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トレードに必要な時間とは

触れていない時の動き

サッカーでは、選手が一試合にボールに触れるのは、合計で数分程度(3~5分)。

全体の5%にも満ちません。

もちろん、触れていない90分全部”サッカー”です。

つまりサッカー選手は
「触っていない時間」「ボールに触るまでの時間」が大半を締め、

その時間こそ、
「ボールを触った時」「ボールに触わる為」に重要な時間になるという事です。

準備時間が、稼働時間の質を決めているとも取れます。

トレードはもっと顕著で、

四六時中監視して、数回のトレードチャンスがあるのみです。
無いときもザラです。

実際の分析やプレー時間は圧倒的に短く、大半が監視又は待ち時間です。

トレードしてない時間がトレード時間のウェイトを占めています。

トレードの大半は、トレードじゃない時間です。

3分クッキングの準備は数時間

この事を曲解して
「一日5分であなたも億り人!」なんてフレーズが軽く使われますが、

いやいや、四六時中フィールド走ってますから。と思う訳です。

ゴールの瞬間だけ切り取れば華やかですが、
ゴールまでの流れ、試合までの練習あってこそです。

とは言え半分は真実で、
経験を積めばトレード時間はどんどん短くなります。
やることは決まっていますから。

トレードは、勉強、メンタル、資金、等、心身への負担も意外と大きいですから、
全てを自分でやろうとせず、軽減できる部分はうまく負担を分散させると良いでしょう。

ただし他人のサインに従うだけのようは方法は、実力がつかないどころか、
次第に自分で考える力さえ失わせます。

自分はなぜ勝てないのか」より「このツールはダメだ」という判断が強くなると、
敗因特定が難しくなります。

今回は孤独な個人トレーダー向けに
「一人のチーム力」をテーマに記事にしました。

ぼっちトレーダーのチーム力

一人のチーム力(総合力)

個人トレーダーは、PKも蹴れる監督でなければならない、という難しい立場です。

ストライカーもキーパーも一人でやらなければならないし、それぞれの”個人技”ももちろん高い方が良いです。

複数の役割をオールマイティーに、軍師も足軽もこなす大将と言うべきでしょうか。

トレード力を考えるとき、個人技だけでなく、チーム力の視点からも改善できます。

全部自分で分析する必要はない

複数の役割をを同時にこなすのは意外に簡単です。基本は道具(ツール)を利用するだけです。当方で言えば、監視、エグジット、SLの移動、を複数通貨で半自動化する環境を作り実行しているのは既にご承知のとおりかもしれません。

またこれは単に効率化するだけでなく、機械化でしか実現できない戦術も含まれています。

24時間複数通貨監視やメンタル負荷の軽減、不作為の実行などですがここでは趣旨と離れるので割愛します。

どのツールを使えば良いという話ではなく、適時使えるものは利用するという事です。

監督の視点で。

負け分析

なぜ負けたのか、なぜ利益が低いのか、に原因を持たなければ改善を得られません。(※なぜ価格が下がったか、と言う意味ではありません)

損切り(守備)、利食、利伸ばし(攻撃)など、どんな相場で、どのようなパターンで負けているか、あるいは勝っているのか。その組み合わせ(フォーメーション)も重要です。

自チームVS他チーム

全ての場面が唯一性のものです。

相場だけを解析したり、自分だけを責めたりしても、本当の答えにたどり着き辛いどころか、誤った解を見つける事さえあります。

「相場+自己」による結果なので、相場がどう自分に影響していたか?という複合的な分析視点が必要です。

例えば、決定的場面でゴールを外したとき、勝てた試合で負けた時、「何がいけなかったのか。」自分のせいとは限りません。

足の角度?体幹・体勢?風・芝・靴のコンディション?アシスト?試合運び?敵守備の位置?相手キーパーの動き?天候?昨日の試合結果?キャンプの体作り?相手チームが格上過ぎた?全て正しかったが、マイナスになっただけ。?

要素が多くて複雑すぎると思うかもしれませんが、ファミコ・・・、、プレステ4で例えるとサッカーゲームと同じです。

一人で全部やりますし、できますよね。問題は多岐に渡りますが決して不可能なゲームではありません。

ワンフォアオール・オールフォアワン

虫の目・鳥の目・魚の目、すべて必要ですが、トレードでより重要なのは鳥の目だと思います。

トレーダーは一人全役なので、名付けるなら「一人ワンフォアオール・一人オールフォアワン」です。つまり全体(ALL)を同時に考える必要があります。

”全体”は、連携(陣形)やチームプレーだけでなく、次の試合や、今後の成長も、”時系列としての全体”※AllTime(?)と考える事ができます。

トレーダーの評価は「トータル」で決まるので、1プレー、一試合の勝敗でなく、全体を1つとして考える視点が必要です。

一回のトレードを丁寧に行いつつも、単発の結果に流されず、全体で評価・修正する。

解り易く言うと

一人ワンフォアオールフォアオールタイム、オールタイムフォア一人オールフォアワン、です。(いや、分からんし。)

総合力は最低力。

ボトルネック理論やリービッヒの最小律によると、成長は、自身(組織)の持つ最大の弱点によって決まるとされます。

例えば、5課目平均70点の内訳が100点・100点・100点・35点・15点だった場合の総合力は、15点です。

もしストライカーとして100点の素質があるとしても、損切り能力が15点なら、最終的な総合力は15点です。だからここを改善する必要があります。


さらに、全体は繋がっているので、損切り15点を克服する為に、損切り以外の部分も修正する必要があるかもしれないということです。私の体験で言えば、効率を求めてアラートツールを作ったのに、メンタルが改善して判断力や決断力が回復し、効率も勝率も上がったという具合です。逆に言うとメンタル克服の為に効率改善が必要だった事になります。

ファンタジスタでなくて良い

試合は地味でOKです。トレードは観客に見せる必要がないので、”魅力的”より”堅実的”であるべきです。

もしストライカーの活躍を50点に抑える事で損切り能力が30点に上がるなら、平均点も攻撃力も下がりますが、総合力は2倍になります。ファンタジスタの派手さは失いますが、トレードでは名より実です。私のように、トレード回数は減り、利益は増えたというケースも少なくないでしょう。

最も辛いパターンは、35点の(ワースト2の)分野を頑張って100点にしても、総合力は15点(ワースト1の分野)のままなので、頑張っているのに負けっぱなしという事です。。切なすぎます。
相場をたくさん勉強しても成績が改善されないなら、勉強科目を変えてみると良いかもしれません。

あなたの一人チームがいまやるべき事は、なんでしょうか。

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