「FXで勝つ7つのポイント」も具体的なノウハウと解説を付けてこの商材で全てお伝えします。
手法紹介
月50万円 マーケティングFX ノウハウもロジックも販売ページで公開なぜ全てを公開してしまうのか?
それは「勝てるロジックさえわかればFXでお金持ちになれる」というほど単純なものではないからで。
かと言って、ロジック以外を秘密にすることもありません。
「FXで勝つ7つのポイント」も具体的なノウハウと解説を付けてこの商材上で全てお伝えします。
特に、ネット取引が始まって10数年たった今でも、FXは危険だの借金まみれになるだの、ギャンブルだのというイメージの方が大勢いるので、この商材で紹介する「10%→1%→2倍→2%」資金管理法は是非覚えて下さい。
これで破産出来たら本当にすごいですよ。破産はほぼ不可能です。
トレードを開始した日にスイスフランショック級の事件が起きようと、天変地異や国家破綻、政治、戦争等でとんでもない値動きが起ころうと破産出来ないですし、トレードで50連敗しようとも破産出来ない資金管理法をこの商材で公開しています。
また、テクニカル指標に頼ってトレードしている方にも新しい発見があると思います。
この商材でご紹介するロジックは、テクニカル指標をほとんど使いません。
それでも勝てているのです。
エントリーする前の段階で勝つ確率が高いとわかっているので、テクニカル指標を組み合わせたロジックでなくても勝ちやすい仕組みになっています。
2つの返金保証
「ロジックもノウハウも公開しちゃって何か売るものあるの?」
「教材を売るならやっぱりロジックもノウハウも秘密じゃないの?」
心配になった方もいらっしゃるかもしれませんが、それはありません。全部公開します。
このページでご紹介する教材には
20日間実践して資金がマイナスになってしまったら返金
このページで紹介する資金管理法を実践して破産出来たら返金
W保証が付いていますので、FXで稼げるようになればそのまま使って頂き、上手くいかないなら返金出来るようになっています。
心配ご無用です。
なんと、この返金保証は「デモ口座の取引でOK」だからです。
自分の大切なお金を使う必要はありません。
デモ口座で取引して、取引スタート時の金額よりマイナスになれば返金致しますし、デモ口座のお金が0円(破産状態)になってしまった場合も返金します。
(デモ取引はお金を使わずトレード出来ますから、資金が無くなるリスクは一切ありません。どんなに損しようと、実際の資金は1円も無くなりません)
なぜ、破産保証が付いているかといえば、
「FXって失敗したら借金して破産するんでしょ!」
「一夜にして借金漬けになった人の話しを聞いたことがある」
「FXは破産するまでやめられないって聞いた」
など、バカげた話しがさも真実のように語られているからです。
きちんとした資金管理法で実践すれば、
「FXで破産するのは、宝くじで高額当選するほど難しい」という事がわかるでしょう。
その資金管理方法もこのページで紹介しています。
また、デモ口座の取引でマイナスになっただけでも返金保証が付いているのは、そもそも、マーケティングFXのやり方が、相場の原理原則に基づいた方法なので、損しにくい仕組みになっているからです。
勝てる所で、勝てる勝負を仕掛ける。
ごく当たり前のことを淡々と繰り返すので、普通に実践していればマイナスになると考えづらい為、デモ口座の取引のみで返金保証OKとしています。
常勝ロジックを3つ!
と言われれば、「□□が△△になった時にエントリー」、(移動平均線がゴールデンクロスしたら買い)みたいな方法を想像すると思います。
「チャートがこんな形になったらエントリーします!
そしたらすごく稼げますよ!億万長者ですよ!」
という方法を知りたいと思ってらっしゃる方が多いと思いますが、そう考えている限り、FXでは稼げません。
「□□が△△になった時にエントリーすれば勝てる!」
無敵の常勝ロジックを知りたいと願うのは当たり前ですが、
どんなロジックであろうと、
そもそも「勝てる可能性の高い環境」で勝負しないと、 全く意味がないのです。
エントリーする前から勝つか負けるかは7割決まってる
「エントリーする前に勝つか負けるか決まってる?そんな馬鹿な話しないよ!」
と思われる方は、残念ながらFXで安定して勝てていないでしょう。FXで勝つには、
エントリーする前が一番大事なのです
どんなロジックを使おうとも、そもそも勝てる可能性の高い相場で勝負しないと話しになりません。
とはいえ、ロジックだけ知っても意味がないとか、勝てる可能性の高い相場で勝負するとか、エントリーする前に勝負は決まっているとか、意味がわからない事が多いと思うので、順を追って説明します。
「てっとり早く勝てるロジックを教えてくれ!」
という気持ちを抑えて、しばしつまらない話しを聞いて下さい。
このまま読み進めて頂ければ、「これならFXで勝てるはず」と納得して頂けるはずです。
一部紹介【 通貨の強弱を調べる方法をご存知でしょうか? 】
このサイトでも頻繁に出てきますが、通貨の強弱です。負けている人はこんなことには見向きもしませんが。。、
恐らく負けている方はほとんど知らないか、
もしくは知っていても面倒だから考えないようにしてるのではないでしょうか。
すごく単純に説明しますと、
ドル円が下降している状態は、「円が強く、ドルが弱い」という意味になります。
円が強い(買われている)のでこのようなチャートが出来上がります。
円高ドル安とも言えますね。
が、ドル円だけ見ても本当に円が強いかわからないので、
円が絡む他の通貨ペアを表示させてみて確認します。
円が絡む7通貨ペアを表示してみて
どの通貨もキレイに下降していれば「円が強い」とわかります。
※ この方法を使えば( 私も使っています。タダなんで。 )現在の通貨の強さが分かります。特に有料商材を買わなくても分かりますが、慣れるまでは手間がかかるかもです・・。
しかし、強い通貨だけわかっても仕方がないので次にドルを見てみましょう。
この図はとても綺麗にドルが弱い(売られている)状態なのですがわかるでしょうか?
「えっ、方向がバラバラだから綺麗じゃないでしょ?上とか下とか散らばってるよ!」
はい、ここが通貨強弱の面倒で嫌になってくるポイントですが、
一口にドルと言えど、先にドルが付くパターンと後にドルが付くパターンがありますね。
USD/JPY EUR/USD
USD/CAD GBP/USD
USD/CHF AUD/USD
NZD/USD
この辺りは基準となる通貨のややこしい話しになるのですが、前にドルがついてるパターンと後についてるパターンでは強弱が逆になるので、この形がキレイに弱い状態となるのです。
実際にはユーロやポンドも見て総合的に考えるので
もう少し複雑になりますが、何となく通貨強弱の考え方はわかって頂けたかと思います。
慣れていない方は
「サッパリわからん…」「この項目は見なかったことにしておこう…」
「通貨強弱はわからなくても勝てるようになるでしょ…飛ばそう…」
「面倒臭そうだしどうやってトレードに活かせばいいかわからない…」
こんな事を考えているのではないでしょうか。私も昔はそう思っていました。
チャートだけ見ていると不規則に上下し、証券会社に意地悪されてるような気分になったりもしますが、実際には経済の実態に沿って通貨が取引されているのです。
「トレード目的」もあれば「実需」もあれば、「経済指標」や
「突発的な有事」「国の政策」などなど、全ての事象をひっくるめて価格が決まり
チャートに反映されるのです。
となれば、FXが通貨の取引である以上どの通貨が強いのか、弱いのか知っていたほうが有利にトレード出来ます。
一番強い通貨を買って、一番弱い通貨を売る
そうすれば必然的に有利なトレードになります。
盲目的に○○が△△になったらエントリーなどのロジックに頼ることは、
(移動平均線がクロスしたらエントリーなど)
FXの大原則である「通貨の取引」という趣旨を無視しているのです。
例えば、トヨタは円高になると1円ごとに何百億の赤字になるという
ニュースが流れたりするように、トレード目的以外の実需もFXに影響していますし、
国策に逆らうなどもっての他ですから、通貨の強弱を知ることは大変重要な項目になります。
テクニカル指標だけでトレードして勝てないのは、
FXの根本たる「通貨の取引」という概念を忘れていることも影響しているでしょう。
取引である以上「有利」「不利」が発生するのは当たり前のことです。
が、すでにご覧頂いた通り通貨の強弱を調べるのは慣れないとすごく面倒ですから、
通貨の強弱が簡単にわかるシステムを作りました。
単純に言えば、「点数が高いほど強い通貨」「点数が低いほど弱い通貨」
という事になります。強いから稼ぎやすい、弱いから稼ぎにくいという基準ではなく、
強い通貨は上昇トレンド
弱い通貨は下降トレンド
の傾向にあるという意味になります。実際に見てみましょう。
点数が一番高い通貨を見てみます。
195点を記録したUSD/CADのチャートを開いてみました。
キレイな上昇トレンドですね。
一番点数が低い通貨も開いてみました。
こちらもキレイな下降トレンドです。
ここまではほんの一部を紹介しました。
詳しくは本編をクリックして確認ください。
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