FX裁量トレード最強インジケーター(ツール・手法)を厳選して紹介!!

あなたのトレードは、薄利の勝率重視か、厚利の一撃必殺か?どっち??(ランキング付き)

薄利か、厚利か

ネット販売されている手法の多くを、表題の2タイプにカテゴライズできるかと思いますが、あなたはどちらが好きですか?

前者は一瞬の利益を剥ぎ取る逆張りスキャル手法やマーチンゲール系に合いやすく、後者はどっしり構えたトレンドフォローの長期保有やナンピン手法に合いやすいです。

注意 (ただしここで表現した”スキャル=薄利”という考えは損益pipsに対する考え方なので、損益profit(金額)で考えた場合は必ずしもそうではありません。)

例えば1pips=1000円のトレードと、1pips=10万円のトレードを、同じ人が同じ資金で行う場合、獲得pipsは同じ(薄利)でも、獲得profitは薄利厚利に再分類できます。「薄pips薄利」「薄pips厚利」「厚pips薄利」「厚pips厚利」があるという事です。

pips重視、profit重視、どちらの考え方も間違いではないですが、トレード行為の本質的な願望はpips獲得でなく金額獲得なので、自己の運用成績については最終的にprofitで評価する必要があります。これには資金管理の知識が不可欠です。

また、pipsと金額を同一視あるいは混同して説明される事が多いのですが、この2つがごっちゃになってると敗因本質を見失いかねませんので注意が必要です。

端的に言えば、pips=手法の分野、profit=資金管理の分野、と考えれば解り易いです。が、それぞれは相互に影響するので結局(資金管理を含む)ひとつの体系的な手法が、本来目指すべき姿です。

タイプチョイスとステータスフェーズ

これは、戦術の選択問題でなく、成長の段階問題と私は結論しています。

チョイスの問題でなくフェーズの問題という事です。あるいは、タイプ(型)でなくステータス(状態)と言った方が解り易いかもしれません。良し悪しの議論をするまでもなく両方必要という意味なのですが、初めから両方を狙うのはある理由から明確にご法度であり、段階を踏む必要があります。

補足すると、性格との相性ももちろん関係します。

例えば、マキシマイザーの場合、利益にフタをしない長期厚利あるいは短期薄利を複利で爆発させる利益追求型の手法が性に合うと思います。一方サティスファイサーなら、利益上限を伴う安全圏内の薄利決済などが向くでしょう。

しかしここで重要なのは、前述のとおり薄利・厚利は、選択でなく段階の問題なので、性格の向き不向きに関わらず最終的に両方行う必要があるという事です。

この為、ほぼ全てのトレーダーにとってこの段階は高い壁になります。自分がどちらのタイプであれ、不得意な方の戦術も身に付けなければならない踊り場にいずれ到達するからです。
途中から勝てなくなったり、ある一定の利益で伸び悩む場合は、この視点を持っていると参考になると思います。

豆知識 サティスファイサーとマキシマイザーとは?

マキシマイザー(追求者)とは「できるだけたくさんの選択肢を並べ、その中で最高のモノを追い求める人」のことを言います。

サティスファイサー

「ある程度はそれでいい」

現実主義者であり、「人生に、完ぺきも、絶対的な正解もない」と思っている。

マキシマイザー(追求者)は、完璧主義者、理想主義者であり、満足をあまりしないので、ストレスが溜まる生き方になります。

人生の幸せという意味では、「サティスファイサー(満足者)に軍配が上がる」でしょう。

天才肌や短期間で勝ち組に入るエリートトレーダーはこの部分を無意識に通過している(センスで実行でき、踊り場がない)ためあまり語られる事がないと思います。が、当方のように泥んこぐちゃぐちゃで挑んできたタレント(才能)無きノンキャリ組としては、看過できない話題なのです。

もちろんあらゆる手法は有り得るので、両方身に付けなくても成績を残せる手法も存在すると思います。ですが相場の波が同じでない以上、適用可能な戦術を複数身に付けている方が、不況に強くチャンスを活かせるトレードが行えるでしょう。

FXの勝ち方は人それぞれ

FXに於いて勝ち方は人に因って違うと思います。

EAを上手く扱い当てる人。裁量の道を究めて勝てる方・・。両方存在すると思います。しかし、それぞれの道で必要なのは、” 道具 ”です。

EAはもちろんの事、裁量でも” 道具 ”となるインジケーターなり、理論なり、感なり、相場観なりがあります。

どちらにせよ” 道具 ”を上手く使い、自分の物にした方が” 勝者 ”となるのです。

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