プライスアクション特化MT4インジケーター「Candle_Seeker」
- 5つのプライスアクションを自動で検出してチャートに表示
- マルチタイム(上位足)のプライスアクションを表示
- 全プライスアクションを自分でカスタマイズ
- メール、アラート、プッシュ通知で外出中でも確認
- 5つの購入特典
商材概要
プライスアクションインジケーター「Candle_Seeker」プライスアクションから大衆心理を読み取りやすい
ローソク足のプライスアクションから読み取れる情報はたくさんあります。
- 売買圧力
- トレンド・トレンド転換・トレンドの継続・トレンドの強弱
- サポート・レジスタンス
- フシメでの攻防
移動平均線はローソク足の平均を視覚化してトレンドを認識しやすくしたもの。
しかしローソク足はインジケーターや、ツールではわからない細かい情報を読み取ることができます。
ローソク足のプライスアクションに注目する事で、最も重要な指標『値動き』を見て取引できるようになります。
プライスアクション自動検出インジケーターが必要だった理由
- エントリーに自信がない、根拠が無い人
エントリーポイント(買い場や売り場)はわかっていて、待ち構えてはいるが・・・。
- 焦ってしまいエントリーが早い
- タイミングを待っていたらエントリーを逃してしまう
- エントリー後ポジションを目標まで保有できない
- エントリーの感覚がつかめない
解決策 プライスアクションをトリガーに
エントリータイミングと自信を持つには正確なプライスアクションの見極めが最適。
根拠をここで作り自身を持ってエントリーし、ポジションもその根拠にのっとって保有する。
プライスアクション系商材で優秀な商材
その他の特徴
- 自分の必要なプライスアクションだけボタンで表示
- プライスアクションの定義をカスタマイズ可能
- メール・プッシュ・アラート通知で教えてくれる
プラ詩アクションの具体的なトレード例
後書き
チャートはローソク足を読み取る、と言う事が基本です。
ひげとか、長さとか・・・。それだけでトレードしている専業の方も多く存在します。
しかし中々それを会得し、読み取る事は簡単ではありませんが、このようなインジケーターとか、ツールを使用すればそれを実現できます。
プライスアクションについて
プライスアクションとは、プライス(値段)のアクション(動き)つまり”値動き”そのものを分析してチャートに刻まれた投資家心理を読み解き、相場状況を判断していく分析手法です。
為替マーケットの主流派である欧米の投資家たちがトレードに活用しているのは、欧米独自の罫線分析であるプライスアクションです。
例えば、過去の高値とはそれ以上高くなるなら買いたくない、安値はそれ以上安くなるなら売らないよという、買い手と売り手の判断の分かれ目となった価格帯です。
その様な過去の高値や安値の水準に差し掛かった時、いったいどの様な値動きが見られるでしょうか。
プライスアクションは、そういった相場の重要な局面で見られる値動きの変化を経験則としてまとめたものです。
値動きの分析ツールとしてローソク足の右に出るものはないでしょう。
ローソク足は始値・高値・安値・終値の4本値で描かれますが、元々は一日の値動き表す日足(ひあし)が基本です。
FX取引の行われる外国為替のマーケットでは、買い手と売り手とが自由に取引をした結果、価格が決まります。
取引が成立した瞬間は売り手と買い手が双方で合意していますので、取引された価格に双方とも納得しているはずです。
しかし、一日の取引が終わって日足のローソク足を眺めると、ヒゲの先端にはその日の最高値で買ってしまった投資家や、反対に最安値で売らされた投資家の存在が浮き彫りになってきます。
ローソク足を連続して描いたチャートでは、その様な値段を掴んでしまった投資家の焦燥や絶望が、また反対に利益が出ている投資家の優越感や油断が記録されています。
プライスアクションは、そうした投資家の心理状況をローソク足を一本一本見ながら読み解き、値動きの加速や停滞、方向の転換などのきっかけとなりやすい値動きを見つけていく足掛かりとなります。
途中で紹介した商材はゴゴジャンでも代表格で購入されています。優秀として評判が高いと言う事です。