裁量トレードに役立つ情報を厳選!ダウ理論、エリオット波動、サイクル理論インジケーター

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① ダウ理論、エリオット波動で押し目、戻り目を視覚的に表示 GSの究極ジグザグエリオット

② MT4指値一括大量注文ツール TP・ST機能付 トラリピ簡単

③ MT4 サイクル理論ローソク足カウンター

 GSの究極ジグザグエリオット

GSの究極ジグザグエリオットリペイントしないオリジナルZigZagより、 エリオット第一波からの押し目戻り目、つまり第三波の始まりを的確に狙うことを目的にした究極のインディケーター。第五波以降も追加しました。 | GogoJungle

概要

究極のシンプルな手法は、ダウ理論に基づくトレンドの概念と重要な水平線及び、
エリオット波動の理論を組み合わせた、トレンドの押し目、戻り目を確実に狙いうちすることが必要不可欠であるという根拠の元作られています。

特徴

( 以下引用 )

■リペイントしません。
 リペイントが悪いとはいいませんが、過去検証には使えても、サインツールとしては使えないことは自明です。
 世の中には、リペイントしたツールをさも聖杯かのようにうたうものも多くまじっているようです。
 リペイントをしないことで、欠点として、頂点の決定に時差が生じます。下記のMT4上の青と赤の点が確定した時点で
 ZigZagの頂点が決定される仕組みとなっています。
 なお、ZigZagの斜め線は、最終的に頂点が決定されるまで線はひかれません。が、決定されるまでの高値安値の頂点は
 スライドしていきます。サインには一切関与していないので見た目だけです。
■ダウ理論に基づき、リアルタイムに、高値同士、安値同士を結び三角オブジェクトに色付けすることで
 直感的に、トレンド相場か否かを可視化しています。
 ピンク系が、下降トレンド。青系が上昇トレンド。その他の色がレンジ相場となります。
■ダウ理論と、エリオット波動の定義に基づき、第一波の候補が決定された時点で、フィボナッチリトレースメントを自動的
 に引きます。フィボナッチラインは、次の候補が決定されるまで、削除されない仕様となっています。
■フィボナッチラインが引かれると同時に、市場にて一番意識される、フィボ38.2と61.8を間をゴールドにて塗りつぶします。
■フィボナッチラインがひかれた時点で、最新のローソク足に青丸が点灯していたら、押し目買い候補となります。
 赤丸は、戻り売り候補です。
■候補の中でも、勝率の高いポイントを青矢印(水色矢印も)と赤矢印(ピンク矢印も)にて提示します。
■さらに同時に戻り高値(最安値の一つ前の高値)、押し安値(最高値の一つ前の安値)の水平線が同時にひかれます。

トレードの基本中の基本 ダウ理論
ダウ理論とは、19世紀の終わりにチャールズ・ダウが提唱した相場理論です。古典的な理論と思われがちですが、全てのテクニカル分析の基礎として現在も多くの投資家に支持されています ダウ理論を理解することで、株式や仮想通貨、FXなどあらゆる相場を分...

詳細はこちらまで。

GSの究極ジグザグエリオットリペイントしないオリジナルZigZagより、 エリオット第一波からの押し目戻り目、つまり第三波の始まりを的確に狙うことを目的にした究極のインディケーター。第五波以降も追加しました。 | GogoJungle

MT4指値一括大量注文ツール TP・ST機能付 トラリピ簡単

MT4指値一括大量注文ツール TP・ST機能付 トラリピ簡単複数の指値注文を一括で大量注文!TP・ST機能付でトラリピも一瞬! | GogoJungle

複数の指値注文を一括で大量注文!TP・ST機能付でトラリピも一瞬!

概要

複数の指値注文を一括注文できます☆

TP(テイクプロフィット)設定有り♪

ST(ストップロス)設定有り♪

値幅設定有り♪

ロット数設定有り♪

ロット上乗せ機能有り♪

トラリピ(逆張り)の大量仕掛けが簡単に♪

使用方法

( 以下引用 )

当ツールはスクリプト実行となります。

ファイルの格納先は MQL4 → Scripts フォルダとなります。

MT4上部「自動売買」をONにしてください。

指値注文を出したい通貨のチャートを開きます。

当ツールを開いたチャートにセットして、パラメータ設定を行います。

当ツールをチャートに設定した際に表示される設定窓の[全般]タブ → 「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてください。

毎回「DLLの使用を許可する」にチェックをするのが面倒な場合は
MT4上部ツールバー → 「ツール」 → 「オプション」 → 「エキスパートアドバイザ」 → 「DLLの使用を許可する(信頼できるアプリケーションのみで有効)」にチェックで
ツール実行時に毎回チェックしなくても大丈夫になります。

設定完了窓のOKを押すと、設定した指値注文(買いもしくは売り)を建てていきます。売買タイプは実行時に選択可能です。

テイクプロフィット値、ストップロス値の設定も一括でできますので、後は約定まで待つだけとなります。

指値注文はご利用のFX業者が許容しているポジション数まで設定できます。もちろん1個から自由に変更可能です。

他EAやツール等と合わせて使えるように、当ツールで注文したポジションにはマジックナンバーが割当られるようにしています。
※当ツールで建てたポジションということがわかりやすいように、ポジションコメントに以下表示をするようにしています。
 売りの場合:12 TraRep Sell ← マジックナンバー ツール名 オーダータイプ
 買いの場合:12 TraRep Buy ← マジックナンバー ツール名 オーダータイプ

 売りの2つめの指値でマジックナンバー50の場合:50 TraRep Sell 2 ← マジックナンバー ツール名 オーダータイプ 何本目かの指値数
 買いの3つめの指値でマジックナンバー20の場合:20 TraRep Buy 3 ← マジックナンバー ツール名 オーダータイプ 何本目かの指値数

当ツールはマジックナンバーを変更しなくても何回でも実行できます。
 ※他EAのマジックナンバーと同じ数値にならないようご注意ください。
 ※マジックナンバーを変更しなくても何度でも実行可能ですが、マジックナンバーを変更しておけば、ポジションコメントにマジックナンバーが表示されますのでポジションの整理がしやすくなります。

当ツール実行時に、指値注文とともに設定したテイクプロフィット値とストップロス値をセットしますので、いつでもMT4の再起動が可能です。

MT4 サイクル理論ローソク足カウンター

MT4 サイクル理論ローソク足カウンターもっともパワフルなサイクル理論用インジケーター ! サイクル理論によるチャート分析効率が驚異的にアップ! | GogoJungle

( 以下引用 )

サイクル理論のローソク足をカウントしてチャートに表示するMT4インジケーターです。 サイクル理論については、「メリマンサイクル論」のページをご覧ください。 サイクル理論は、ローソク足を数えて次のボトム(底)を予測するシンプルな分析方法です。 しかしながら、実践してみるとローソク足を数えるのが大変なことが分かります。 時間とともに増えるローソク足を複数の時間軸でカウントし、それを複数の通貨ペアで管理するとなると、優位性がある分析方法にも関わらず面倒で挫折しかねません。 本インジケーターを使用すると、驚くほど簡単にサイクル分析ができるようになります。 本インジケーター特有のサイクル分析方法を説明します。 起点のボトムにライン1(水色)を移動させると、80本目のガイドライン2(ピンク色)と60本目のガイドライン3(橙色)がライン1に追従し、最新のローソク足を自動的にカウントすることができます。 パラメーターを初期値から次の様に変更します。 ライン2をライン1に追従:ture(初期値は80本) ライン3を表示:true(初期値は60本) 下のチャートの文字(起点、60本目、80本目、最安値のボトムライン)は説明用です。

abcFX_CycleCounter_05A.png

上の4時間足のチャートで、4HCのサイクル分析を行う例を説明します。

起点とするサイクルボトムにライン1(水色)を移動させます。ライン2(80本目)とライン3(60本目)がライン1に自動で追従します。

起点以降のサイクルトップのカウント、サイクルトップからの最安値のカウント、最新のローソク足のカウントが表示されます。

最新のローソク足が、サイクルトップからの最安値より上にある場合は、ボトムライン(緑色)が表示されます。

サイクルトップからの最安値が1つのサイクルのため、上のチャートでは現在のサイクルは「29本」であることが分かります。

60本目と80本目の間に、最安値のボトムラインを割り込んでくると、そこがサイクルのボトムになる可能性があるという様な分析になります。

FXサイクル理論
FXの価格は、上昇と下降を繰り返しながら相場を形成しており、その周期をサイクルと呼びます。サイクル理論では、安値から安値をひとつのサイクルとして捉えます。相場は一定の周期で天井や底をつけるので、過去の周期からそのタイミングを計るのに有効な手...
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