FXのトレードで数分から数十分で決済する短期間のスキャルピング手法です。FXからバイナリーオプションにも使用可能です。
商材概要
【FX PROSCAL手法】 為替相場から無裁量で毎回1~10pipsを刈り取るトレード手法 【スキャルピング・デイトレード サインツールやシグナルツールを使用して利確や損切り】トレード手法
FXのトレードで大切なことは、勝てる場面でのエントリーと明確な利確・損切りです。
エントリーにはスキャルピング用に設計したシグナルインジケーターを使います。矢印のサイン頻度は多めで、相場が動き出す場面で出現します。
エントリーの方向としては順張りで、それなりに勢いが出たところでサインが出ます。
次に、FXで最もポイントとなるのが利確と損切りです。エントリーしたなら、明確に決済ルールを作っておくことが大切です。
テクニカルを使用して、利確と損切りを決めます。
値幅に対して計算されたロジックにより、チャート画面にTP=利確とSL=損切りが線で表示されます。これに従って、決済を進めるため安心です。
これにより、1~10pips程度の利益を何度も刈り取ることが可能になります。
トレード例
トレードでは、矢印サインツールでエントリーをして、自動で表示される利確と損切りに合わせて決済をするシンプルな手法です。
勝率は100%ではありません、70~80%を目標に、小さな利益を積み上げていきます。1日を通しては合計=約50pipsの利益を目標にしてください。
獲得PIPS
1分足でのエントリーと決済を示したチャートです。1回に1~10pips程度の利益を積み上げた合計の獲得pipsです。
次のチャートは5分足や15分足でのエントリーと決済を示したチャートです。
5分足以上になると利確の決済幅も約5~20pipsと大きくなるため、合計獲得pipsも多くなります。
エントリー回数は減りますが、アラートやメール機能もあるため、トレード効率は良いと思います。
補助ツール
FX PROSCALの最新版では、より的確に利益が刈り取れるように相場方向を色で判断するトレンド分析線を導入しています。
トレンド分析線は上昇相場で水色になり、下落相場で赤色線になります。相場の方向性に従い、矢印サインツールでエントリーしていきます。
結果的に1~10pips程度の利益が何度も刈り取れるのです。このトレンド分析線は特に夜の値動きが激しい相場で威力を発揮します。大きく動く場面で効率良くスキャルピングでエントリーし、利確と決済を積み上げてください。
商品内容
・各種インジケーター・・ex4
・テンプレート・・tpl
動画紹介
作者紹介
私はFXやBOトレーダー歴15年の投資家です。得意とするトレードは、数分から数十分で決済する短期間のスキャルピングです。
ボラリティの大きな相場ほどトレード機会が増えて、時には1日に50回程度売買することもあります。
ポジションは数分で決済することもありますし、たまに1時間以上も保有したりします。取引の70%は10分以内に決済して、残りの30%は10分以上です。
チャートにはテクニカル分析を使用して、エントリーに全集中します。時間軸は1分足チャートがメインで、5分足や15分足も使います。
1分足チャートを見ながら、値動きの“勢いに注目しながら売買を繰り返すのが「スキャルピング」のスタイルです。
ボラリティ―命のスキャルピングでは取引する時間帯も重要です。私は主に3つの時間帯に分けます。
1、 日本時間・・午前9~11時、13時~15時
2、 EU時間・・午後16~20時
3、 米国時間・・午後21~26時
トレンドが発生しやすかったり、勢いよく動き出すチャートで、1分足で1~10pips、5分足では5~20pips程度の利益を何度も刈り取っていきます。