商材概要
最多同期、最多機能、最小操作
SyncSyncSync(以下Sync3)インジは
✅水平線
✅トレンドライン
✅角度付トレンドライン
✅矢印(arrow)
✅ラベル
✅テキスト
✅垂直線(バーティカル)
✅長方形(レクタングル)
✅三角形(トライアングル)
✅標準偏差チャネル
✅平行チャネル
✅サイクルライン
✅フィボナッチ
✅リトレースメント
✅フィボナッチ・チャネル
✅フィボナッチ・エクスパンション
✅フィボナッチ・タイムゾーン
✅フィボナッチ・アーク
✅フィボナッチ・ファン
✅ギャン・ライン
✅ギャン・ファン
✅ギャン・グリッド
を同期します。Sync3なしの場合同期できません。
上記の
✅ライン同期
✅オブジェクト同期
の他に、
✅スクロール同期
✅時間軸同期
✅クロスヘアライン同期
という『オブジェクト以外の同期』も可能です。
また、
✅時間軸カラーメモリー
も可能で、
例えば、1H足で引くラインは赤、日足で引くラインは青、というように、時間軸毎に色を記憶し、自動で反映させる事が可能です。
これにより、どの時間帯で引いたラインかを覚える必要がなく、ラインが増えても「日足で引いた重要なライン」などが埋もれず、分析が楽になります。
色以外に線幅・線種も記憶します(※オブジェクトによっては対応できない場合があります)
おススメ理由
同期機能は、MTF分析や複数チャートに分割して分析する人にお勧めです。
しかし複数チャートの操作は、正確に同じ場所にラインを引くの難しかったり、移動・修正も倍以上の手間が掛かる為イライラが積もります。
Sync3を使うと、一度の操作のみで複数チャートにオブジェクトがコピーされる為、作業時間短縮と分析の集中に役立ちます。
手書きより正確に引けます。
それぞれの機能を単体で提供するインジは他にもあります。
ですが各機能のインジを同時に使用した場合、インジ同士が干渉して使えないのが現状です。
Sync3は、これらのご要望を受けて作成しました。
ラインを含む22のオブジェクト同期、オブジェクト以外の3種類の同期、時間軸別オブジェクトカラーメモリー機能をひとつのインジで同時に使える唯一のインジケーターです。
※これら26個の機能は5つのパラメーターで操作できます。
設定項目が数十個もあるインジケーターに比べ、操作に悩む事もないかと思います。