こんなところでしょうか。
いろいろ書きましたが「トレードを向上させたい!」と真剣に思っいる人なら誰にも、門は開かれます。
向いていない人/ProEXの弱点
ProEXも残念ながら万能ではありません。
弱点や不向きなケースについてお伝えします。
まず、ProEXはマジックナンバー指定決済ができるので、
・自動エントリー型EAと組み合わせて完全自動売買システムを構築する
また、
・ライン自動生成系インジと連携して、全自動決済システムを実現する事が可能です。
ですが、
本ツールは原則として裁量トレーダー(私)用に作りました。
決済ラインはトレーダーが選択・指示する事を想定しています。
従って、入れるだけ全自動系EAやシグナル配信などのトレーダーには、お勧めできません。
また、下記の弱点があります。
・エントリー
ProEXは決済に特化したEAであり、エントリー機能はありません。
ただし、前述のように他EAで建てたポジションもProEXで指定決済する事がきます。
現在他EAを利用してている/今後予定している場合も無駄にはならないでしょう。
・オシレーター系やその他の指標
私は、テクニカル分析・相場判断にオシレーター系を使わない為現在対応していません。
この為オシレーター指標で損切/利食/移動をする手法には使えません。
ただしProEX(*cyborg)は理論上あらゆるインジケーターを決済ライン化できる拡張性があります。
要望次第では着手しますが現段階で未定の旨ご承知願います。
ただし、ピボット・フィボナッチ・高値安値・などの多くの指標は、水平線・トレンドラインなどで代替えできます。