【異国のドル円カスタムロケット】は,去年の６月辺りから運用を開始しておりますが、半年以上たった今でも右肩上がりに稼いでくれています。
今までの合計は0.1Lotで既に約38,000円を稼いでいるので,1Lotだと約380,000円！
また勝率はなんと…未だに88%をキープしている素晴らしいEAです！
ＥＡ概要
2003年5月～2023年5月までのバックテスト期間の中で合計取引回数が6285回、年間平均約330回と高頻度取引が行われるので取引をチェックするのが楽しい自動売買システム（EA）です。
EAの中には取引回数が月に1、2回程度のEAもありますが【異国のドル円カスタムロケット】はしっかりと取引回数も確保しています！
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プロフィットファクターが2.5以上！
通常は取引回数が多いEAは無駄なトレードが混じってしまうので、プロフィットファクターが1.5以下などに下がってしまう傾向にありますが、【異国のドル円カスタムロケット】はプロフィットファクター2.5以上という素晴らしいパフォーマンスを誇っています。
高頻度で取引されます！
ロジックのカスタマイズが可能だからずっと使えるＥＡ
最大ドローダウンが4％以下！
EAの中にはドローダウンが30%以上と危険なEAもございますが、2003年5月～2023年5月までの長期バックテスト期間の中で最大ドローダウンはなんと4%以下に抑えられていますので、リスクが少なく資金管理がしやすいです。※100万円で0.1Lotでバックテストを行った場合勝率85%以上！
6287回の取引の中でマイナスで決済された取引は819回！5468回の取引ではプラスで決済されており、勝率はなんと86.97%と非常に高い勝率を誇ります！
最高品質のヒストリカルデータ（TDS）を使用して開発
【異国のドル円カスタムロケット】はTDSという有料の最高品質ヒストリカルデータを用いて検証を行っています。
EA開発者は必ずと言っていいほど最高品質ヒストリカルデータTDS(Tick Data Suite)を使用して開発をしなければなりませんが、残念ながら多くの販売されているEAは無料でダウンロードできる品質の低いヒストリカルデータを使用して開発されているのが現状です。
通常はMT4で行うバックテストでは固定されたスプレッドのみでしか検証が出来ませんので、TDS(Tick Data Suite)を使用しないで開発をすすめると、固定スプレッドかつ品質の悪いヒストリカルデータで開発した信憑性の低いEAが完成します。
※実際の相場ではスプレッドは常に変動している為、TDSを使用しないと正しくないバックテストができあがり、実際の運用とバックテストの結果が大きく乖離する可能性があります。
この乖離を防ぐために【異国のドル円カスタムロケット】はTDS(Tick Data Suite)を使して高品質かつ実際の相場と同じ変動スプレッドでバックテストを行い、バックテストとリアル口座でのパフォーマンスの乖離を少なくしています。
バックテスト結果
2003年5月～2023年5月までの【異国のドル円カスタムロケット】のバックテストになります。
ロジックのカスタマイズが可能！
実はEAの開発経験者が豊富な方がパラメーターを見みると、どんなインジケーターをロジックに使っているのかある程度予想することができてしまいますので通常、販売されている自動売買システム（EA）のロジックは機密保持の為にロジックにかかわるパラメーターは隠されています。
しかし、【異国のドル円カスタムロケット】は使用しているインジケーターを隠し機密性を保持しながらもロジックに関わるパラメーターを全て公開しているので、ロジックのカスタマイズが可能です！
自動売買システム（EA）上級者の方も満足していただける様に工夫いたしました。
自動売買システム（EA）初心者の方から上級者の方まで全てのユーザーが対象です！
初心者の方はそのままで、上級者の方はトレンド判断ロジック、エントリー判断ロジック、決済ロジック全てのパラメーターを調整することができるので、相場の環境やトレードスタイルに応じて細かな変更が可能になります。
またロジックのカスタマイズができるので、もしEAと相場の相性が悪くなった時でもパラメーターの最適化をすれば永久的に使えるEAになります！
