科学的に立証された高騰シグナルと、確立されたトレーディング戦略をあなたの手に。
ビットコイン爆上シグナル + プロの売買戦略『HASH TRADING』製作者様プロデュース
プロトレーダーは従来のFXや株式投資で確率された手法が、特定の場面でうまくワークしても長期的には通用しない事を深く理解しています。
彼らは仮想通貨においては、古典的手法から脱却し、仮想通貨ならではの力学をトレーディング・ルールに採用しはじめた事で次の様な収益を積み上げています。
上のマエダイ氏は、取引所のコンペでランクインする程の実力者で、保有する原資産も国内ではトップクラスの仮想通貨トレーダーの一人です。
そして欧米圏にいたっては、さらに倍以上のパフォーマンスを稼ぎだすプロトレーダーさんがゴロゴロいます。
その一方で、まだ充分にトレンドの恩恵を受け取りきれていないトレーダーさんが圧倒的に多いのも事実です。
その両者の違いを分かつのは、才能といってしまえばちょっぴり切ないですが
私はシンプルに「根拠あるトレーディングシステムやリスクマネジメントされた取引ルール」を持つか持たないか。
それだけだと考えています。
これは私自身も多くの方と同様に、CFDや先物取引で稼げた手法をそのままビットコインに持ち込んだ結果、辛酸をなめた時期があり、そこから数年かけて仮想通貨ならではの戦略メイキングをしてきた経緯があるので、本当に心底そう思います。
自分は凡人だからこそ努力でカバーしただけなので。
ですので今たまたま仮想通貨で負けちゃっていたり、参入が怖いと感じている皆さんも、今日からはクジラの買い上げや空売りで皆が焼かれたとか、そういった外部的要因はいったん脇に置いておき、
一日でも早く仮想通貨に適した値動きの仕組みについて知り、確立されたルールの中でエントリーと決済を許可する。
そういったプロフェッショナルな取り組みを半年とか、1年とか続けていれば気づけば自分がプロに近いパフォーマンスを得ているはずです。
この商材の対象となる方
このインジケーターは、次の様な方に当てはまります。
- ビットコインの高騰を事前に知り、乗り遅れる事なくエントリーしたい方。
- FX、株、仮想通貨などの投資経験があり、学習意欲のある方。
- ビットコインが上昇しすぎていて、参入にリスクを感じている方。
- 仮想通貨ではこれまでの投資経験が通用せず悪戦苦闘している方。
直近一年間の日足データ
2019年の日足データ
※こちらはシグナル以降のトレンド発生後、平均的に第1波から2波付近で利確した場合のデータです。
値動きのメカニズム
なぜ爆上が事前に分かるのか?
まず最初にお伝えしなければいけない事は、このシステムは一時的な仕手や瞬間的な急騰を知らせるといった類では決してない事。
その上で、ビットコインの価格を押し上げる要因となるメカニズムをこれから説明します。
毎年のように世界中の仮想通貨トレーダーがビットコインの底を捕まえるために新しい指標や自動ソフトを探し求めています。
ですが聖杯の様な品物はそう簡単には見つかりません。
そんな中、近年一部のプロトレーダーやブロックチェーン研究者の間で注目され始めたのがビットコイン・ハッシュレート指数と、市場価格の関係性です。
為替や先物、株といった従来の金融資産には、企業のファンダメンタルや国の情勢などの分析や、チャートパターンの確率によって、将来の予測が付きやすいというメリットがあります。
その一方でビットコインなどのデジタル資産は、そういった古典的な資産とは、あらゆる点で異なり、FXの理論が通用せず一見不可解に思える値動きを見せます。
そういった理由が、仮想通貨へ本格的に参入するための障壁になっている様です。
ですが分かってくるとそんなに難しくはないです。
まず抑えておきたいポイントは、そもそも仮想通貨を構成するものはブロックチェーンである事。
そしてそのブロックチェーンって何によって支えられているかというと、コインやトークンの採掘=マイニングです。
マイニングされて初めて仮想通貨の総量が市場に流れますので、その関係性は切っても切り離せない位、重要なものです。
日銀やFRBがどう頑張ってもビットコインを発行は出来ませんし、量的緩和みたいな介入も起こりません。
そもそも、そういった中央政府やウォール街の都合で経済が悪くなるリスクを回避する為に、ナカモトサトシが考案した非中央集権タイプの金融資産ですので。
なので石油や為替のように要人発言で風向きが大きく変わったり、日銀の介入で暴落の歯止めがかかったりなんて事はほとんど起きないんですね。
だからこそ、仮想通貨で儲けたいプロトレーダーや大手ファンドは本質的にどこに目を向けるのが、最も投資効率が高いかを真剣にデータ集めした結果が、次のテーマです。
ハッシュレート指数
これが、ビットコイン市場を構成する上で重要な側面を持つ事が、研究者や最先端のアナリストによる科学的アプローチによって分かってきました。
多くは英文ですが、貴重な論文や書籍なども公開されてます。
中でも最も興味深かったのは、ロシアのディーン・ファンタジーニさんとニキータ・コロディンさんによって書かれた論文『Does the Hashrate Affect the Bitcoin Price?』です。
その論文は本シグナルでトレードする上では、知らなくても良い内容ばかりです。
ハッシュレートとは
ハッシュレートは、ビットコイン採掘者(通称マイナー)によってマイニングされたブロックの数や採掘コスト、マシンの採掘能力、BTCの価格に基づいて計算されます。
ビットコインが半減期に上昇するのもこのハッシュレートが深く関係しています。
現在から過去に至るハッシュレート・チャートはこちらで確認できます。
ビットコイン・ハッシュレート指数 / (NASDAQ傘下、QUANDL社のデータ)
採掘難易度
Bitcoin Difficulty / (NASDAQ傘下、QUANDL社のデータ)
この採掘難易度はビットコインの価格と連動し、ハッシュレートにも影響します。
BTCの価格が高騰しだすと、以前と同じ速度でマイニングできるようにするには、ますます高いハッシュレートが必要になる為です。
難易度指数とハッシュレートが加熱しすぎると、マイニング業者はだんだんと採算がとれなくなり赤字状態となります。これをマイナー降伏と呼びます。
それは時にマイニング業者の投げ売りの原因となり、大量のビットコインが売られる事から市場参加者のパニック売りへと繋がる場合があります。
特に2018年末の暴落はそれが顕著でした。
ですが必ずしもマイナー降伏が下落に繋がるわけでもありません。
わかりやすい例では、2019年から機関投資家クラスのトレーダーやファンドがマイナー勢の売りを買い漁る動きが多く、それに一般が追従した為、暴落の歯止めとなりました。
なので生半可な記事や一時的な下落で空売りを入れていたトレーダーさんのポジションが、本当に皮肉な事に大口の買上げによって大量に焼かれる事になりました。
本当にもったいない事ですよね…。
だから仮想通貨に限らず本当に色んな角度から根拠を抑えてトレード戦略を立てていかないと、戦うのは難しいステージだと思います。
逆にいうと、一度メカニズムやここでの戦う術をゲットしてしまえば、誰でも簡単に稼げる市場とも言えます。
戦う術といっても、ダウ理論やMACD、レジスタンス・サポート、ロット管理などFXや株でも基本的な事を抑えていけば十分だと思ってます。
だって皆さんよりはるかにトレード経験の浅い若者が億万長者になってしまう位ですからね。そして仮想通貨こそタイミングが超重要です。
そしてそのタイミングと、これからの戦い方を皆さんにいち早くご提供したいと思い、これを書かせて頂いているわけですが。
プラットフォームとアラート
TradingView
※抽出データの特性上MT4/MT5ではご利用頂けません。予めご了承願います。
推奨プラン:pro以上をおすすめします。
基本的に2アラート(エントリー1、利確1)を使用する為。
BASICプラン(無料)は1アラートまで使えますので、利確シグナルが必要ない方は無料のプランで良いかと思います。
可能な方はPremiumプランでぜひ取り組みしましょう。
一度アラートをセットすれば再調整不要です。
インジケーター
1. BTC_HASH_ALERT / 主に買いシグナルに使用
QUANDL社が提供するBTCハッシュレートのリアルデータと移動平均線2種をメインに使用し、ビットコインマイナーの赤字、黒字化を自動計算。
黒字化に加えていくつかの条件を達した際に、買いシグナルを発します。
ビットコインが世界中の取引所に上場して以来、この黒字化したゾーン以降に、本質的な上昇ブレイクアウトが発生してきました。
その大きな理由の1つとしては、多くのプロトレーダーは様々なリソースを分析し、黒字ゾーン付近から買いを入れ初め、その動向から大衆のセンチメントが買いへ移行するといった傾向が歴史上確認されてます。
2. Super_Macd_Alerts_WMA / 主に利確シグナルに使用
こちらは独自開発した進化版MACDです。
出来高変化やトレンド指標をロジックに組み込む事で中長期トレンドに沿った押し目、利確をサポートしてくれるツール。
ヒドゥン・ダイバージェンスにも対応しております。
このインジによって、アップトレンド中の押し目にも対応しやすくなるのが特徴です。
詳しい特徴などにつきましてはこちらからご確認頂けます。
ビットコイン爆上シグナル + プロの売買戦略『HASH TRADING』