ダウ理論・エリオット波動理論・タイムサイクル理論で重要な「高値切り上げ・安値切り下げ・タイムサイクル」3つの要素を視覚的に認識できるインジケーターを5/18より販売開始!
必要な情報をしっかり認識でき、他インジケータと併用しても邪魔にならない。
世界中で使われている【ダウ理論・エリオット波動・タイムサイクル理論】をベースにトレードしているトレーダーにはマストアイテムになること間違いなしです。
商材概要
世界中で使われているダウ理論・エリオット波動理論・サイクル理論。
【サイクル理論・ダウ理論】環境認識ツール【Z-COUNTER】これらの理論で重要な【高値切り上げ・安値切り下げ・タイムサイクル】の3つの要素を視覚的に把握できる環境認識ツールです。
他インジケーターと併用する想定ですので、フォントとラインのサイズや色を変更でき、自分用のチャートに合わせたシンプルで見やすく邪魔にならないインジケーターとなっています。
通常のZIGZAG表示とZ-COUNTER表示の比較画像です。
同じ動きですが、Z-COUNTER表示はダウントレンドとアップトレンドが一目瞭然です。
機能
BARのカウント
①ZIGZAGのボトムからトップまでをカウントをします。
②ZIGZAGのボトムからボトムまでをカウントをします。
高値切り上げ・安値切り下げ
①ラインの色
ボトムからボトムを1サイクルとして、前回のボトムより最新のボトムが安値を切り下げた場合は赤色のライン。前回のボトムより高値の場合は青色のライン。未確定または同値の場合は黄色のラインとなります。
※各ラインのカラーは初期設定で変更可能です。
②バーカウントの色
前回トップより最新トップが高値を切り上げた場合は青色のバーカウント。安値の場合は赤色のバーカウント。
前回ボトムより最新ボトムが安値を切り下げた場合は赤色のバーカウント。高値の場合は青色のバーカウント。
ライトトランスレーション・レフトトランスレーション
タイムサイクル理論では、ボトムからボトムで1サイクルとします。
ライトトランスレーションは、サイクルがスタートした安値よりも高い位置で次の安値を作ることで、1つのサイクルが終了する形です。サイクルの中で上昇期間が長く、下降期間が短いため、山が右にズレた形になります。また、上昇局面によくみられるので、ロング(買い)の優位性が高くなります。
レフトトランスレーションは、サイクルがスタートした安値よりも低い位置で次の安値を作ることで、1つのサイクルが終了する形です。サイクルの中で下降期間が長く上昇期間が短いため、山が左にズレた形になります。下降局面によくみられるので、ショート(売り)の優位性が高くなります。
Z_COUNTERでは、タイムサイクル理論のトランスレーションとサイクルが視覚的に容易に把握できます。
ライトトランスレーション … 青色のライン
レフトトランスレーション … 赤色のライン
1分足~月足の時間足ごとにパラメーターを設定可能
タイムサイクル理論では下記表のように様々なサイクルがあります。
通貨ペアやサイクルによって時間足ごとに設定値の変更が必要な場合、各時間足ごとにパラメーターを設定して、チャート上で時間足を切り替えるとそれぞれの設定を反映することができます。
初期設定
【サイクル理論・ダウ理論】環境認識ツール【Z-COUNTER】後書き
この価格で詰め込めるだけ詰め込んだ商材!!
ダウ理論・エリオット波動理論・タイムサイクル理論はトレードの基本です。
しかし、これを瞬時に認識する事は非常に困難です。
ダウ理論は以前から言っていますが、FXトレードには欠かせない基本です。
しかしそれを利用するには長い月日と、トレード時間、それによる経験の積み上げ。
このツールを使う事に依って、裁量トレードのスキルが上がるなら安いものだと思います。