為替相場の脈拍を驚くほど正確にとらえるティックチャートを使った手法.
《FXは参加者の9割以上が負けている世界と言われていますが・・・》
従来のローソク足とテクニカルによる精度の低い相場分析では当然だといえます。
そこでこの手法です。
【Hyper Click Billionaire Scalping 】EXとは?
ボブボルマンスキャルピングとは?
有名なスキャルパーであるボブ・ボルマン氏は、著書『FXスキャルピング』の中で、70ティックチャートの使用を薦めています。
ボルマン氏の著書には、70ティックチャートを駆使したトレード手法が400ページ以上にわたり具体的かつ詳細に解説されており、プライスアクションの聖書といっても
決して過言ではありません。
因みにプライスアクションというのは、ローソク足の動きやチャートパターンのみに注目して相場解析を行うテクニックです。
本システムにおいては、これを秒速スキャルピング向けに改良することにより、売買回数を飛躍的に伸ばすことができました。
実践を通じて短期間で高い収益率に収束することさえ確認できれば、あとはポジションサイジングだけの問題になってきますので、もし頭脳明晰な方であれば、本システムが最終的に億万長者への登竜門となり得るものなのかどうか、容易にご推測いただけるのではないでしょうか。
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ティックチャートとボルマン理論とは?
このボルマン理論FXは、ボブ・ボルマン氏のスキャルピング理論とティックチャートで構成されています。
ここでのティックチャートというのは、レート変動が指定回数起こる度にローソク足が形成されるチャートのことで、一般的な1分足、5分足のような時間的概念がない
チャートのことをいいます。
本物のスキャルパーにおいては定番中の定番で、これを知らずにスキャルピングを行うという教材はほとんど期待が持てないと断言して良いと思います。
ティックチャートでは、値動きを追いかけることは当然ですが、相場の勢いをより正確に知ることができます。
分足のチャートでは絶対に分からない勢いと正確性がそこにはあります。
ティックチャートとボルマン理論の組み合わせは、今までのMT4用サインツールなどは、全て過去のものになってしまうかもしれません。
為替相場の脈拍を驚くほど正確にとらえるティックチャート
ティックチャートというのは、レート変動が指定回数起こる度にローソク足が形成されるチャートのことで、一般的な1分足、5分足のような時間的概念がないチャートのことをいいます。
スキャルピングのような超短期売買で成果を上げているトレーダーにとって、このティックチャートというのは定番となっており、少なくとも最終的なエントリータイミングを決定する際には、この動きを決して無視することはできません。
非時系列データであるティックは、時系列データのテクニカルとは違った効果がある為です。
ティックチャートとは?
MT4の気配値表示に表示される、あの高速で動くライン状のチャートをイメージされるかもしれませんが、それとは違います。
15秒足や30秒足といった1分足より短いチャートもありますが、それでもありません。
ここでのティックチャートというのは、レート変動が指定回数起こる度にローソク足が形成されるチャートのことで、一般的な1分足、5分足のような時間的概念がないチャートのことをいいます。
ひょっとするとどこかで聞かれたことがあるかもしれませんが、70ティックチャート、100ティックチャートというのがそれに該当します。
ネットで調査してみるとよくわかりますが、スキャルピングのような超短期売買で成果を上げているトレーダーにとって、このティックチャートというのは定番となっており、少なくとも最終的なエントリータイミングを決定する際には、この動きを無視することは決してできません。
非時系列データであるティックは、時系列データのテクニカルとは違った効果がある為です。
そこでまず、このティックチャートの動きについて、できるだけ容易にご理解いただける様、まずは直近のわかりやすい例として、米連邦公開市場委員会(FOMC)時の1分足の動きと、本システムティックチャートの動きを比較してみることにいたします。
上の画像は、米連邦公開市場委員会(FOMC)時におけるUSD/JPY1分足の動きと本システムティックチャートの動きを比較した画像ですが、1分足では山と谷が2つ程度あるに過ぎず動きも早いので、レートを見ながら勘と経験だけを頼りにトレードするしかありませんでした。
又、テクニカルで判断しても、遅行するMACDのような指標は勿論のこと、オシレータを使っても天底から2~3本以上は外れてサインが出ます。
一方、同じ期間のティックチャートを見てみると非常に解像度が高く、この様に急激な動きも分解して表示することができますので、ダウ理論の理解だけでも取れそうな気がしてきます。
※従来の一般的な分足では、仮に1分足を10秒足、20秒足で表示してもこの様にはなりません。
ティックチャートの素晴らしいところ
なんといっても相場の勢いをダイレクトに感じ取れるところにあります。
相場に勢いがありレート更新の頻度が多くなれば、ローソク足の形成速度が速くなり、逆に相場が閑散で勢いがなくなってくると、ローソク足の本数が減ってチャートそのものがコンパクトになります。
これはなかなか文章では伝えにくいのですが、ティックチャートの動きを見ることによりローソク足の形成スピードが視覚的に確認できるので、相場の勢いや流れを従来の分足よりも正確に把握することができます。
因みに、現在巷で販売されているMT4用シグナルツールというのは、ほぼ全てが従来の分足の動きから算出したシグナルになっていますが、これの優位性には限界があると言えます。
何故なら、スキャルピングの勝ち組は必ず相場の勢いを見ているからです。
残念ですが、従来のローソク足では相場の全てを表すことはできません。
少なくともスキャルピングのような超短期売買においては、まずティックチャートを手に入れることが基本中の基本であり、勝ち組の必須条件だということがおわかりいただけるのではないでしょうか。
【キャノングローバル戦略研究所】
“超大量多様な経済データの実証分析から金融市場を捉える試み” より一部内容抜粋
5ティックごと、20ティックごと、1500ティックごとと、いくつかのティック間隔をとって変動を見たときに価格が上がったか下がったかを調査すると、価格変動の性質は時間スケールによって違っていて、長い時間でみれば確かにランダムウォークだが、数分という時間で見ると実はそうでもなく、統計的有意な時系列相関があるということが分かる・・・
ボブボルマンスキャルピングとは?
ここで、本システム売買戦略理論の核となる、ボブボルマンスキャルピングについて簡単にご説明します。
●「仕掛けと手仕舞い」と「目標値とストップの置き方」
●優位性(エッジ)と確率
●有利なチャートと不利なチャート、切りの良い数字のレンジ、大口プレーヤーによるワナ
●感情がもたらす愚行や恐怖
●わずかな利益率でも資金を少しずつ増やしていく方法
購入者レビュー
【レビュー①】
ティックチャートはやはり凄いです。MT4のインディケーターにもNティック数のチャートを描写できるツールはありますが、まず発注シグナルは出せませんし、スケール調整がうまくできなかったり、ティックデータが溜まるまでまともなチャートが描写できなかったりと、使い勝手があまり宜しくありません。
このシステムを知ってしまったら、もう従来の1分足、5分足だけでトレードすることは出来なくなってしまいました。
【返信コメント】
トレード技術においては私もまだまだ発展途上ですが、このシステムには大きな可能性を感じています。
少なくとも、今後のトレード戦略において本システムなしで考えることはまず有り得ないでしょう。
現在は、ドル円とデフォルト設定のティック数で十分ですが、別の通貨ペアやもう少し大きなティック数の設定を検証してみても面白いかも知れません。
おそらく多くの方々は長期間、時間足(分足)と格闘していて、それでもFXトレードの確かな答えが見つからない為、次から次へと新しい商材の購入を繰り返すのだと思います。
そういう場合は、ちょっと視線を変えてみるのも一つの方法です。
因みに、インヴァスト証券のリアルトレードコンテストで1位になったこともある、億単位で安定した利益を続ける実力派トレーダーA氏もティックチャートを使っていますよ^^
【レビュー②】
こんなシステムは今まで見たことがありません。これまで使っていたインディケーター類と比べると、まるでガラケーからスマホに変わったぐらいの衝撃があります。
本当にこれは原爆級の兵器ですね
【返信コメント】
おそらく、ティックチャートのシグナルと発注クリックを連動させたということにおいては世界初ではないかと思います。ただし、これは私も含め、使う人を幸せにしますね。
世間では、殆どありえない獲得Pipsを謳って喧伝しているとはいえ、よく中身を見てみれば、ほぼ過去のものを焼き直しただけの平凡なシグナルツールに溢れていますが、それを今流行りの軽ワゴンに例えると、本システムはまさにスーパーカーに匹敵するといっても過言ではないかと思います。
HyperClickFXの時もそうでしたが、まだ誰もやっていないものを開発するワクワク感が私の原動力になっています。