「究極の売買ポイント検出インジケーター」は、サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!
インジケーター概要
「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!販売開始日:2022/04/27
販売価格 19,800円
インジケーターの使い方
買い:サブウィンドウの2本とも色が青になりましたら、買いです。70の点線まで保有して売り。
売り:サブウィンドウの2本とも色が赤になりましたら、売りです。30の点線まで保有して売り。
インジケーターの実績
EUR/JPY 4時間足
サブウィンドウの2本とも色が青になってから大きく上昇しています。また、サブウィンドウの2本とも色が赤になってから大きく下降しています。
GBP/JPY 4時間足
サブウィンドウの2本とも色が青になってから大きく上昇しています。また、サブウィンドウの2本とも色が赤になってから大きく下降しています。
後書き
このインジケーターのロジックの詳細は、紹介してありませんので詳しくは分かりませんが、サブウインドウに現れているジグザグラインを見ると、明らかに何かのインジケーターの組み合わせでのロジックになっていると思います。
分かりやすい事は、ラインの色が変わり捉えられやすい事。
また、このインジケーターは4時間足での説明チャートキャプチャーからして、スイングでの有効性があるとみています。
基本の時間足は前にも書いたことがありますが、4時間足が一番確実でダマシが無いに等しいからです。スキャル、デイトレなどでは1分足、5分足が使われていますが、現実的に確実なのは4時間足の長い時間足が一番有効であり、利確も大きく取れるからです。
資金が1千万円あり、1ロットが10万円ならスキャルでも大きく稼ぐ事は可能でしょうが、多くの方はそこまでの資金は持っていないはずです。
では大きく取るにはどうすればいいか?
長い足でのスイングでトレードする事です。
”全ての時間足と通貨でご利用可能です。”とこの説明にはありますが、説明に記載されているチャートの時間足は全て4時間足です。
おそらく、作者も4時間足が最適であると思っているからだとは思いますが、実際は使ってみないとすべての時間足に対応となっているので、実状は分かりませんが4時間足、乃至は1時間足、15分足となるべく長い時間足の方が有効なのかな・・、と思います。
まだ発売されて間が無いので、口コミ、評価のデータが無いので何とも言えませんが、実績販売はあるし、販売実績5本に対し、いいねが5となっていますので実際は全ての時間足で( その通り購入者が使用していたなら )高評価なのかもしれません。