「見える化インジケータ」の集大成として、8通貨の相対的な強さ弱さを、8本のグラフとしてリアルタイムに描画するインジケータを開発しました。 「通貨強弱を究める者は、FXを究める。」が実現できます。
商材概要
8C通貨強弱 見える化インジケータ「見える化インジケータ」の集大成として、8通貨の相対的な強さ、弱さを、1枚チャートに8本のグラフとしてリアルタイムに描画するインジケータを開発しました。
「通貨強弱を究める者は、FXを究める。」
FX自体が、通貨強弱の集合体です。
最も強い通貨を買って、最も弱い通貨を売るのが、FXの原理原則です。
このインジケータを使えば、どの通貨が最も強く、どの通貨が最も弱いかを一瞬で判断することができます。
また、時系列グラフとして表示するので、相対的な強度の変化がどのように推移しているのを、視覚的に容易に確認できるものです。
このインジケータを使えば、今、どの通貨ペアで売買すればよいか、逆に今はトレードを見送るべきかという情報が得られるため、不必要で無駄なエントリーを避け、最も効率の良いトレードできるようになります。
一度使ってみれば、凄い!これは使える!と実感できます。
実際のチャート図
上の図は、日足の通貨強弱グラフです。
USDが最も強く、JPYが最も弱いのが、一目瞭然です。GBP、EURも比較的弱い位置にいますが、方向としては上を向いています。
この図を見る限り、円安傾向は、まだまだ続くであろうと予測できます。
GBPUSDおよびEURUSDがこれから上昇してくるであろうとも読み取れます。
インジケータの特徴
(ア)
8通貨(JPY,USD,EUR,GBP,AUD,NZD,CAD,CHF)の相対的な強弱を、一つのサブウインドウに8本のグラフとして描画します。
(イ)
通貨強弱の値は、プラスで強く、マイナスで弱くなります。
(ウ)
通貨強弱の値を数値として表示するとともに、その変化率、一つ前の変化率を数値として表示します。
(エ)
通貨強弱の数値が急変した場合、閾値を超えた場合、下がってきた場合に、アラートを出します。
(オ)
評価数値の大小による並び替え、または変化率の大小による並び替えができます。
(カ)
通貨ペア別の表示色やチャートの形状(太さ、線種)などをユーザーが自由に変更できます。
(キ)
「見える化インジケータ」の名前の通り、8通貨の時系列の強弱動きが手に取るように分かります。
(ク)
今、エントリーすべきなのか、エントリーしてはいけない時期なのかを容易に判断できます。
(ケ)
その結果、ポジポジ病や無駄なエントリーを繰り返す事がなくなります。
購入者レビュー
とても分かりやすいです。
今まで使ってきた通貨強弱の中では一番使いやすいです。
動作も軽く、安価でとても満足してます。 裁量判断に優位性を持ってエントリー イグジットできるようになりました。
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