最近ペットが亡くなるとペット霊園を利用される方もいますが、大切な家族と一緒にいれるお墓はいかがでしょうか。
綺麗なクリスタル位牌の取り扱い、多頭飼い対応も可能です。
手を合わせたいとき、いつもそばにいる

手元に置ける小さなお墓 minibo (ミニボ)

事業者様
事業者名 | 株式会社ファーストインダストリーズminibo事業部 |
所在地 | 〒133-0061 東京都江戸川区北篠崎2-4-31 |
営業時間 | 年中無休 営業時間:10時~19時 |
事業者様の想い
“ペットとの想い出を胸に、ずっとそばにいたい”“大切なペットの健康を守りたい”
株式会社ファーストインダストリーズは、大切な家族の一員であるペットのお墓・供養・健康のためのアイテムをお取り扱いしています。
手元供養できるペット用の小さな墓石『minibo』をはじめ、骨壺、お位牌、仏具、無添加・無香料のドライシャンプーなどを販売。ペット火葬や海洋散骨、永代供養のご相談も承ります。
大切なペットの健康をいたわり、いつまでも愛情を注げられるよう、ペットケア・供養のサービスを提供します。
私のネコちゃん、ワンちゃんとの想いで・・
小さかったころ(小学生の1年~くらい)は田舎だった事もあり、犬5匹と猫5匹(いつの間にか増えたり減ったりしていたので・・)を飼っていました。いつも放し飼いで、自由に外に行ったり家の中に入って来たり、冬にはこたつの中に入って丸まってたりと・・。
それがその頃の普通の日常でした。
今は私もマンションに住んでおりペットは飼ってはいません。(ペット不可のマンションですが飼っている家庭もあります。)

あの頃のワンちゃん、ネコちゃんは・・
あの頃は田舎というか今みたいに建物も都会の様に、林立していなくて2分歩けば広々とした田圃が広大に広がっており、いつも夏は虫アミをもって走り回りトンボを取っていました。
あの頃のワンちゃん、ネコちゃんは、今と違い外でうんちをしようが何をしようが苦情が来ることはありませんでした。
我が家でも家に入ってくるときに、特に足を拭くとかきれいにすること無く、勝手に出入りしていました。
それが普通だと思っていましたので・・・・。
ワンちゃんもネコちゃんも・・・、亡くなる時は自分で死期を察するのかどこかに行ってそのまま帰って来ませんでした・・。
あの頃はわんちゃんもネコちゃんもそういうもんなんだなぁ・・、と思っていました・・。
だからいつの間にか減ったり、いつの間にか新しいワンちゃんネコちゃんが増えたりの繰り返しでした。
大学生になったころ・・
ワンちゃんも、ネコちゃんも入れ替わり立ち代わりでしたので、名前は一応私がつける担当でしたが”ざっくり”とした名前をつけていました。
その中で最後に我が家の一員になっていた、ネコちゃんが毛が白だったので”シロ”という名前を付けていました。
このシロは長く捨て猫だったのか、あまり人には寄っては来ませんでしたが何故か来て以来、我が家を離れることなくすっといなくなったと思ったら、すっと帰って来てごはんを食べたりしていました。
家の中にも滅多に上がってこないシロでしたが、ある日のこと・・・・・。
いつもは寝てる私のところへは来ないのに、小さな鳴き声で”にゃー”と泣きながら寝ている私の布団の上に上がって来て離れようとしませんでした。
「どうしたんだろう・・、めずらしい・・」と思ってそのまま寝ました・・・・・・・。
次の朝起きてみたら、シロは呼びかけても反応が無く冷たくなっていました・・。
ワンちゃんもネコちゃんも亡くなる時はいつも、かってにどこかに行って帰ってこなかったのに・・。
シロだけは、私の布団の上でゆっくり冷たくなっていました・・。
それ以来ワンちゃんもネコちゃんも飼ってはいません。かわいそうすぎて・・。あのような思いはもうしたくないと思って・・・・・・・。
大好きだったワンちゃんネコちゃんといつも一緒に・・
ワンちゃんネコちゃんが亡くなったら、最近ではペット霊園とかを利用される方も多いようですが、いつもそばにいたらどんなに良いか・・、そう思った事はありませんか・・。
大切な家族同様のワンちゃんネコちゃんと一緒にいれるお墓はいかがでしょうか。
できればあの小さかった頃もこういったお墓があったら・・。
後悔はずっと頭の中に残り続けます・・・・。かわいそうだったことはずっと残り続けます・・。
この案件はいつもそばにいられるから・・
この案件は私の後悔を元に、同様の方もいるのではないかなと思ったからです。
いつの間にか亡くなる時はどこかに行って帰ってこなかったのに・・。シロだけは布団の上で亡くなりました。
私の友人にも昨年ネコちゃんを亡くし、途方に暮れいる奴がいました・・。
こいつがそんなにがっくりくるのかと・・・・。( こいつは同級生でギターばっかり弾いていた、私と一緒のギターバカでした。ちなみにジャンルはハードロックです。夜中でもアンプから音を結構な音で出して近所迷惑極まりない自分でした)
余談が入りましたが”こいつ”と敢えて書いたのは、そういう仲間というか、同志というか、バンド仲間だったので口が悪い関係性ではないので弁明のため。
この案件を提案させてもらったのは、そういう想いを抱いている方が他にもいるのではないのかなと思いまして。
ですので商品の内容とかはご興味のある方だけ、バナーをクリックして訪問してください。
ここでは掲載はしませんので。
