兼業トレーダーの開発者が自身が仕事をしながらでも使える!
エリオット波動とマルチタイムフレーム分析を活用したいのでこれ!
販売価格 5,000円
商材概要
GSのMTFエリオットメーターFXの世界では、エリオット波動とマルチタイムフレーム分析を、使いこなせば、負けることはないといわれています。
つまり、より多くの勝者にのっかるとということですね。
一般的に言われているのは上位足が第三波中に、監視足も同じ向きに転換して、第三波を狙うということですね。
やはり上位足の方向にあわせて、順張りが一番勝率が良いです。
ただし、
エリオット波動をカウントしてチャート上に表記するのは結構大変。
私のように、兼業は、今チャートがどういう状態かをアラートで教えてもらえると、その時だけみて
エントリーを検討することになります。
なお、反転タイミングをみるために、きりばんも表示させました。
不要ならば、ボタンをオフしてください。
言葉より、イメージがわかりやすいと思うので、絵にしてみました。
監視足の赤丸が、エントリーポイントとなります。
切り上げ、切り下げラインが引けるポイントで、エントリーすればよいかと思います。
水平線ラインの1,3,5の数字が、エリオット波動が切り替わったタイミングつまり、階段上にアップしていく様がわかると思います。
インディケータセット後の画像は以下です。
長期足、中期足のいずれかが第三波が完成したら、メール、アラート、スマホプッシュ通知ができます。
アラートが出て、実際にエントリーするまで待てばよいということになります。
デフォルト設定
・長期日足
・中期4時間足
・監視足1時間足
です。
もちろん、4時間、1時間、15分の設定で待つということも可能です。
ぜひ、自分の得意なタイミングを使用する。
そして、自分の得意なトレードルールの補助として活用していけば良いと思います。
注意
数字に関して、インディケーターセット時表示される仕様にはなっていません。
ただし、各時間足の押し安値、戻り高値は一定期間をサーチして表示されます。
時間経過後、各時間足の押し安値、戻り高値が更新されると数字が時間足単位で表示されるようになります。
そして、トレンド継続中であればセット後に数字がカウントアップすることになるので、正確な数字ではありません。
よって、各時間足とも、トレンド転換後、数字がリセットされ正しく、カウントアップすることになります。
動画で説明
パラメータ設定
・ZigZag期間 デフォルトは12
・中期期間足指定 デフォルトは4時間
・長期期間足指定 デフォルトは日足
・過去チャート反映ON true:ON false:OFF
・true:ZigZagライン表示
・エリオット波動カウン表示トON/OFF
・true:きりばんONOFFボタン表示
・メール通知ON/OFF
・アラート通知ON/OFF
・スマホプッシュ通知ON/OFF
・チャート足用押し安値履歴色設定
・チャート足戻り高値履歴色設定
・中期用押し安値履歴色設定
・中期戻り高値履歴色設定
・長期用押し安値履歴色設定
・長期用戻り高値履歴色設定
・チャート足押し安値水平線色設定
・チャート足戻り高値水平線色設定
・中期押し安値水平線色設定
・中期戻り高値水平線色設定
・長期押し安値水平線色設定
・長期戻り高値水平線色設定
・チャート足上昇エリオット継続数値色設定
・チャート足下降エリオット継続数値色設定
・中期足上昇エリオット継続数値色設定
・中期足下降エリオット継続数値色設定
・長期足上昇エリオット継続数値色設定
・長期足下降エリオット継続数値色設定
・チャート足ZigZag色設定
・中期足ZigZag色設定
・長期足ZigZag色設定
・きりばん幅Pips数 デフォルトは50
・きりばん水平線色設定