FX エリオット波動とフィボナッチの高精度サイン! 『UnLimiteD_EP』

  1. 商材概要
    1. 紹介動画
    2. 概要
    3. 機能
      1. 1…描写ボタン
      2. 2…描写カーソル
      3. 3…青色のゾーン
      4. 4…オレンジ色のゾーン
      5. 5…紫色のゾーン
      6. 6…黄色のゾーン
    4. エントリー例(Longエントリー)
        1. ※本例では取引支援ツール「UnLimiteD_Trade」を同時に利用しています。※「UnLimiteD_Trade」は別売です。商品はこちら・・。
      1. 1.上昇トレンドを見て、起点から最高値までの上昇第1波を描写する。
      2. エリオット波動の第3波を狙う
        1. エリオット波動では上昇第3波が最も長い(=大きな利益を狙える)と言われているので、第3波の起点であるオレンジのゾーンにロングの指値注文を入れる。(S/Lは紫のゾーン、T/Pは黄色のゾーンに入れる)
        2. オレンジのゾーンで指値が入ったとしても、価格が紫のゾーンまで下がるとトレンドは崩壊したと判断する。(エリオット波動ではなかったと判断し、次のトレンドに備える)
        3. オレンジのゾーンで指値が入り、そのまま黄色のゾーンまで価格が到達すると今回の作戦は成功。(完璧なエリオット波動)相場状況に応じて上昇第5波や下降波を狙っていく。
    5. パラメータ
        1. 「UnLimiteD_EP」のパラメーターでは、各ボタンの表示位置やサイズを変更することができます。ご利用の環境や相場の形によっては、ローソク足や他のインジケータとボタンが被る可能性がありますので、お好みに合わせて変更してください。
    6. ハーモニックパターンを使ったインジケター

商材概要

エリオット波動とフィボナッチの高精度サイン! 『UnLimiteD_EP』エリオット波動、フィボナッチの理論、ダウ理論を基にエントリーゾーンと決済ゾーンと損切りゾーンを表示させるインジケータです。 かなり高精度なエントリーが可能となります。 | GogoJungle

エリオット波動、フィボナッチの理論、ダウ理論を基にエントリーゾーンと決済ゾーンと損切りゾーンを表示させるインジケータです。 かなり高精度なエントリーが可能となります。エリオット波動、フィボナッチの理論、ダウ理論を基にエントリーゾーンと決済ゾーンと損切りゾーンを表示させるインジケータです。 かなり高精度なエントリーが可能となります。 | GogoJungle

エリオット波動、フィボナッチの理論、ダウ理論を基にエントリーゾーンと決済ゾーンと損切りゾーンを表示させるインジケータです。

かなり高精度なエントリーが可能となります。

紹介動画

概要

相場にはパターンがあり一定のサイクルを繰り返しながら動いていくことが多く、そのひとつである「エリオット波動」は多くのトレーダーに支持されています。

さらに、黄金比率である「フィボナッチの理論」、トレンドの継続性を示す「ダウ理論」を掛け合わせて、トレンドの方向性の予測やエントリーの勝率を上げてくれるのが「UnLimiteD_EP」です。

各色のエントリーゾーンや決済ゾーンは視覚的にも分かりやすくなっており、エリオット波動やフィボナッチの細かい計算をしなくても、誰でも取引できるインジケータとなっています。

機能

1…描写ボタン

ボタンを押すとチャート上にカーソルが表示されますので、描写したいポイントでクリックします。

「起点:波動の起点」→「1:上昇第1波」→「2:上昇第2波」→「3:上昇第3波」→「 4:上昇第4波」→「5:上昇第5波」の順番で描写することが可能です。

2…描写カーソル

描写の基準となるカーソルです。

マウスの動きと連動し、ローソク足に近づくと自動的に安値や高値に吸い付くマグネット機能付きです。

3…青色のゾーン

波動の予兆を察知するゾーンです。

エリオット波動では急にトレンドが発生するのではなく、直前から小さなうねりが生じていると言われています。

ここのゾーンはフィボナッチ指数を基に算定されおり、事前にこの付近でサポレジが機能しているかどうか(このゾーンでもみ合っているか)を確認することができます。

4…オレンジ色のゾーン

こちらはエリオット波動の第3波、第5波の利益を狙うエントリーポイントです。

第1波を描写したときに、自動的にフィボナッチ指数の反発ポイントが計算されてこのゾーンが描写
されます。

5…紫色のゾーン

オレンジ色のゾーンでエントリーした時の損切りの目安となります。

フィボナッチリトレースメントの理論ではここのゾーンまで価格が戻れば、次の反発が弱くなる、もしくはトレンドは崩壊すると考えられています。

6…黄色のゾーン

オレンジ色のゾーンでエントリーした時の利確の目安となります。

フィボナッチエクスパンションの理論では、トレンドに勢いが付くとここのゾーンまで価格が伸びると言われています。

画像はエリオット波動の第3波のゾーンですが、第3波の利益が取れたら引き続きラインを描写して第5波の利確ラインを表示させることができます。

エントリー例(Longエントリー)

※本例では取引支援ツール「UnLimiteD_Trade」を同時に利用しています。※「UnLimiteD_Trade」は別売です。商品はこちら・・。
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1.上昇トレンドを見て、起点から最高値までの上昇第1波を描写する。

(直前のローソク足が、青色のゾーンをネックラインとしたWボトム等を形成していたらベスト)

エリオット波動の第3波を狙う

エリオット波動では上昇第3波が最も長い(=大きな利益を狙える)と言われているので、第3波の起点であるオレンジのゾーンにロングの指値注文を入れる。(S/Lは紫のゾーン、T/Pは黄色のゾーンに入れる)

もし価格が下がらず(=オレンジのゾーンにタッチせず)そのまま上昇して指値が入らなかった場合、伸びきったところまでを上昇第一波としてラインを引き直し、変更されたオレンジのゾーンで改めて指値を入れる。

オレンジのゾーンで指値が入ったとしても、価格が紫のゾーンまで下がるとトレンドは崩壊したと判断する。(エリオット波動ではなかったと判断し、次のトレンドに備える)
オレンジのゾーンで指値が入り、そのまま黄色のゾーンまで価格が到達すると今回の作戦は成功。(完璧なエリオット波動)相場状況に応じて上昇第5波や下降波を狙っていく。

パラメータ

「UnLimiteD_EP」のパラメーターでは、各ボタンの表示位置やサイズを変更することができます。ご利用の環境や相場の形によっては、ローソク足や他のインジケータとボタンが被る可能性がありますので、お好みに合わせて変更してください。

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