ボタン機能(押し目買いボタン、戻り売りボタン、決済ボタン、建値ボタン)+ライントレード機能が追加!
新しい機能のある(EA_ENTRY_TOOL_V1)プログラムをセットに追加することにより、トレードを楽にしてくれます。
商材概要
●ボタントレード機能
ボタンのON/OFFで簡単にトレードできます。
ボタン機能(押し目買い予約ボタン、戻り売り予約ボタン、決済ボタン、建値ボタン)
●ライントレード機能
トレンドライン、水平ラインを引き、そのラインと最新ローソクが交差すると
決済、買い、売り、アラート(メール)等の処理をすることができます。
●メールでお知らせ機能
mail_de_osirase(メールでお知らせ。)プログラムも追加されています。
(ポジションの取得、決済を知らせてくれます。)
mail_de_osiraseで決済時に送信される。
●ボタントレード機能
ボタンのON/OFFで簡単にトレードできます。
ボタン機能(押し目買い予約ボタン、戻り売り予約ボタン、決済ボタン、建値ボタン)
GMMAの押し目買い、戻り売りをボタン操作でON(エントリー予約)/OFF(解除)が簡単にできます。
押し目買いボタンについて
押し目買いボタンがONの状態で、短期GMMAのライン色が青以外から青に確定した時に、
自動で買いのエントリーを1回行います。
戻り売りボタンについて
戻り売りボタンがONの状態で、短期GMMAのライン色が赤以外から赤に確定した時に、
自動で売りのエントリーを1回行います。
<画像は、予め戻り売りボタンを押していた時に、自動で売りのエントリーが1回実行される場所を示しています。>
(※短期GMMAのライン色が赤以外から赤に確定した場所を示しています。)
●決済ボタン 決済ボタンを押すとチャートの通貨を対象に決済処理。
●建値ボタン ストップロスを建値に更新。
ラインを使ったトレードが可能
●画像は、水平ラインの引き方の例
●画像は、トレンドラインの引き方の例
ラインを使った決済が可能
トレンドライン、水平ライン、縦ラインを使った決済。
●画像は、トレンドラインと水平ラインの決済ラインを使っています。
GMMAトレードセットと通常のGMMAの画面の違い
GMMAトレードセットの画面からわかる情報
ここがポイント!
上の画像を見ても分かりますが、通常のGMMAと違い非常にラインが広がっていて視覚的に判断しやすい!
それと、マルチタイムフレームが画面下に出てますよね。
これって中々あるようで無かった、非常にわかりやすいサインとなっています。
GMMAの長期ラインと、短期ラインの色が変わっていますよね。
視覚的に見やすいのと、そうでないものとは断然に、絶対的に見やすく判断材料として使えます!
通常のGMMAでトレードする人もいますが、このインジケーターは視覚的にも分かりやすく、GMMA以外の判断材料が一つのチャート上にたくさん表示されていますよね。
あまりたくさんの指標をチャート上に同時表示すると、ゴチャゴチャしてかえって分かりにくくなるんですがこのインジケーターはすっきりとしたチャートって感じですよね。
実はこの” スッキリ感 ”が非常に大事なんです!!
トレードをする上で判断材料は絞る!これ!鉄則です!
そうでないと迷ってしまうんですよね・・。
一体何使ってんだろう・・・・、みたいな・・・・。