商材概要
相場の反転ポイントを事前に狙い撃ち ダイバージェンスサーチダイバージェンスとは?
ダイバージェンスを利用してチャートの天底を狙い撃ち
ダイバージェンスとはチャートの価格とインジケーター(RSI・MACDなど)の値が逆行することです。
この現象が発生すると、トレンドが弱まり相場が反転することが多いです。
この投資法ではCCI(オシレーター型テクニカル指標)をベースとしたインジケーターを使います。
時間足が終われば、その後数字が変わること(リペイント)はありません。
どの時間足・通貨でも利用できますが、ドル円かユーロドルの5分足をおすすめします。
なぜこのインジケーターなのか?
それは従来のインジケーターだと
トレンド相場かレンジ相場の片方にしか通用しないからです。
つまり、トレンド相場に適しているインジケーターでは
トレンドが発生すれば大きな利益を出すことができますが、
レンジ相場が続けば、負けてばかりで損失がふくらみます。
レンジ相場に適しているインジケーターでは、
レンジ相場ではトレードするたびに利益を出せますが、
1回トレンド相場で大きな損失が出てしまいます。
しかし、このインジケーターでは、
レンジ相場では逆張り型であるため普通に勝てますし、
トレンド相場ではトレンドと同じ方向に(上昇トレンドでは買い・下降トレンドでは売り)
シグナルが出やすいため、こちらでも利益を出すことができます。
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よくある質問
Q.経済指標の発表の時だけを狙うトレードですか?
A.スキャルピング・デイトレードの場合は、逆に経済指標の発表時を避けることをおすすめします。
その時はスプレッドが広がったり、約定しにくくなったりしますので、スキャルピングには不利です。
スイングトレード・長期投資の場合はあまり気にする必要はありません。
Q.エントリーした後、ほったらかしにできますか?
A.ストップだけでなく、リミットも設定してOCO注文すればできないことはありませんが、
パフォーマンスを考慮するとマニュアル通りのトレードをおすすめいたします。
Q.ナンピン(損失が出れば買い増し)はしますか?
A.しません。エントリーしてその次にすることは必ずポジションのクローズです。
Q.通貨ペア・時間足の制限はありますか?
A.どの時間足・通貨でも利用できますが、ドル円かユーロドルの5分足をおすすめします。
口コミ
鬼に金棒といっていい投資法2021/04/27 00:45
相場の天底でうまいことエントリーできる。 もともとダイバージェンス自体が使えるので、鬼に金棒といっていい投資法。
さらに勝てるようになる2021/03/03 10:56
ダイバージェンス自体が優秀なトレード手法なので トレードを工夫するとさらに勝てるようになる。 その工夫を徹底したのがこのトレード手法。
シンプルで勝てます2021/02/22 21:51
シグナルが出てエントリーするかどうかを判断するだけなので楽です。 シンプルで勝てます。 トレンドでもレンジでも通用するのは助かります。
手法もわかりやすい2021/02/06 17:20
ダイバージェンスを使った投資法は様々ありますが、この投資法は文字通り 「相場の反転ポイントを事前に狙い撃ち」できます。 手法もわかりやすいです。
レンジ相場でもトレンド相場でも勝てる2021/01/31 20:27
レンジ相場でもトレンド相場でも勝てるので使いやすい。 トレード方法そのものもシンプル。