現役歯科医師 のぶし先生 が多年のトレード経験で得たリスク管理の技術、利益を獲りに行くトレードを行なうことができるサインツール「PIONE」は、付属するマニュアル(電子書籍)で、ストップロス(損切のポイント)はどこに置けば良いのか、エントリーはどのようにするのかが明確に書かれているので、トレード初級者、そして、中級者までもが使用することで大きな損失や負けトレードを繰り返して、トレードを諦めるといったことがないように感じられましたね。
実際、多くの投資家が市場から退場するに至っていることは現実です。
のぶしさん のサインツールや投資に対する考えを学べば、そういう状態には、易々となり得ない
と思います。
「PIONE」の実際のチャート上での表示を見ながら、のぶしさんに解説をしていただきました。
以下の画にあるチャートはポンド円の日足チャートです。
3月11日にポンド円を買い、そのまま大きな上昇トレンドに乗り切って、のぶしさんが700pipsを獲ったトレードです。
チャート下部のサブチャートに「PIONE」が表示されています。
トレンドを示す青と赤のラインが、3月10日に切り替わったところで、黄色の買いシグナルが点灯しました。このポイントは、緑の水平線が示す「PIONE値」30以下に位置していましたので、黄色い買いのシグナルが確定したのです。
青と赤のラインの転換点での黄色い買いシグナル
30以下の「PIONE値」となる場合、 高い確率で相場は勢い良く上昇
して行きます。
あっという間に含み益80pipsを記録しました。
スイング目安の比較的長時間保有するトレードですのでしっかりとポジションを保有し続けます。
その結果、含み益が200pipsまで伸びました。
あなたもご経験があると思いますが、
トレードの決済ルールが決まっていないと、この辺りで決してしまいますね。
のぶしさんは、「PIONE」の決済戦略を使用しているので、「PIONE値」70 になるまで決済を待ったことにより700pipsのビッグトレードとなったのです。
3月11日の買いトレードは、このような素晴らしい成果をもたらしましたが、その直前には以下の画のように売りシグナルが出ています。
【 のぶしさんと、ゴゴジャングル社長の早川さんです。早川さんは直接開発者に意見を聞き、日々お客様のために良い商材を提供し続けています 】
「PIONE値」が70を超えているポイントで売りサインが出ています。
ポンド円レートは下落後、一旦、上昇しましたが、「PIONE値」が70にタッチしないため、損切り決済を実行せずポジションを持ち続けます。
その後、ポンド円レートは、最降下し「PIONE値」30を割ったところで、決済を行います。
このように、極めて明快にエントリーを行うことができ、明確に決済タイミングを示してくれるサインツールが「PIONE」です。
付属のマニュアルには、エントリーの仕方、決算の仕方が丁寧に書かれていますので、習得も容易いサインツールです。