サインインジケーターをEA化(自動売買化)できるMT4/MT5ツールです。エントリーや決済の条件も自由に設定できます。損切は固定pipsだけでなく、HLバンド自動機能で最適なポイントを設定可能!初心者の方・普段時間がない方におすすめです!バージョンアップで1つしか設定できなかった「エントリー&決済サイン」を2つ設定可能になったので改めて紹介!。
ほぼ全てのサインのEA化に対応!
進化版(新規ユーザー様はこちらがおすすめ )。細かなカスタマイズ性と動作が軽くなっています。
【異国のサインEA-極】発売中!

※ 【異国のサインEA-極】のレビュー
従来のサインEAを使って感じたのは、決済方法が1つしか設定できないことや、フィルターを使うことで動作が重くなることでした。
しかし、このサインEA (極)は、決済方法が2通り設定でき、しかも動作が重くなることも改善されていました。
また、フィルターの種類も多く、余計なインジケーターをあれもこれもと設置する必要がなくなり、ほんとうに助かっています。
末永く愛用させていただきたいと思います。
・インジケーターのサインをEA化させる
エントリー条件や決済条件も自由自在に設定可能です!
・どんなサインでもEA化が可能!
EA化できるインジケーターのサインはオブジェクト型とバッファ型の両方に対応しているので、ほぼ全てのサインをEA化することが可能です。
・サインを元に自動でエントリー&決済
【異国のサインEA】をEA化させたいサインインジケーターと一緒に使えば、サインを元に自動でエントリーを行ってくれるため、サインを見てから自分でエントリーを行うといった手間がなくなります。
・様々な条件を指定することが可能!
【異国のサインEA】は単純に矢印に沿ってエントリーを行うだけではなく、様々なエントリー、決済条件を設定することができます!一般的なEAに備わっている機能から、便利な機能まで多数備えております。
細かなバグ修正で、さらに使いやすく進化!
ついに日曜も稼働対応。毎日トレードが可能に!
これにより、ビットコインなどの暗号資産や、一部のCFD商品(仮想通貨CFD、株価指数CFDなど)を、週末も含めてトレードすることが可能になります。
今までは稼働できなかった週末の時間帯も、【異国のサインEA】を活用して利益を狙えるようになり、1週間を通じて安定したトレード戦略が組めるようになります。取引チャンスを広げたい方にとって、有効な進化です。
バージョンアップ内容
① 相場に応じた“スマート損切”を実現
HLバンドでの損切機能
これまでの「異国のサインEA」では、損切は固定pipsによる設定のみでした。しかし今回のバージョンアップで、相場の上下限を自動で見極める「HLバンドによる損切機能」が新たに加わりました。
( HLバンドとは、相場の高値と安値の目安をラインで示す、シンプルかつ実用的な補助インジケーターです。 )
HLバンドの価格±pipsで逆指値を自動設定
買いエントリー:エントリー時点のLバンド(安値ライン)から○pips下に損切ラインを自動で設定
売りエントリー:エントリー時点のHバンド(高値ライン)から○pips上に損切ラインを自動で設定

つまり、その時々のHLバンドラインを基準に、あらかじめ指定した前後pips分の余裕をもたせた逆指値を自動でセットします。
自動で最適な損切ポイントを設定してくれる
HLバンド損切は「裁量判断不要」でありながらも、状況に応じて損切ラインを自動調整してくれるスマート機能。初心者でも、相場に即したプロ並みの損切運用が可能になります。
② トレンドorレンジでエントリー制御
・移動平均線によるエントリー制御機能

・パーフェクトオーダーでトレンドorレンジを自動判定!

・トレンドのみorレンジのみ、エントリーモードを選べる!
相場の判定結果に応じて、エントリーを許可するかどうかを設定できます。


戦略に応じてエントリーを選別
「順張り型EAとして使いたい」「レンジ専用EAにしたい」など、戦略に応じた運用が可能になります。
順張りサインならトレンド相場、逆張りサインならレンジ相場。このように、サインインジケーターの特性に応じて、戦略を自動で切り替えることができます。
トレーリングストップ機能
保有したポジションに対してトレーリングストップを行うことができます。
- トレーリングストップONOFF…トレーリングストップ機能のONOFFを設定することができます
- トレーリングストップ開始pips…このパラメータで指定したpips分だけ利益が発生したときに、トレーリングストップを開始します。
- トレーリングストップ開始後決済pips…トレーリングストップを開始後、このパラメータで指定した値だけ決済ポイントを変更します。例えば、USDJPYで買いエントリーを行い、150.00円の時にトレーリングストップが開始したとして、パラメータの値が10pipsの時決済ポイントは自動的に149.90円にセットされます。その後利益は発生する方向へ価格が移動すると、自動で決済ポイントも10pipsの幅を保ったままスライドします。
エントリー時間・曜日制限
エントリーを行う時間と曜日を制限することができます。
この時間と曜日は日本時間ではなく、サーバー時間が基準となります。
- エントリー曜日制限…エントリーを行う曜日を制限することが可能です。この値がtrueの時その曜日で稼働し、falseの時にエントリーを行いません。
- エントリー時間制限…エントリーを行う時間帯を制限することができます。「エントリー許可開始時間」と「エントリー許可停止時間」の間の時間帯でのみエントリーが行われます。
【異国のサインEA】では導入方法からパラメーター設定、サインインジケーターをEA化させるための設定方法などを詳しく解説しておりますので初心者でも安心です!
注意事項
1つのシグナルインジケーターを、1口座で複数稼働させる場合はマジックナンバーを変更してください。誤作動します。
1口座で稼働させる場合は、資金管理も重要ですがこのサインEAを複数セットした場合、1つのサインEAのMT4にかかる負荷はご利用者様のPC( サーバー )スペックにより、あまり多く同時稼働させた場合フリーズの可能性もあるかも知れません。
要するにサインEAの負荷は購入者様が実際にセットしてみて、動作に無理がないかを確認してから稼働させてください。
このことも併せてより快適に細かく設定できる方がいい場合は、最新版の【異国のサインEA-極】をお勧めします。