■ディナポリ手法を応用再現 Total_methodインジケーター
逆張り・順張り・切り上げサイン・切り下げサイン、押し目・戻り目自動検知・ストキャスMACDクロスサインとエントリーにもまた環境認識にも使える優れもの。
プライスの戻りが待てない方に最適。
口コミ
チャートの見方本当に変わりました
FX始めて1年半、毎日長時間チャートを見たり、インジや自動売買BOなどもしてきましたが、何かもう一つ壁を乗り越えられないと思っていました。 自分では初心者を超えて中級者になったと思い込んでいるトレーダーです。 このTotal_methodは、今この通貨ペアがどの状態にいるかというのが視覚的に見えてきますし、be-kindというボックスがすごく機能します。 見易いサブチャートもうまく使ってDiNapoli手法きわめます。
インジケーター概要
・ディナポリ氏の順張り手法のシングルペネトレーション
・ディナポリ氏の逆張り手法のダブルレポ
・ディナポリ氏のストキャス、MACDのクロスサイン
・ロウソク足の切り下げ、切り上げを検知してサイン
・シングルペネトレーションで表示の波より一回り大きい波のフィボナッチラインを表示
上記のような多機能なインジケーターになっています。
メイン機能のシングルペネトレーション
上の画像で説明すると赤の点線を下抜けて上抜けるまでロウソク足8本(設定可能)以上でスラスト(トレンド)発生となりこの場合はダウントレンドでその戻りを狙っての順張りとなり、その戻りの目安をフィボナッチリトレースメントの世界中のトレーダーが意識すると言われる黄金比率の38.2、61.8を使うのがディナポリ氏のシングルペネトレーション手法です。
このインジでは、その38.2と61.8を四角形で表示しました。
38.2と61.8の四角形は塗りつぶしor枠のみで表示出来ます。枠のみの方が上記画像のように見やすくなっております。
上記画像のようにアップトレンドが続いた後に61.8ラインを越えて61.8ラインでサポレジ転換がおこった場合、トレンド転換が起きたことにもなります。
一応ダウントレンドの時はピンク、アップは水色で表示していますが、どちらにしても意識されているラインには変わりありません。
また上記の画像の左側の水色四角形でわかるように狭い四角形の方が高確率で反発しています。
ロウソク足1~5本ぐらいの反発が絶好のエントリーポイントです。
商材同梱インジケーター
商品同梱のOriginal_Tech_Line_V_2とOriginal_Tech_UPLine_V_2については、下記参照願います。
単体でも販売しております。( 14,000円 )
16の時間足、9種類のテクニカルに対応!オリジナルテックラインインジケーター概要
1時間足でMTF対応の2時間のMACDやRSIなどあったらいいなぁと思ったことはありませんか?
新作インジケーター制作段階で2倍の時間足のテクニカルラインがちょうど良いのになぁと思っていたら、そう言えば以前作ったものは規定の時間足以外にも使えると気づき制作しました。
週足、月足以外で規定の時間足の2倍のものを入れてみました。2倍以外の3分、12時間もはいってます。
Original_Tech_UPLine_V_2は、一つ上の時間足、2つ上とか選択出来るようになっていて
チャート時間足変更しても1つ上ならずっと一つ上のテクニカルが自動で維持されると言うことです。
例えば、
1時間チャートに一つ上の2時間MACDを表示していて、それを4時間チャートに変更すると8時間のMACDが自動で表示されると言うことです。
注:MACDの標準初期設定は12,26,9ですが、ここでは8,34,5となっています。
標準でお使いの方は設定変更下さいませ。
(スムージング係数を9に修正したら全てのシグナルラインのスムージングが9になります。)
選択出来るテクニカル
上記画像が設定画面ですが、表示されるテクニカルラインの9種類は、
① RSI:オシレーター系指標で値動きの強さを数値化しております。
② MFI:出来高系指標で値幅の他に出来高も考慮されます。
③ DeMarker:オシレーター系指標で単純移動平均線を使用しております。
④ AO(Awesome Oscillator):オシレーター系指標です。
⑤ CCI:オシレーター系でもトレンド系でも使える指標です。
⑥ FORCE:オシレーター系指標で勢力指数と言われています。
⑦ MACD:オシレーター系でもトレンド系でも使える指標です。
⑧ RVI:オシレータ系でボラティリティの大きさを表す指標です。
⑨ K-FORCE:FORCEを少し改良したものです。(独自作)
詳しい説明はネットなどで調べてお使い下さい。
(⑨番のK-FORCEは私が改良したものなので⑨番以外)
更に上位版の進化型もあります。
極めました!Total_Method!MAと組み合わせて最強となったTotal_Method_CSet!極めました!Total_Method!MAと組み合わせて最強となったTotal_Method_CSet!
より進化したTotal_Methodセットです。
インジケーターの内容
・Total_Method_Ma_V6
・OT_3_UPBHP_V3
・OT_4_UPBL_V3
・total_kindbox
・O_Auto_4Line
・CandleTime&Spread
・BreakOutSR_V2
・OriginalFullTimeUpMc_V1
テンプレートファイル
・! OT_Total_Method_MA_V6
以上です。
2021/2/22
無償アップデートしています。
このTotal_Method進化版は、
サブウィンドウに移動平均線とkind-boxを表示させてより客観的に俯瞰にkind-boxを見ることが出来るようにし、プライスのアップダウンに惑わされることがより少なくしています。
またより反発し、機能しそうなkind-boxには中抜き☆マークを表示させています。
上記画像の青点線でエントリーとなります。
右側赤丸で囲っているところは、ブルーのkind-boxを逆抜けた後のピンクkind-box出現、中抜け☆マークも付き移動平均線も重なる最適エントリー箇所になります。
黄緑丸で囲っているところは中抜け☆マークは出ていませんが、ブルーkind-box出現した後ピンクkind-box出現部分でしかも38.2ラインぴったりにタッチ後すぐ下降しています。maクロス(ダークオレンジサイン)でエントリーもとても根拠が高いところです。
補足
この商材とは違いますが安価なもので同じく” ディナポリ手法 ”を用いたインジケーターがありますので紹介しておきます。
MT4 ディナポリ手法「シングルペネトレーション」概要
ディナポリ手法「シングルペネトレーション」でトレードを行うためのMT4インジケーターです。
本インジケーターを使うと簡単にシングルペネトレーションのトレードができます。
エントリータイミングは、LINEとメールにチャートのスクリーンショットが送られますので、チャートを確認してエントリーできます。
毎時指定時刻に、LINEとメールにチャートのスクリーンショットを送信することもできます(月〜土6:55間毎時1回5分間隔で設定可能)
ジョー・ディナポリ氏は、フィボナッチ級数の第一人者として世界的に有名なトレーダーで、その手法は絶大な支持を集めています。
人間が無意識のうちに38.2や61.2という黄金率を利用している点に着目し、これを先行指標としてトレードに活用するのが特徴です。
ディナポリ氏のトレードテクニックである「シングルペネトレーション」は、別名を「ブレッド・アンド・バター(天の恵み)」ともいい、比較的確率の高いトレード手法で急騰・急落があった後、そのトレンド方向の押し・戻りを拾います。
トレード手法
シングルペネトレーションのトレード手法を簡単に説明します。分からないことがあっても注文以外はインジケーターが全て自動で行うので安心してください。
下のチャート(EURJPY 4時間足)で説明します。
急騰中に移動平均線(緑)を割ってきたら、フィボナッチリトレースメント38.2%(橙)で買い注文します。ストップロス(S/L・損切)は61.8%(橙)で、テイクプロフィット(T/P・利確)は逆フィボナッチリトレースメント61.8%(青)です。シンプルです。
BUY:122.449 フィボナッチリトレースメント38.2%(橙)
S/L :122.182 フィボナッチリトレースメントの61.8%(橙)
T/P :122.649 逆フィボナッチリトレースメント61.8%(青)
実際のリアルトレードの結果です。約20pipsの利益になりました。(スプレッドは除く)
レートが、BUYのラインを一旦下抜け(またはタッチ)した後の戻りを確認してからのエントリーが安全です。(レートがBUYとS/Lの間にある時に逆指値注文、またはBUYを上抜けした時に成行注文)
S/L以下になった場合は、エントリーを見送ります。
損切り注文は、S/Lの少し下に設定します。パラメーターで、チャート左上のS/Lに表示するマージンを設定できます。
売り注文はこの逆パターンになります。
機能
- スラストが8以上になるとローソク足にカウントを表示
- 注文価格とS/Lの基準になるフィボナッチリトレースメントを表示
- フィボナッチリトレースメントの起点と終点は手動で調整可能(*1)
- T/Pの基準になる逆フィボナッチリトレースメントを表示
- シングルペネトレーション中であることを矢印で表示
- 注文価格とT/P、S/Lを表示(T/P、S/Lはpipsでも表示)
- S/Lに表示する価格のマージンを設定可能(61.8%から少し離れた価格で表示可能)
- 過去のスラストカウント、注文価格、T/P、S/Lを表示(過去検証ができます)
- エントリータイミングをアラートで通知
- アラート音を再生
- アラートダイアログを表示
- アラートは、スマートフォンのMT4にプッシュ通知
- アラートは、チャートのスクリーンショットをLINEに通知
- アラートは、チャートのスクリーンショットをメールに送信
- 毎時指定時刻に、LINEとメールにチャートのスクリーンショットを送信(月〜土6:55間毎時1回5分間隔で設定可能)
※ 時間足を変更した場合は、インジケーターが初期化されますのでもとの位置に戻ります。
機能面ではやはり劣ります。
多機能を求めるなら本インジケーターを購入したほうが後々良いとは思いますが・・。
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