2023/06/01のトレードより。
保有していたUSD/JPYより
バージョンアップにて” 追撃シグナル ”を追加。
![](https://fxmt4-xm.com/wp-content/uploads/2023/04/98-640x360.jpg)
『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)
『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)自動SL( ストップロス )トレーディングEA付き!アラートもなります! 主要通貨強弱ペアを数値化しトレンドフォローを狙うサインツールの決...
![](https://fxmt4-xm.com/wp-content/uploads/2023/06/223-1.jpg)
2023/06/01 16:47
追加のシグナルもあり1分足でのスキャルピングも可能になりました。〈推奨は5分足以上、できれば15分足)
4時間足。
![](https://fxmt4-xm.com/wp-content/uploads/2023/06/image-2.jpg)
ローソク足上にトレンドラインが表示されていますが、追撃シグナルがローソク足の上、下に連続して出ています。
上の画像は4時間足なので殆どメインシグナルと同時に追撃シグナルが出ています。
では、1分足。
![](https://fxmt4-xm.com/wp-content/uploads/2023/06/image-2-1.jpg)
こちらもメインシグナルと同時に出ていますが、ローソク足の上と下にそれぞれ青と赤のドットの連続シグナルが出ていますので、どの程度の勢いかがドットの連続のカーブの度合いで判断できます。
USD/JPYは今週初めからポジションを持っていた為、サンプルとして紹介しました。
通貨ペアの数値
![](https://fxmt4-xm.com/wp-content/uploads/2023/06/image-2.png)
ふたつの時間足でEUR/GBPが下位に来ており、チャートを表示してみると、
4時間足
![](https://fxmt4-xm.com/wp-content/uploads/2023/06/image-3.jpg)
見事に右肩下がりになっています。
逆張りにも使えます。
ヒストグラムも真っ赤です。
この様にメインの追撃シグナルと、サブチャートのヒストグラム、ラインの上昇、下降でトレンドを把握できます。
シンプルな仕様になっていますので、初心者の方でも使いやすいかなと・・。