移動平均線1本で上下判断するインジケーター(メール通知とアラート機能搭載)
移動平均線1本で上下判断するインジケーター(メール通知とアラート機能搭載)インジケーター概要
複雑な分析よりシンプルな分析が大事!
高額なインジケータより たった1本の移動平均線で十分勝てるぞ!
<運転画面>
メリットとデメリットが一目でわかりますので、具体的な操作はご自身で判断してください。
※ どんなインジケータ―も騙しが必ず発生します!十分リスクを把握の上で、ポジションを増減しましょう。
詳しくはこちら
移動平均線1本で上下判断するインジケーター(メール通知とアラート機能搭載)【MT4】ロット自動調整エントリーツール
【MT4】ロット自動調整エントリーツール商材概要
便利なツールだからみんなに使ってほしいですが、なるべくツールの操作に頭を使わなくていいようにシンプルにしてます。
使用方法
①パラメータで許容リスクを設定!
②ボタンを押して水平線を損切りラインへ!!
③ボタン押してエントリー!!!
以上です。
(損切りは自動で置いてくれます)
使わないときは右上の最小化ボタン押してどっかやっておいてください。
証拠金はドル建ても円建てもCFD系にも対応してます。
注意点
※当ツールはインジケーターフォルダではなくエキスパートフォルダに入れてお使いください。
①MT4左上の『ファイル』→データフォルダを開く
②MQL4,Expertsの順にフォルダを開く
③そこにT_M_Optimizeファイルを入れる
④MT4を再起動すると、エキスパートアドバイザ一覧にT_M_Optimizeが表示されているので、使いたいチャートに入れる。
⑤自動売買を許可する(右上のアイコンが笑っていればOKです)
バージョンアップ情報
※2020/12/27
発売開始
※2021/1/7 version1.1
・証拠金が足りない場合
・自動売買が許可されていない場合
ツール上に警告を表示するように変更しました。
※2021/1/8 version1.2
・ロットの計算方法が増えました。
元々は複利運用される方のために
『証拠金をもとにした許容損失%でのロット計算』
のみを実装していましたが、単利運用される方のために
『許容損失を金額で指定』
できるモードを追加しました。
パラメータ欄で選択可能です。
※2021/1/18 version1.3
・円建て以外の口座で、一部の通貨ペアの計算がうまくいかない現象が発生していたものを修正しました。
※2021/3/31 version1.4
・T_M_Optimize_indicator.ex4において、一部の条件下で時間足を変更する、パラメータを変更するとエラーでチャートが閉じてしまう不具合を修正しました。
・ZERO口座など、口座特有のロット計算がされる場合に正しくロット計算ができない件について。
ツール側からアクセスできない情報で、自動調整ができないので、手動で調整するパラメータを追加しました。
※2021/4/19 version2.0
・表示ロットがエントリーできる上限より大きい場合、赤文字になった上で最大ロットで表示されるようになりました。
・これまでの有効証拠金ベースでのロット計算の他に、現在の余剰証拠金の◯%でエントリー、という分割エントリーに対応するパラメータを追加しました。
・アンケートの結果あまり使われておらず、間違った認識を与えてしまうこともあった、ラインを上下に動かすボタンを削除しました。
・表示ロットの2分の1,4分の1など、小ロットでの打診エントリーができるボタンを追加しました。
詳しくはこちら!
【MT4】ロット自動調整エントリーツール複数ポジションを持っているときの資産管理する場合にはこちらのツールが便利です
次参照
【MT4,MT5】将来の含み益を明確に示してくれるトレード補助ツール【T_PLWatch】
【MT4,MT5】将来の含み益を明確に示してくれるトレード補助ツール【T_PLWatch】ツール概要
ほとんどの裁量トレーダーさんが困っている資金管理をひと目で分かるようにしたツールです。
- 複数ポジション、変動ロットを使ったトレード
- 指値を使ったトレード
- 複数通貨ペア、ゴールドなどコモディティのチャートを複数みているとき
こういったトレードをしているとき、目標価格に達したときに含み益がいくらになるか?
もしくは損切りをするときにいくらくらい含み損があるか?
正しく把握していますか??
なかなか難しいですよね、、、
そしてトレード中にそこに頭割きたくない。。。
ということで補助ツールを開発。
基本操作
①インジケーターをチャートに導入する
②コントローラーの『水平線を引く』ボタンを押すと、現在値に水平線が引かれる
以上!
あとは、水平線を
・手で動かす
・コントローラーの上下矢印ボタンで指定Pips動かす
ことで、このあとの価格が水平線のところまで移動してきた場合の損益を表示してくれます。
また、このツールはインジケーターとして動作しますので、製作者様のT-Controller【MT5用トレード補助ツール】ような裁量補助ツールと併用してお使いいただくことも可能です。
T-Controller【MT5用トレード補助ツール】