GBP/JPY　M5用のＥＡ　異国のＸ３がバージョンアップ　プロフィットファクター4.0越え！

異国のＸ３＿Ｖ２について

プロフィットファクターが4.0越え！！88％の勝率！ドローダウン3％以下！のＥＡとなって新登場！

直近の相場でもパフォーマンスを維持できるように細部まで改良！！

今回のバージョンアップで,直近の相場のデータを取り込み勝てるようにしただけではなく、EA自体のパフォーマンスも大幅に改善されています！

なんと今回のバージョンアップで、プロフィットファクターが3.94から4.05へとついに4.00超えへとなりました。

更に取引回数も前バージョンからアップしています！

最大ドローダウンも2.2％と0.79%低くなっています。

本当にハイリスクハイリターンの、暴れ馬GBPJPYを熟知し素晴らしいパフォーマンスを出していること。

GBPは値動きが激しく大きく取れる反面、他の通貨に比べ激しい値動きをすることから、難しい通貨として知られていますが、それ故上手くトレードすれば取引チャンスも大きく、利確に於いても大きく取れます。

しかしながら中々上手くコントロールできないのが現状ですが、そこを異国のＸ３はGBPの特徴を逆手に取り、トレードチャンス回数を維持しつつ利益も取ることに成功しているＥＡです。

GBPJPYでトレードをしたことがある方は、ご存じかもしれませんがGBPJPYは一日で動く幅が大きく、大きいリターンを見込めるのが最大のメリットである通貨ペアです。

収益グラフも綺麗な右肩上がりになっており、長期間のバックテストにもかかわらず、安定的に利益を重ねていることがお分かりいただけると思います。

GBPJPYは大きなリターンを見込める半面、リスクも大きい通貨ペアなので、大きなリターンを追求しながら、同時にリスクを軽減させることが、GBPJPY専用のEA開発において一番重要になってきます。

大きなリターンを追求すること、そしてリスクを軽減させることを同時にEAに求めることは非常に難しいことですが、【異国のX3】は暴れ馬GBPJPYの動きの特徴や、特性を深く理解した上で設計されているので、大きなリターンを追求しながらリスクを軽減させることに成功しています。

これまでの【異国のXシリーズ】では、どれも3.5を超える素晴らしい成績でしたが、【異国のX3】のプロフィットファクターは、4.05という数値を記録しています。

4.05という４超えの境地に達しているEAは、ネット上に出回っていなくそもそも開発することは不可能に近いです。

他のEAとは比べ物になりません。

バックテスト期間中には3242回の取引がありますが、なんと勝率は88%！

3242回の総取引中マイナスで決済されたトレードは、たったの377回だけという驚異の数字。

10回のポジションのうち9回はプラスで決済されるため、安心して運用することができます！

ドローダウンの数字はＥＡを運用する際に、含み損となりこれが大きければ一発でそれまで積み上げてきた利益を損ないかねません。

ハイリスクハイリターンの、GBPJPYを制するためには大きなリターンを求めながらも、リスクをいかに減らせるかがカギになりますが、【異国のX3】は100万円の運用資金で0.1Lotで運用した場合には、2003年からの長期間のバックテストの中でも、最大のドローダウンはなんと3％以下となっています。

一般的なEAはもちろんですが、異国のEAシリーズの中でも最大ドローダウンが3パーセントを下回るものは珍しく、非常に安定した運用を行うことができるといえます。

バックテストでは「Tick Data Suite」（TDS）という、有料のヒストリカルデータを使用しているので、実際の運用時と同じように変動するスプレッドで、【異国のX3】のバックテストや検証を行っています。

最高品質99.9%のヒストリカルデータであり、より信憑性の高い環境のもとでバックテストを行えるというものです。それがTDSというデータです。

「Tick Data Suite」を使うことによって、実際の相場の様な品質の高いヒストリカルデータを使い、変動するスプレッドで開発やバックテストができるので、バックテストとリアルで運用した時との差が少なく、信頼度が非常に高い信じられるバックテストが出来ると言う事になります。

【異国のX3】を開発中に膨大なデータの中から、異国の戦士さんが勝率が高くなる時間帯を見つけ出し、その時間帯だけにエントリーをするロジックを取り入れており、ＥＡ自体の性能にに加え、より優位はトレードを生み出すことに成功しており、この圧倒的な数値をたたき出しています。

【異国のX3】は統計的に勝率が高い時間帯のみエントリーをして、それ以外では無駄なエントリーをしないというロジックを取り組んでいるので、バックテストデータにあるような素晴らしいパフォーマンスを実現しています。