億トレーダー達がやってるスキャルピングはこれだ!「ここで買う」「ここで売る」が見て分かります。少なくとも、これが分からずしてトレーダーにはなれません。
新しいスキャルピング!ラインの引き方も今までのどんな商材より簡単かつ明瞭です。
やっとサインツールやEAから脱出できると購入者から喜びの声が続々!!
手法は一生ものです!一度習得すればもう何もいらないはずです!
億トレーダーのスキャルピングの内容
億トレーダーのスキャルピングまずは購入者の感想から!
本物の手法
他の方のレビューでもあったように、資料にあったラインが本当にレジサポとして機能するのか最初は不安でしたが、実際のチャートを見ると物凄く効いてます。ラインの引き方も今までのどんな商材より簡単かつ明瞭です。森さんは独自に研究を重ね発見したそうです。基本上位足の動きを見る必要がなく、1分足チャートに集中できるので、私のような初心者でもすぐに実践できます。やっとサインツールやEAから脱出できそうです。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
まだまだ検証、練習中ですが(^^)v
森様の対応、人柄も最高! 手法も最高!最強! あとは、手法を自分の物にするだけです(^-^)/ これからも宜しくお願いいたします。
新しいスキャルピング
この度はありがとうございました。 まだ実践して数日ですが勝てています。 初めに資料を読ませていただいた時は「これが抵抗線になるのか?」と半信半疑でしたが、動いているチャートで見ていると確かに効いていました。これには大変驚きました。 ただ、FTなどの検証ソフトではなく実際に動いているチャートで練習しなくては習得するのは困難かなと思います。勝ち続けるには「これはブレイクしそうだな」「反発しそうだな」という経験と勘による裁量が重要となりそうです。私はローソク足1本1本ではなく細かな値動きに注目しています。 私は元から秒スキャがメインでしたので、トレードの幅が広がり大変嬉しく思います。 ご教授感謝申し上げます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。
億トレーダーのスキャルピング説明
FXのスキャルピングは、この2つの方法しか無い
1つは、到達地点での逆張りによるスキャルピング。
2つ目は、ブレイクによるスキャルピングです。
中には、デイトレ、ポジショントレードなどで利益を挙げているトレーダーもいますが、現在の各社スプレッドを加味したら、あまり得策とは言えません。
現在億トレと言われてる人達は、この2つのスキャルピングを駆使してる訳です。
問題なのは、何処で入るか
億トレーダー達は狙うポイントは様々でしょうが、その入り口に敏感です。
しかし迷わずクリックしています。
前者の到達地点逆張りは時にはナンピンもするので、資金的に余裕は必要です。
しかしながら後者のブレイクスキャは、利確損切の繰り返しなので、これからスキャルピングに取り組んでみようとお考えの方には最適な手法で結果を出しやすいのです。
どこがブレイクポイントか?
この億トレーダーのスキャルピングには、
そのブレイクポイントを、通常、どこの業者・ブローカーでも標準搭載してるあるテクニカルインジケーターをカスタマイズして、一瞬で、それも誰が見ても、小学生が見ても「ここです」と分かるように設定します。
*パラメーターの設定が必要ですが、誰でも変更できます。
*使用するテクニカルインジケーターの由来、特性を知る事は重要ですが、ここでは割愛致します。
ご自身で気の済むまで調べて、何故このラインになるのか納得する事もイイかもしれません。
いままでこんな分かり易いツールがあったのか?と言う位、視覚的に分かり易くなります。
そのテクニカルインジケーターを元にブレイクラインを引いたものが下のチャートです。
*ここではインジケーターは出ていません。
青横ライン8本は、黄色丸付近で当資料を元に決定できます。
今回は指標と言う事で結果に左右される事から、上げた場合は赤↑から上のブレイクラインで、下げた場合は青↓から下のブレイクラインでスキャルピングと言う事になりました。
当資料を元に白縦ラインから地合いが買いに転じるのが確認できます。
そこから、またはそれ以前から赤横ライン(ロングブレイクライン)を引ける様になります。
白ライン以降買いに転じるのは、資料で確認できますのでご心配なく。
あとは赤ラインを超えたらロングポジションを取るだけです。
基本1Pでもプラスになれば利食いですが、勢いで伸ばせる所は伸ばすが鉄則です。
損切りは最大2Pで、違うと思ったら2P以下でも切ります。
私は1p以内でも間違えたなと思ったら、サクサク切ります。
1分足なのでチャンスは何回もあるので、損切は気にしない事です。
しっかり損切りして、勝率50%割れでもトータルでキッチリ利益を出せるトレードをすることです。
そして仮に何回か買いラインでブレイクトレードしていると、だんだんラインが遠くなってきます。
そうしますとテクニカル指標で次は売りになるのが分かるので、売りのブレイクライン青ラインを引く作業になります。
これもロングブレイクと同じで、売りラインを超えたらショートの繰り返しです。
このブレイクラインの優秀な所は、この後の時間帯も機能すると言う事です。
この様にブレイクラインが分かれば、そのポイントを待ちエントリーするだけです。
見るチャートは1分足なんで、1日何回もトレードチャンスは訪れます。
狙うポジションが明確でポジションもロングかショートか
ハッキリしてるので、トレードしてるうちに癖も分かって、職人芸になる事でしょう。
手法はほぼ、「秒スキャ~分スキャ」に集約されるでしょう。
同作者の作品
億トレーダーのスキャルピングで分かること
相場はトレンドとレンジの繰り返しで、レンジブレイクして相場は拡大していきます。
例えば下の画像はドル円5分足チャートです。
下げてきたチャートが黄色2本の間でレンジになり、その後黄色上ラインを超えて上昇しています。
当手法は、この上昇して行く過程のブレイクをロングで取る物です。
上級者は2本ラインの上下で逆張り仕掛ける場面でもありますが、これは上手くなってからでも間に合います。
ある程度相場を経験されてる方であれば、この理屈は分かると思うのです。
ただ理屈が分かっても、何となく勢いあったからと言う自分よりの希望的観測でポジション取るから上手く行かないのです。
明確に「ここを超えたらロング」するなど、ある一定の決め事は必要だと思うのです。
当資料は、まずそれを明確にできます。
そしてやり続けたトレードは、時間と回数と共に平準化され、利益を生んでいくのです。
この様に、相場が手に取るように分かってはじめて、相場は上がるか下がるかの二択しか無いと、自信を持って言えるのではないでしょうか。
これが分からずして相場に入れば、20%30%スタートになって、負の平準化になってしまうのです。