商材概要
「高勝率!こんなの欲しかった!トレード大全インジケーターV1 MT5版」トレード大全インジケーターV1 MT5版は、MT5の能力を最大限に活かしたハイテクなFXシグナルシステムジェネレーターです。
自動利確+最高ツール集付き。
出品者
☆ ハレさん。
☆認定テクニカルアナリスト(CMTA) FXトレード歴15年 山あり 谷ありのトレード人生でした。
失敗もしたけれど、いまではそれが素敵な財産。
失敗は繰り返さない。
好きな食べ物:サバ缶
MT4版
商品コンセプト
このインジケーターはシンプル故に、永久不変です。
しかしながら、効果は抜群!
日々の結果が証明しています。
トレード大全インジケーター v1は、ハイテクなFXシグナルシステムジェネレーターです。
FX初心者の方、トレードが難しいと考えてる方、一度挫折した方
このインジケーターはシグナルが揃ったらシグナル方向へエントリー(注文)するだけです!
かんたんでシンプルなビジュアルで分かりやすいのが特徴です。
注意
*最近、トレード大全インジケーターのレビューを書いているWEBサイトで、全く根拠なくトレード大全インジケーターの評価を下げることが書かれているWEBサイトがございます。
そのようなサイトは、アクセス数を稼ぐために、故意に有名インジケーターやEAのレビューを悪く書き、人をおびき寄せメールアドレスの登録をさせたり、LINEへの誘導を行い詐欺商材を売りつけたり、商材の無料提供をうたって海外FX会社へと誘導する違法行為を行う者が運営するWEBサイトでございます。十分にご注意ください。
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「高勝率!こんなの欲しかった!トレード大全インジケーターV1 MT5版」機能 特徴
・100%リペイント無しのインジケーター
・ポップアップアラート
・メールアラート
・スマホプッシュアラート
〇 トレード大全インジケーターV1は、利益が出る可能性が極めて高いトレードが行われる場合にのみシグナルが発生するようになっています。
〇 システムの重要なトレードルールがすべて満たされたときにのみ、売買シグナルが発生します。
〇 これにより騙し相場でのシグナル発生を95%削減しました。
〇 トレード大全V1は、市場で出回ってる一般的なインジケーターよりも、最大9.5倍の勝率です。
〇 このシグナルは非常に見やすく、リペインを100%削除しています。
商品内容
・テンプレート 1つ
・簡単商材マニュアルPDF
実際のトレード事例 ( トレード速報 )
*その他通貨ペアも絶好調!
*リペイント無しの信頼出来るインジケーターです。
*「シンプル・かんたん」だから続けられる!
今月も激アツ相場!
その他、FX通貨ペアも勝利!日経225も勝利!ビットコインも勝利!
おまけ:今週の「最高ツール集」(特典)
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「高勝率!こんなの欲しかった!トレード大全インジケーターV1 MT5版」購入者レビュー
分かりやすい
今までFXのツールはあんまり買ったことがないので、 使う前は不安でしたがいざ使ってみると非常にわかりやすいです。 初心者でも十分使っていけると思います。 私も5分足で取引してますが、最初は慣れてなかったせいで負けましたが最近は ずっと勝ちっぱなしです。着実に利益を重ねています。 いいインジケーターに出会えてよかったです。
良い感じ
良い感じの所でサインが出ます。1分足は流石に勝率がよくないですが、5分足スキャルでしたら安易に5から7pips程度はストレスなく取れるかと。
簡単シンプル
矢印通りにエントリーしましたらプラス336円になりました!0.01ロットで回しています。シンプルでカッコいいし、初心者にも使いやすくて、いままで購入した中で一番です! ありがとうございます。
後書き
このMT4版は私もモニターとしてもらって使用した事もありますし、今でも表示させることがあります。
このインジケーターの良いところは、右上の矢印( 買いならブルーの上矢印・売りならレッドの下矢印 )とチャート内の買い・売りのシグナルが同時点灯したらエントリーという極めてシンプルですが分かりやすく精度も高いところです。
片方だけのシグナル点灯の場合はエントリー無し。
両方点灯した時だけエントリーという2つのロジックが合致した時だけポジションを持つというところです。
チャート内のシグナル点灯だけならエントリーは” 不成立 ”となりポジションは持たない。
両方点灯して初めてエントリーするというところです。
それとメインチャート内のブルー・レッドの帯が決済まで続きます。
これはある意味平均足のようなもので、トレンドが継続されているという事を意味しています。
表示はローソク足から少しずれて表示されるので、ローソクク足も隠れないので見やすいです。
この帯状の色分けも決済の判断、トレンド転換の目安を見るのに役立ちます。
それとこのインジケーターはMT5版ですので、裁量トレードをする方ならご存じだと思いますが、MT5の方がMT4よりも格段に性能が良いですので、FX会社でMT4の口座を開いてる方なら別でMT5の口座も作れると思いますので、EAとか他のインジケーターを使っている方でも口座を分けて作れば、資金分配で運用可能だと思いますので裁量トレードをする方なら皓はMT5でトレードされてみてはいかがでしょうか?
MT5の利点
〇 大きな特徴は、高機能なチャート分析能力を有していること。
複数のチャートを表示でき、搭載している38種類のテクニカル指標と44種類の描画機能をチャート上に自由に表示できます。インストールもできるので、さらにオリジナルのテクニカル指標を使うこともできます。
ファンダメンタルズ分析の機能も有しており、ニュースや経済指標カレンダーも表示可能。MT5だけでテクニカルとファンダメンタルズの両方の分析を完結できるほどの高い分析機能が多くの投資家から注目を集めています。
①内蔵されたテクニカル分析機能の種類が多い
MT5は初期搭載されている分析機能がMT4よりも増えています。
インジケーターはMT4の30種類よりも多い38種類、時間足はMT4の9種類よりも大幅に増えた21種類、ラインや図形などのオブジェクトもMT4の31種類から44種類に増えています。
その他にも、板情報が見えるようになったり、経済指標カレンダーをチャート上に表示できるなど、分析機能が大幅にパワーアップしています。
MT5とMT4のテクニカル分析機能の比較
MT5 | MT4 | |
インジケーター | 38種類 | 30種類 |
時間足 | 21種類 | 9種類 |
オブジェクト | 44種類 | 31種類 |
②MT5の方がbit数が多く速い
MT4は32bit、MT5は64bitで、MT5の方がbit数は大きくなっています。
bit数とは、情報を一度に処理できる大きさを表す数値です。32bitよりも64bitの方がより情報処理が速いということです。
つまり、MT4よりもMT5の方が情報処理面では優れており、動作が軽いというメリットがあります。
将来的にMT5がメインとなる可能性は高いと考えられます。
③気配値表示に「詳細」と「プライスボード」が追加
MT5では気配値表示パネルの情報が増えました。
上の画像はMT4の気配値表示パネルですが、「通貨ペアリスト」と「ティックチャート」の2種類が表示できます。
一方のMT5では、「通貨ペアリスト」と「ティックチャート」の他にも、「プライスボード」と「詳細」が追加されました。
「詳細」では通貨ペアの4本値などを確認できます。
「プライスボード」では、「通貨ペアリスト」に表示している通貨ペアのレートの動きや、スプレッドや高値・安値も表示されます。
「プライスボード」から発注もできるので、使い勝手がよくなりました。
④チャート上にミニチャートを表示可能
MT5ではチャート上にミニチャートを表示できます。
ミニチャートは複数表示が可能で、異なる時間足や通貨ペアごとの表示もできます。マルチタイムフレーム分析や比較分析の際に非常に役立ちます。
⑤チャート上に経済指標の発表時間を表示できる
MT5ではチャート上に経済指標の発表時間を表示できます。
画像は経済指標の発表時間を表示したチャートです。チャート下部に発表予定時間が表示されています。
また、ツールボックスの「指標カレンダー」で経済指標の発表を確認できるようにもなりました。
当日や翌日にどの経済指標が発表されるのかをMT5上で確認できるため、「エントリーした直後に重要指標の発表でサプライズが起き、急騰急落に巻き込まれて大きな含み損を抱えてしまった」というケースを防ぐのに役立ちます。
⑥チャートを本体から分離できる
チャートをMT5本体から分離して独立表示することも可能になっています。
画像は分離したチャート。1枚だけでなく、複数のチャートを分離することもできます。
分離したチャートは大きさを変更でき、モニターに全画面表示して見やすくしたり、マルチディスプレイに別々の通貨ペアのチャートを表示させたりもできます。
分離方法は非常に簡単で、チャート上で右クリックして「ドッキング」をクリックするだけです。
チャートのタブ名で右クリックして「ドッキング」をクリックしても分離可能です。
分離したチャートを元に戻したいときも簡単で、MT5に戻したいチャート上で右クリック→「ドッキング」を選択するだけです。
おススメなMT5を利用可能な国内FX会社
MT5に対応しているFX会社はまだ少なく、私のおススメはOANDA証券です。
OANDA JapanOANDAは私もメインで使っている証券会社です。
FXにおいては、MT5のほかにMT4も使え、東京サーバーでは40通貨ペア、NYサーバーでは68通貨ペアと通貨ペア数も豊富。
そして、一番の魅力はマーケット情報の多さ。
OANDAラボではさまざまな情報コンテンツを利用でき、OANDAで取引しているユーザーの指値注文とポジション状況が分かる「OANDAオーダーブック」をはじめとする数々のオリジナルの分析ツールは、相場分析の見方になってくれます。
FX以外には、株価指数CFDや商品CFDの取引も可能です。
注意点
・最小取引単位は1万通貨
・OANDAオリジナルのインジケーターを配布している
・Macには対応をしていない
もともと東京サーバーは1万通貨からしか取り引きは出来ません。
EAを稼働する場合も東京サーバーの場合は最小ロットは1万通貨となっていますが、そもそもEAにしても、裁量トレードを行うにしても1,000通貨でやってもあまり意味は無いと思っています。( 個人的には・・。 )
EAを稼働させるにしても、1,000通貨でやっても電気代の無駄だと思いますし、VPSで稼働させた場合VPS代も回収できないと思います。
本当にやるなら1万通貨以上でないと儲けも何も無いと思います。
ですのでMT5でトレードするメリットの方が大きいと思います。
個人的には・・・。