商材概要
このトレードマニュアルは、多くのトレーダーが使用しているテクニカル指標
「GMMA」「RCI」「MACD」を用いたトレンドフォロー手法になります。
何れも王道のテクニカル指標になりますが、斬新な使い方をすることで
優位性の高いエントリーポイントを絞り込むことができます。
エントリールールについては、指標毎に明確な条件を定めており、
全ての条件を満たした場合のみエントリーします。
エグジットルールについても判断に困らないシンプルな条件を定めています。
また、全ての条件の考え方を分かりやすく説明しておりますので、チャートの現状を
理解した上で自信を持ってエントリーできることでしょう。
マニュアルの特性
メリット
・エントリーポイント、エグジットポイントが明確
・エントリー条件を論理的に理解できる
・時間足の制限が無い(1分・5分・15分推奨)
・通貨ペアの制限が無い(狭スプレットペア推奨)
・夜の数時間でも安定した利益を得られる
・大きく負けることがほぼ無い
デメリット
・時間帯によっては、エントリー機会が少ない
・裁量トレードのためPC前にいる必要がある
実際の製作者のトレード履歴 一部を抜粋
( 作者トレード結果報告引用 )
今日は、はじめて5分足のトレード結果を掲載したいと思います。
通貨ペアは、 EUR/JPYとUSD/JPYの結果になります。
[EUR/JPY]
エントリー① +21pips
エントリー② +19pips
計 +40pips
[USD/JPY]
エントリー① +15pips
計 +15pips
当たり前のことですが、長い足でトレードした方が1回のトレード利益は
大きくなりますが、損失も大きくなります。
損失をストレスと感じる方には、やはり1分足をおすすめします。
後書き
私は実際に購入していないので、中身の情報がこれだけしかありません。
しかし、実際のトレード履歴を見るとこの手法では『勝っている』と言えるでしょう。
手法は1分足を推奨する事から、スキャルピングと思われます。
多く稼ぎ、チャンスも多くしたいなら” スキャルピング ”が一番なのは、裁量トレードをしていらっしゃる方なら当然の如し、と思います。
スイングで大きく勝とうと思うなら、それなりの資金が要ります。
これは至極当然の事で、長い足を使うわけですから動きも大きいという事になります。
スキャルピングでしたら小ロットでコマゴマできますが、スイング( 長い足 )の場合はローソク足1本分が大きいので、資金は十分に入れておかないと成り立ちません。
そういった意味からすると、意見と好みの問題ですが、たくさんトレードしたいという方にはおススメかな・・、と思います。
使用するインジケーターも” 王道 ”の物ですし、変に奇抜なモノではありません。
この価格で出品する以上、それなりの自信が無ければ出さないと思います。