トレンドフォロー型の、収益率抜群のEAです!初心者からでも簡単に使えるシステムです!
トレンドフォロー型の収益率抜群の商品です! とっても貴重なワンポジEAです!
PF:1.55・収益率:29.11%・勝率:40.82% 100個の複数ポジションのEAを買うなら1個このEAを買いなさい!複利で賭ければ破城確率はぐっと下がります!10万円でも破城しないのが複利運用です!
EA概要
BlueRose GBP/JPYフォワード6ヶ月で+1400pips獲得!GBPY用1ポジEA『Blue Rose』
ストラテジー
通貨ペア[GBP/JPY]
取引スタイル[デイトレード][スイングトレード]
最大ポジション数1
運用タイプ1枚
運用最大ロット数1その他: 0.1 0.01 動作確認済み
使用時間足H1
最大ストップロス50その他: 内部ロジックによる損切
テイクプロフィット650その他: 内部ロジックによる利確
両建てなし
リアルフォワード
こんなEA欲しいですか?
ここではMA2本の並びとRCIのクロスをきっかけにエントリーする、ゴールドを対象としたEAを作って見ました。
宣伝文句を作るとしたら、こんな感じです。
- 有料ヒストリカルデータで、モデリング品質99.90%のバックテストを公開!
- あなたの10万円が、短期間で60万円に!
- 勝率98%!プロフィットファクタ95超え!年利換算2,400%を実現!
この前後に不労所得・FIRE・老後2000万円問題など、不安を煽る文句を付け加えれば、魅力的に見える宣伝文句の完成です。
いかがでしょう?
取引回数もドローダウンも悪くないですし、ちょっと欲しいと思いますよね。
※ 種明かし
種明かしですが、バックテスト期間がわずか4カ月しかありません。
決して嘘はついていませんが、手法が一番よく見える期間だけを切り取って宣伝文句を書いていたのです。
※ 期間を後倒ししてみる
なぜ2020年11月という中途半端なバックテストで終わっているのでしょうか?
例えば2022年1月にリリースされるのであれば、2021年12月くらいまでのバックテストを公開するのが自然ですよね。
まずは期間を後ろ倒ししてみましょう。
バックテスト期間を2020年8月~2021年12月の1年5カ月にしてみました。
下記の様に全てのパラメーターが悪化していることが分かります。
- 年利:2,400% → 380%
- 純益:60万円 → 53万円
- プロフィットファクタ :96.57 → 4.57
- 最大ドローダウン:13.58% → 34.78%
- 総取引数:85回 → 90回
決して嘘はついていませんが、年利やプロフィットファクタが一番よく見える都合が良い期間を公開していたということが、分かると思います。
それでも「年利が380%も出るなら良いじゃないか」と思われるかも知れません。
ですが注目すべきは総取引回数です。ほとんどの利益は2020年8月~11月で生み出されており、2020年11月末~2021年12月末の1年1カ月では、わずか5回しか取引が無かったことが分かります。
相場が一方方向に動き、強制ロスカットにはならなかったものの含み損を抱えていた期間が長かったと想像できます。
※ 期間を前倒ししてみる
まったく同じパラメーターで、2020年7月~2020年11月の5か月に変更すると、どうなるでしょうか?
見ての通り、見事に強制ロスカットになり資金がほぼゼロになっていることが分かると思います。
7月から開始して、7/8に持ったポジションが7/23に強制ロスカットしてバックテストは停止しました。11月どころか8月すら迎えることができませんでした。
わずか1カ月後ろ倒ししただけで、強制ロスカットとなってしまいました。やはり都合が良い期間のバックテストを公開していると考えるのが自然でしょう。
以上のように利益を産みそうに見えるナンピンEAを作ることは非常に簡単です。
ですが長期間自分のお金を預けるようなものではないことが、お分かり頂けたかと思います。
「短期間ならいいじゃないか」と思われるかも知れませんが、明日破綻するかも知れませんよ?
口コミ
お気に入りです。
良いEAだと思います。 BlueRoseは正しくフォワード通りです、たぶんこれが当たり前なのかもしれませんが、自分もフォワードと全く同じに勝ち負けをしているので安心できます。
勝ちも負けも派手です。時々大勝ちします。これまで短期足しかしたことがなく勝ちpipsも小さいのしか経験がなかったので100pips超えを自分のMT4で初めて見たときは嬉しかったです。
BlueRoseという名前が綺麗なのにも大変に惹かれましたし、購入してみてコツコツドカンで普段は地道に勝っていても一回の大きな負けで今までの利益を吹き飛ばし何回勝ったらこのマイナスを取り戻せるんだろうと暗澹させるEAとは違って、ドカンと負けてもわりとすぐにドカンと取り戻してくれるし、ドカンと負ける金額より、ドカンと勝つ金額の方がまさっているので安心感があると気に入っています。
製作者さんのブログを見たらちょっと怖く感じる文章が少しあったので購入を結構ためらったりもしましたが、結果として買ってよかったです、綺麗に咲いてくれています。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
( ゴゴジャン引用 )
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
リスク
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
メリット
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
デメリット
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
購入者の声
お気に入りです。
良いEAだと思います。 BlueRoseは正しくフォワード通りです、たぶんこれが当たり前なのかもしれませんが、自分もフォワードと全く同じに勝ち負けをしているので安心できます。 勝ちも負けも派手です。時々大勝ちします。これまで短期足しかしたことがなく勝ちpipsも小さいのしか経験がなかったので100pips超えを自分のMT4で初めて見たときは嬉しかったです。 BlueRoseという名前が綺麗なのにも大変に惹かれましたし、購入してみてコツコツドカンで普段は地道に勝っていても一回の大きな負けで今までの利益を吹き飛ばし何回勝ったらこのマイナスを取り戻せるんだろうと暗澹させるEAとは違って、ドカンと負けてもわりとすぐにドカンと取り戻してくれるし、ドカンと負ける金額より、ドカンと勝つ金額の方がまさっているので安心感があると気に入っています。 製作者さんのブログを見たらちょっと怖く感じる文章が少しあったので購入を結構ためらったりもしましたが、結果として買ってよかったです、綺麗に咲いてくれています。