投資初心者でも稼ぐ、日経先物・デイトレの極意!(特典付)

この手法は廃れることはありません。いつまでも使えます。
これからますます厳しくなる環境で、少しでも収入を増やす手段を持ち
たいという方々にお勧めして欲しいと思います。

日経先物のメリット

1.取引量が大きいので、すぐに売買できる
2.売り建てによって、相場の下落でも利益を出せる
3.日本の個別株に精通しなくてもよい
4.取引の手数料が非常に少なくて済む
5.少ない元手で売買ができる
6.取引時間が長い
7.即金性がある

以前は、大きな金額でしか取引できませんでしたが、今はマイクロといって、2~3万円の元手からでも始められます。
株やFXにはたくさんの知識が必要ですが、日経先物は単純です。


新NISAは時間が掛かりますが、こちらはその点有利です。
ただし、リスク管理して有効な手法を持つことは必要です。
その方法が、こちらのオリジナルチャートを使った手法です。
このデイトレでやることは、ゲームをやる感覚です。誰でもできます。

商材概要

この商材は、オリジナルチャートで日経先物のクセを知り勝つための戦略をまとめたものです。

製作者がこの商材を作ったきっかけ ( 本文引用 )

私の投資歴は、会社員の頃NTTが民営化された時に始まりました。抽選に当たり、初値120万円で買えました。それを290万円で売りました。
それに味をしめ色んな株式を売買しました。しかし、株予想の本での、ある株の暴騰の情報を鵜呑みにして失敗してから、株からは手を引きました。

それからは間が空くのですが、脱サラして自営していた時、空き時間を持て余し、ある商材で「日経先物オプション」が儲かるということで、手がけました。しかし、あまりにも値動きが激しく損をして、損を取り戻して少し利益になった時に、手を引きました。これは、個人のするものではないと思ったのです。

その後、オプションの元になるのは「日経先物」だということを知ったのです。本当に勉強不足でした。
それで、資金200万円で取引を始めました。すると面白いように儲かったのです。
3カ月で900万円の利益でした。
そろそろ現金化しようと思っていたところに、アメリカでサブプライムローン問題が顕在化しました。その結果、すべての資金を溶かし相場の怖さを知りました。
自分の無知に気づかされ、それからは勝つ手法を探す日々でした。
最初は、皆さんと同じように一般的な時間軸(分、時、日、月)足のチャートを使っていましたが、分かりにくさがあってなかなかうまくいきませんでした。
それで、無料、有料の情報で、チャートをあれこれいじりながら解を求めたのですが、納得のいくものは得られませんでした。


結局たどり着いたのは、取引の回数を基準にしたチャートでした。

オリジナルチャートは何故良いのか?

時間軸の足は、値動きが少ない時には短いローソク足で横に長くなります。値動きが大きい時はローソク足が縦に長くなります。
この長いローソク足の中の動きがどうなっているかは、はっきり分かりません。
しかしこのオリジナルチャートは、時間には関係なく、取引回数によって右に動きます。


したがって、取引回数が少ないとローソク足の本数は少なくなり取引回数が多いとローソク足の本数が多くなり右への移動量も増えます。
それが、ここで紹介するオリジナルチャートです。文章だけでは、”?”になる方や、何を言っているのかわかりづらいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
では、それを使うと具体的にはどんなケースがあるか、見てみたいと思います。


図をご覧ください。
これは、ある日の午前中の時間帯のオリジナルチャートです。
これを見て、どのようなトレードが出来るか検証してみます。

わずか1時間足らずの間に3つの波の買いだけで合計390円の利幅です。
必要証拠金は17万円位だったので余裕をもって資金を30万円としました。

この場合の利益は金額にすると、3万9千円です。
これは、「ミニ」の場合です。

「マイクロ」の場合、この十分の一になります。
資金3万円で利益3900円です。

実際には、慣れないとこのようにうまくはいかないと思います。でも、この3つの波の一つくらいは取れるチャンスがあるとは思いませんか?

トレードチャンスの頻度は?

オリジナルチャートを見れば、毎日何回もこういう波があるのでチャンスが無い日はないと思ってよいでしょう。

日経先物の場合、買いからでも売りからでも売買できます。
なので、上昇トレンドの時は買いのみを、下降トレンドの時は売りのみをやればいいのです。

しかし、トレンドのないレンジ内での値動きの場合もあります。
その場合は、休むか、レンジ内の値幅を取ることも可能です。

初心者にとって、何が難しいのかと言えば、それはこれから上がるか下がるかが予想できないことです。それをこのオリジナルチャートは教えてくれるのです。

このオリジナルチャートは細かい動きに対応しているので、日経先物がある限り使えます!つまり、いつまでも使えるということです。

相場環境が違ってきたら使えないのではないのか?

勘の鋭い方は、「オリジナルチャートを使っても、相場環境によってチャートの形は変動するんじゃないの?」と思われた方もいると思います。

そうです。このオリジナルチャートの形は毎日変わります。
それは、参加者がいつも同じではないし、相場環境も毎日変わってくるからです。
では、「役に立たないのでは?」と、思われるでしょうね。

でも、変わらないことがあります。それは人間が動かしているということです。そして、人間の心理というのはあまり変わらないということです。

その結果、同じようなパターンが現れるのです。それが参考になり、戦略になっていくのです。(その色々なパターンについては、特典で表示、説明しています。)

人間心理をうまく利用して相場を動かしているのは、大資本(機関投資家、外国人投資家)です。

個人が稼ぐには、その大資本の動きに乗ることしかありません。

大資本の戦略は一つではなく、いくつもあります。
個人もそういった戦略も理解していなければうまくいきません。

そのようなことは、商材の中で詳しく説明しています。

日経先物の利点 ( FXと比べて何が違う? )

投資と言えば、一般的には株式、FX、そして日経先物ですが、日経先物には いくつかの利点があります。

株式のように銘柄選択が必要ではなく、必要資金も種々ではありません。
銘柄は一つであればよく、証拠金取引なので資金も一定ですみます。

FXのように通貨ペア選択が必要ではなく、またいつ動くか分からないということもありません日経先物は毎日大きく動きます。

また、新NISAもありますが時間がかかります。
その点、日経先物は結果が速いです。

時間帯について

株式に比べると長い取引時間があります。

この時間内に必ず動きがあるので、デイトレができます。
したがって、自分の生活に合わせて取り組めます。
以上をまとめると、次のようになります。

トレードというのは、相手のいるスポーツに似ていると思います。相手はプロです
素人がたまたま勝ったとしても、何の手法もなしに勝ち続けることは難しい世界です。

作者が3カ月で900万円の利益を出して、その後利益を全部溶かしたのはそのためでした。簡単な手法や感覚頼りではダメなのです。

しっかりした手法が必要です。
でも、たとえ良い手法を学んで知識が豊富になったとしても、ただ見ているだけでは、その手法もなかなか身に着きません。

デイトレ(デイトレード)には、スポーツと同じようにトレード技術が必要だからです。
条件反射的にトレードできるようになるためには繰り返しの実践が必要です。

同じような場面が何度も出てきますから、それらを記憶することが必要です。
すると、この場面はあの時に似ているなと瞬時に判断できるようになります。

そうして、誰にも頼らない自分なりの方法を編み出ししていって、コツを掴めば個人でも勝ち組になっていける世界です。

最初はどのくらいの資金( ロット )でやればいいの?

昔は、日経先物は「ラージ」だけでした。価格が10円動けば1万円の増減になる取引です。個人がやるには心理的に厳しいものがありました。

でも、次に「ミニ」というものができて、10円の値幅で千円の増減になる取引ができて、ずいぶんやりやすくなりました。

そして、今は「マイクロ」というものがあり、10円の値幅で百円の増減になるので、リスクを減らしてトレード感覚を身に着けるには良い環境になりました。

まずは、オリジナルチャートでこのマイクロでやることをお勧めします。
ただ見ているよりも、少しでも資金を入れることによって緊張感が全然違ってきます。
トレード感覚が磨けるので、その後に「ミニ」「ラージ」へとレベルアップできます。

先物取引に向いている人とは?

  • ・先物取引は少ない金額で大きな取引ができるので、積極的に利益を取りたい人
  • ・相場が動いたときに、機敏に売買ができる決断力のある人
  • ・損が出ても前向きに考えることのできるポジティブな人
  • ・自分で決めたルールをしっかり守ることができる冷静な人

小金額から始めてその後、徐々に資金を増やせばよいのです。やることは同じですから。

必要な時に必要なだけ稼ぐ。

それには早く取り組んだ方が、将来がになり安心できると思いませんか?
継続は力なり!」です。

商品内容

※ 商品ぺージに入っていただくと、価格が39,800円と出ますが、決済にすすんで頂くと19,800円( 2025/05/01現在 )と出ます。( 価格は今現在は19,800円ですが予告なく元の値段に変更されることがあります。 )

疑問と回答について

Q なぜ、こういう手法を公開するのですか?

世の中には日経先物の手法はたくさんありますが、それのほとんどが時間軸を使った足で作られたチャートのテクニカル手法です。
それでは細部がよく分からないので、取引1回ごとを基準にしたチャートにしてみたら、方向性が良く見えるようになりました。
このオリジナルチャートの作り方を、相場判断に今も困っている人にも教えてあげたいと思ったからです。
また趣味的にやっているので、この価格です。

Q 資金はどれくらいあればいいでしょうか?

日経先物の取引には証拠金が必要です。
ラージを100とすると、ミニは10、マイクロは1の証拠金です。それは随時変わっていくので、その都度証券会社にご確認ください。2024年6月時点では、ラージで200万円くらいです。
ただし、半額で取引ができる証券会社を使えば100万円くらいです。
この場合、ミニで10万円、マイクロで1万円です。
実際の取引ではこの2~3倍は必要でしょう。
ここで大事な事は、ご自分の余裕資金内で行うようにしてください。
資金を借りたり、資金いっぱいで投資を行うことは、絶対に避けてください。

Q チャートを見続けなければなりませんか?

自分の手法が確立できれば、チャートを見続けなくても、チラチラ見てチャンスが来た時に詳しく見ればよいでしょう。
また、注文の時に、利幅と損切の金額を入れておけば、後は席を離れても大丈夫です。

Q チャートはスマホでも見れますか?

チャートは見られますが、テクニカル指標はパソコンのようには設定できないので、こちらの手法には難しいです。

Q このようなチャート設定は、どこの証券会社のチャートでも可能でしょうか?

現在のところ、この考えでチャートとして表示できるのは、マネックス証券の「マネックストレーダー」(無料)です。
したがって、ここでの口座開設は必須になります。

Q このオリジナルチャートの設定でなければ効果はありませんか?

いいえ、これを参考にご自分で色々設定を変えて頂いて構いません。
ご自分に合わせた設定にして理解を深めてください。

私が思うに・・

今現在投資といえば一般の方が手軽に手を出せるのはFXでしすよね?

少額で出来るから。株とか投資とかNISAとかは敷居が高いし、どれを選べばいいか良く分からない・・。

大金が必要になるんだろうなぁ・・、とか短時間( 短期間 )で儲けるならFXだよな・・とか。

私自身もそう思っていましたし、それだから手を出さなかったのです。

日経225とかに興味を抱き始めたのはつい最近の事です。

FXは全世界で見ると莫大な人が行っています。分母が大きいと言う事は大きな資金でトレードしている人が( 極少数の億万長者とか・・ )、例えば買いを一斉に大きな金額でポジションを持ったら、一気に思惑と違う方向に動きます。

FXで時たまある思った方向とは違う方に動く、イレギュラーな事象でこれは読めませんので下手をしたら損をします。

日経225とかを行っている人はFXに比べてまだ分母が小さいと思います。

結論としてイレギュラーな動きがあまり起きない( とは言え基本を知らないと損をするでしょうが・・)、参加者がFXに比べ少ないので早く始めた方が有利になると思います。

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