高勝率のEA 異国のX1がバージョンアップ!異国のX1-V4

異国のX1-V4 概要

大人気EA【異国のX1】がV4へバージョンアップしました!

バージョン「V3」から「V4」へと進化しました!

バージョンアップにより最新の相場データを取り入れロジックを最適化し

直近の相場でも勝てるようになっただけではなくパフォーマンスも大幅に進化!

ポイント

バージョンアップ前のロジックでは最新の相場と相性が悪い場面が見られましたが、バージョンアップ後には最新の相場でも適用するようなロジックにパワーアップしました!

運用から約1年が経ちましたが、合計最終利益は日本円でなんと…

1,702,240円を獲得!

合計獲得PIPSは約895PIPSを獲得しているので仮に1Lotで取引した場合は89.5万円の利益!

そして10Lotで取引した場合は、895万円の利益という凄い結果です!

今まで取引した全ての詳細データをすべて公開中!

以下のボタンから全ての取引履歴が見れるので興味がある方はご覧ください!

異国のXシリーズとは?

※ 異国さんの紹介文をそのまま載せます!

「異国のXシリーズ」は私【異国の戦士】の集大成となるようなEA

度肝を抜く様な強烈なバックテスト結果と運用結果

を収めています!

そして、今まで数多く販売してきたEAと違う点として「異国のXシリーズ」は…

なんと私【異国の戦士】が実際の運用で使用しているEAです!

今まで数々のEAの開発をしてきましたが

現時点で実際の運用テストでも素晴らしいパフォーマンスをあげており

今私自身でも運用で使っているEAで

異国の戦士として培ってきた

EAの経験や知恵が詰まったEAです!

一番メジャーな通貨ペア USD/JPY

「異国のXシリーズ」の記念すべき第1号となる【異国のX1】で

USDJPYの15分足で運用できるEAになります!

では次に【異国のX1】がどれほど優れているEAなのか

運用結果でもお分かりいただけたと思いますが

実際のバックテストデータを公開しながら、さらに詳しい解説をしていきます!

驚異のプロフィットファクター4.20

プロフィットファクターとはEA全体のパフォーマンスを表した数値で

通常プロフィットファクターが1.5以上あれば

良いEAと言われている中で

【異国のX1】のプロフィットファクターは、4.20という数値を記録しています。

この圧倒的に高いプロフィットファクターの数値からも

【異国のX1】が並外れた素晴らしいEAであることが証明されています!

【異国の戦士】が開発したEA以外で、このレベルのEAを探してみて下さい!

どのEAもこのレベルまで達していません!

ここまで高いプロフィットファクターを出しているEAは、ネット上に出回っていなくそもそも開発することは不可能に近いです!

他のEAとは比べ物になりません!

【異国のX1】は高い勝率や最大ドローダウンの低さなど

「攻撃力の高さ」と「守りの硬さ」の両方を兼ね備えているので

ここまで高いプロフィットファクターの数値が出せるのです!

勝率約90%以上

バックテスト期間中には3438回の取引がありますが

なんと勝率は「93%」と「90%」を超えています!

3.0以上のプロフィットファクターを誇るEA【異国のX1】は

並外れた高い攻撃力を持っていて…

3438回の取引中3203回はプラスの収益を上げたトレードで

マイナスで決済されたトレードはたったの235回だけです!

さらに【異国のX1】は高い攻撃力に加えて、防御力も非常に高く

硬い守備をしてくれるEAです!

最高品質のバックテストデータを使用

ここまで桁違いの運用結果やバックテストデータだと

逆にデータの信憑性があるのか疑ってしまいますが…、実際の運用結果で証明されているようにバックテストと同じような素晴らしいパフォーマンスで運用が出来ています!素晴らしいパフォーマンスで運用が出来ています!

なぜバックテストと実際の運用結果を比べても、同じように運用できているのか?

それは…

最高品質99.9%のヒストリカルデータを使用して、信憑性の高いバックテストを行っているからです!

バックテストでは「Tick Data Suite」(TDS)という、有料のヒストリカルデータを使用しているので、実際の運用時と同じように変動するスプレッドで

【異国のX1】のバックテストや検証を行っています。

※通常MT4では固定スプレッドでのみバックテストが可能ですが
TSDを使うことにより変動スプレッドでバックテストが可能になります。

「Tick Data Suite」を使うことによって、実際の相場の様な品質の高いヒストリカルデータを使い、変動するスプレッドで開発やバックテストができるので

バックテストとリアルで運用した時との差が少なく

信頼度が非常に高い信じられるバックテストが出来上がります!

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